胸ポケットに付けるハードタイプの安全ピンの付いたもの。
首に掛けて下げるタイプの物など様々なタイプのものがある。
これが免疫細胞にダメージを与えて、知らない間に病気を作っている。
長時間にわたって付け続けると意外な症状も出る人もある。
それは脳にダメージを与えることもある。
特に淡蒼球の小脳に対応した部位にダメージを与えると気分の落ち込みがでる。
また黒質の小脳に対応した部位にダメージを与えるとやる気が出なくなる。
淡蒼球と黒質に対応した小脳の部位が同時に働きが悪くなると強い不安感にとらわれるようになる。
不安感が強いか弱いかはこの二つの部位のダメージの程度による。
また扁桃体に対応した小脳の部位にダメージがあるとイライラ、怒りっぽくなる。
ネームカードを外すと人が変わったように明るくなり、イライラが解消する人もいるはず。
本人はあまり自覚がないので、周りの人が気づくことがある。
10年以上付け続けると癌の引き金になったり、歯周病が治らなかったり、肩凝りが持病みたいになったりする。
また、痔になったり、視床下部の満腹中枢にダメージを受ける人だと知らない間にブクブク太りだす人もいる。
こういう物にも全く影響を受けない人もいる。
影響を受ける人だと満ち潮のごとく次第に大きな影響になっていく。
外すと解消していく。
影響を受ける物が多重になっていると、ネームカード入れを外しただけでは良くならない場合がある。
その他に影響を受けているのはなんだろうと考えてみることです。
ヒントは今までの私のブログに書いてあるものもある。
根気よく読み続けるとハッと分かる人もいるはず。