主として身体の上から下の真ん中に問題を生じる赤ちゃんがいる。
真ん中は大動脈、大静脈、胃の一部、小腸の一部、大腸の一部に不調が生じる。
気管や気管支などにも問題が生じることもある。
マジックテープにターポリンを巻いた油性ペンで塗りつぶすと影響は無くなる。
年寄りが使用するオムツでも同じ事が起きる可能性がある。
主として身体の上から下の真ん中に問題を生じる赤ちゃんがいる。
真ん中は大動脈、大静脈、胃の一部、小腸の一部、大腸の一部に不調が生じる。
気管や気管支などにも問題が生じることもある。
マジックテープにターポリンを巻いた油性ペンで塗りつぶすと影響は無くなる。
年寄りが使用するオムツでも同じ事が起きる可能性がある。
体調に特別なにも無ければ、脳の血糖値が下がった時にミルクを要求しているサインなのだ。
脳の血糖値が110mgより下がりだすと、寝ていたのが少し動きだす。
まだ目覚めない。
100mgから90mgだと目を開けたりする。90mgより下がると泣き出す。
母乳やミルク飲ませると脳の血糖値が上がり始めます。
十分に飲んで脳の血糖値が110mgに安定すると、また眠りだす。
110mgと100mgの間だとなんとなく不満そうな、眉間にシワを作るような顔になる。
それで少しミルクや母乳を追加して110mgになると幸せな顔になり、眠りにつく。
小腸の一部の回腸は栄養の吸収を主として行う。ここが血糖値300mgになると脳の血糖値が110mgで安定するようになる。
もちろん回腸の血糖値も時間の経過と共に次第に下がっていく。
哺乳瓶は消毒液に漬ける前に食器洗いの洗剤を使い、よく洗い、水でよく濯ぐこと。
ミルク滓が瓶に付着していると、その部分だけ消毒されないこともある。
その後消毒液は規定の量を守ってキチンと漬ける。
時間がきたら、消毒液からミルク瓶を取り出し、水道水でよく濯ぐ。
消毒液が残っていると消化器に悪影響を受ける赤ちゃんもいるから。
その後ターポリンをかざす。
その他に、消毒液を使わず煮沸消毒するのもいい。どうしても薬液は思ったほど効果がない場合がある。薬液アレルギーになっている場合もあるから。
赤ちゃんをよく観察していると分かる場合がある。
母乳やミルクを飲んだ後でもグズグズしたりするのは、脳の血糖値が上がってない場合がある。
小腸からの吸収が良くないこともある。その原因は消毒液や食器洗いが残って、それが悪さしている場合もある。
これが全てとは言わないけれど。
母乳に細菌やウイルスがいない母乳は、産んだお母さんの母乳が生まれた赤ちゃんに一番合っている。
様々な細菌やウイルスやカビに効く特効薬です。
また免疫細胞を活性化し、新陳代謝を活発にする。
産んだお母さんの母乳は、その子の専用の母乳なのです。
母親が違う赤ちゃんには、それほどの効果は期待出来ない。
ということが分かったのです。
でも、違う場合もあるかもしれない。
4年ぶりで相談に来た方が言った症状です。
そして生まれた時の写真をスマホで撮ってきていた。
4年前はまだ病気の黒幕という原因の根本的なものがあることを考えてもみなかった。
しかし、今年に入ってからやはり症状が出る根本的な原因があって、それが黒幕になっている。そこを治さない限り、一度は良くなっても、また再発するか、または治らない事に気付いた。
黒幕になる原因は治らない場合一つや二つではない。五つも六つもあるし、それ以上あることもある。
この方は生まれた時の写真を持ってきたので、それを調べると脳にも五臓六腑にも全く問題ない事が分かった。
このまま成長すると天才的な才能がある方です。
しかし、ある事のために脳に問題が生じていた。
原因は生まれた後からした事です。
それは予防接種したウイルスが脳に潜伏感染して、最初は染色体の1〜3の下端部に付いた。
それが成長するに従って染色体上で増えていった。1〜3が4.5.6.〜22X・となっている。
それとともに脳の潜伏感染した部位の働きが低下して行き、自覚症状の状態になった。
身長も伸びないので、成長ホルモンが出るような注射も10年間したが、全く無効だった。
これも調べてみると脳下垂体の成長ホルモン分泌細胞に予防接種のウイルスが潜伏感染していて、ホルモンの出が少なかったからだと思う。
目には殆ど問題がないので、目の前の物を探すのは大脳と小脳の視覚中枢に予防接種のウイルスが潜伏感染して、それが年数とともに増えていたから。
物が見えなくなったのも同じ原因で、視覚中枢の働きが低下したから。
怪我をしやすくなったのも、手を動かす運動野と視覚中枢に予防接種のウイルスが潜伏感染して、それが増えて働きが低下したから。
言葉が出なくなったのは、大脳と小脳の言語中枢の聞く話すの部位に、予防接種のウイルスが潜伏感染して、それが増えて働きが低下したから。
落ち込むのは大脳の淡蒼球と淡蒼球に対応した小脳の部位に予防接種のウイルスが潜伏感染して、それが年数とともに増えて働きが低下したから。
やる気が出ないのは黒質と黒質に対応した小脳の部位に予防接種のウイルスが潜伏感染して、それが年数とともに増えてきて、働きが低下したから。
また不安感は淡蒼球と黒質と同時に働きが低下したから出る症状です。これも原因は予防接種のウイルスが潜伏感染して、成長するにつれて増えてきて、働きが低下したから。
原因の黒幕は左側の上腕部にした予防接種なのです。そこで予防接種した上腕部にターポリンを当てたら、即座に反応して、上記の症状がたちまち改善した。
本人も驚くくらいの改善と無口が饒舌になっていた。
あとは漢方薬を服用してもらい、同時に上腕部にターポリンを出来るだけ長く当ててもらうように話した。
予防接種は余りにも早くやり過ぎるので、予防接種が原因か、生まれつきなのかどうか、分からなくなっている。
早く予防接種した方がいいのでしょうが(^_^)、生まれてから言葉が出てきて歩けるようになってからしたなら、ハッキリと誰でも、これは予防接種が原因か、生まれつきなのか分かると思います。
予防接種が原因なら、言葉や顔の表情、歩行などに影響がそんなに時間がかからないうちに出ますから。
と言っても、それでは予防の意味がなくなるからというのでしょう。きっと。
詳しく見ていくとかなりジレンマがあります。はい!
もともと被殻と小脳の被殻に対応した部位に予防接種などのウイルスが潜伏感染して、被殻の働きが低下したために多動とか集中力がない状態になっている。
それを多動を良くする西洋薬を服用すると、被殻の働きが改善する人もいる。しかし、今度は短期記憶の部位に問題が起きて記憶力が悪くなる人もいる。
その他に脳全体の働きが低下して、緩慢な動きになる人もいる。
こういうのを見ていると薬の開発者は、脳の働きを良く知らないで開発しているのでないかと思われるのです。
薬を使用する人も、そこだけしか見てなくて、脳全体の働きを理解していないのでないかなと疑問に思うことがあります。
必ず原因があって結果がでます。
その原因を良く探しもせずに、たまたま、被殻に上手く作用する薬が見つかったからといって、脳の他の部位にどう作用するかを見極めないで使うととんでもない事が起こる可能性があるのです。
話しがそれますが、
アルツハイマーの薬の開発から撤退する製薬会社があるのは、そもそも記憶が脳のどの部位にあるかを知らない事と原因は複合的な要素が多い事が原因だと思います。
合わない歯の素材を使ってアルツハイマーになる人もいるのですから、それだけでなく、もっともっと原因が沢山あるので、そう簡単にはいかないと思います。
ある人が来て、血圧が下がらない。
降圧剤を飲んでも下がらない、という。
物忘れもする。歩くのがぎこちなくなった。
身体全体を見て治しているので、これは歯が原因かな!と。
調べたら全部の症状の原因が下の歯の部分入れ歯が原因だった。
微妙な不具合も考慮して作る入れ歯はなかなか作れる人がいないようで、困ったものです。
食べ物を食べる時だけ使用するということで様子を見ることにした。
五臓六腑の働きが全体的にいい。
なかでも、心臓、胃、副腎の働きが特にいい。
脳の働きもいい。脳の中で免疫力を主る所と危険察知を主る所が特にいい。
胃腸の細菌やウイルス、門脈や腸間膜静脈の細菌やウイルスが極端に少ない。
それが100歳近くまで20代と同じくらいの細菌やウイルスの量なのだ。
眼窩内骨折がない。
今のところこういう特徴があります。
それに近づけるようにする事がボケないで長生きする秘訣かなと思う。
この時も小脳は睡眠中枢に覆われている。だから、眠っている。(^_^)
しかし、大脳の視覚中枢と聴覚中枢は働いている。
視覚中枢と聴覚中枢が何に反応するかを調べると、猫とその鳴き声、お母さんの姉の声と映像に反応する。
食べ物の反応はしない。
お腹の中にいた時に聞いた音や声、映像を見ているのかなと思う。
お腹の中にいるから映像は見えないと思うとそうではない。
これを読んでいる人の中には、お腹の中にいる時に見た映像が事実だったということを知っている人も少数ながらいると思う。
大脳も小脳も睡眠中枢で覆われている。
小脳は睡眠中枢で全体が覆われている。この時は赤ちゃんだけでなく、大人でも子供でも眠っている状態の時です。
しかし、大脳の視覚中枢(赤色)、聴覚中枢(橙色)は働いている。何かを見て、音を聞いている。赤色と橙色の部位が何に反応するかを調べると、どんな夢を見ているか大体わかる。
この時は味覚が働いているから、美味しいおっぱいを飲んで、お母さんの声などを聞いていると思う。