ネームカード入れ!

胸ポケットに付けるハードタイプの安全ピンの付いたもの。

首に掛けて下げるタイプの物など様々なタイプのものがある。

これが免疫細胞にダメージを与えて、知らない間に病気を作っている。

長時間にわたって付け続けると意外な症状も出る人もある。

それは脳にダメージを与えることもある。

特に淡蒼球の小脳に対応した部位にダメージを与えると気分の落ち込みがでる。

また黒質の小脳に対応した部位にダメージを与えるとやる気が出なくなる。

淡蒼球と黒質に対応した小脳の部位が同時に働きが悪くなると強い不安感にとらわれるようになる。

不安感が強いか弱いかはこの二つの部位のダメージの程度による。

また扁桃体に対応した小脳の部位にダメージがあるとイライラ、怒りっぽくなる。

ネームカードを外すと人が変わったように明るくなり、イライラが解消する人もいるはず。

本人はあまり自覚がないので、周りの人が気づくことがある。

10年以上付け続けると癌の引き金になったり、歯周病が治らなかったり、肩凝りが持病みたいになったりする。

また、痔になったり、視床下部の満腹中枢にダメージを受ける人だと知らない間にブクブク太りだす人もいる。

こういう物にも全く影響を受けない人もいる。

影響を受ける人だと満ち潮のごとく次第に大きな影響になっていく。

外すと解消していく。

影響を受ける物が多重になっていると、ネームカード入れを外しただけでは良くならない場合がある。

その他に影響を受けているのはなんだろうと考えてみることです。

ヒントは今までの私のブログに書いてあるものもある。

根気よく読み続けるとハッと分かる人もいるはず。

朱印帳Book for collection of shrine seals

お寺や神社で署名と判子を押してもらう手帳よりも少し大きいもの。

これが病気の原因になっている人もいる‼️

家の中に置いておくだけで、どこの部屋も影響を受ける。

癌になる人もいるし、感染が治らない人もいる。様々な病気になる。白内障とか、緑内障とか、、、、。

その人がどの免疫細胞にダメージを受けるかで病気が違ってくる。

また、病気になる臓器も人により違う。

病気になるには10年以上かかる時があるので、誰もそれが原因とは思わない❗️

朱印帳が効果がある人もいる。問題ない人もいる。

個人差があります。

病気の人はこういうものは捨てるか、処分法を考えて、その人が納得する方法で処分すること。

処分を実行することが大切で、はあ〜〜!私とは関係ないと思う人がいると思う。

そのうち忘れて家の中に置いておくと、病気になって取り返しのつかないことになる場合もある。

どう?あなたの家にないかな?

記憶力が低下した!

大概は小脳の短期記憶の部位の働きが低下して、そうなる。

その原因は御守りだった人がいます❗️

どこそこのお寺や神社の御守り。

有名な神社やお寺の御守りなどもそうです。

こういうものも影響を受けない人もいます。

また効果がある人もいます。

自分にはどうなのか?ということを考えて持つことです。

折角の試験に短期記憶が悪くなる御守りを持って臨むと、メチャクチャな試験結果になる人もいると思います。

こういう物は2m以上の距離でも影響があることもあります。

日々こういう物を財布などいつもそばに置いておく物の中に入れておくと、知らずに認知症になっていく人もいると思います。

また、家の中にも置かないようにして下さい。

野菜スープだって合わない人もいる❗️

なんでもかんでも野菜スープはいいと思っているととんでもないことになる人もいる。

もともと野菜が嫌いな人は免疫細胞にダメージを与えて、その人固有の病気になる。

あるいは野菜嫌いな人は野菜を食べると脳にダメージを与える。特に子供には絶対無理強いはしないこと。

本能的に脳にダメージを受けるから食べないのです。

それじゃ生がダメなら野菜を煮たスープならいいかというと、嫌いな野菜を煮たからと言ってもそれほど効果がある訳でもない。

まあ、普通の食べ物になるだけ。

いつも言うように、誰にでもいいものは、水と空気ぐらいしかない。

その水にしたって合う合わないの水がある。

一番大切なのは、自分にはどうなのか?ということです。

人がなんと言おうとも、或いはその道の権威者がなんと言おうとも、自分にはどうなのかということが一番大切です。(^_^)

メガネglassesを選ぶ❗️

なんとなく人任せにメガネを選んでいる人もいると思います。

そういう選び方は良くない。

なぜなら、メガネは不具合なものを選ぶと脳の働きにも影響します。

まずメガネのフレームを選ぶ時に大事な点は、かけている違和感が全くないものを選ぶこと。

軽いとか重いとかが問題でなく、全くかけていないような感じのメガネを選ぶこと。

そういうフレームはあまりないので、なかったら買うのを止めること。

間に合わせでフレームは買わないこと。後で必ず後悔します。

月単位で間隔を開けてまた挑戦すること。その間に他の人が合わないメガネを選んでくれて買い、いいものがまた入荷するかもしれませんから。

あとはレンズ、これもなかなかいいものがない。

メガネを販売する人が自分にピッタリのメガネをかけている人なら、ある程度信用してもいい。

、、、、、ということかな。参考になるかな?(^_^)

統合失調症(schizophrenia)

  1. 精神科の薬を止めて、漢方薬だけで諸症状が良くなってきた人がいる。
  2. それには脳に悪影響を与える食べるもの、悪影響する周りの物などを徹底して見つけて排除することも必要です。
  3. それが一つや二つではなく、沢山あるのです。
  4. 様々な物によって影響される状態があり、しかも、その人に特有な悪影響を与える物があるのです。
  5. そう簡単には皆が皆上手くいきませんが、可能性はあるのです。
  6. 遠くにある稀なものが原因となることはまず無くて、身近に、本当に身近に原因がゴロゴロあるのです。
  7. こういうことが分かってみると、多くの治らないと言われている病気も本当に身近に原因がゴロゴロある❗️それも治り難いものほど数多くあります。
  8. それがなんであるかシラミつぶしに探すことです。医師が主役というより家族と患者さんが主役と言えます。

チタン(^_^)

金属のチタンに手を加えたものと称して、力が入る。重いものでも軽々と持ち上がる❗️とその人は言います。
それと口内炎が無くなった、と。それでチタン製品がどういう作用をしているか調べました。

小脳の手足を動かす運動野が非常に良く働くようになる。そして運動野の領域が広がる。

ということは、運動能力や力が強くなるということです。
また、筋肉の働きも良くなる。
それで、私にはどうなんだろうと調べると、かえって運動野にダメージを与え、運動能力が下がる❗️(^_^)
こういうものも合う人は非常に少ない。
また、口内炎が無くなったのは、口の粘膜の免疫細胞の働きが良くなるので、ウイルスをやっつける能力が上がるためだと分かった。
私には効果がなく逆効果が出る。
この人にとって問題なのは、チタン製品が膵臓の免疫細胞の働きを極端に低下させ、癌化を促進することと、腰椎の免疫細胞の働きも低下させ腰痛が治らないことと、脳の他の部位の働きの低下を引き起こすことでした。
また、チタン製品だけでなく、チタンそのものが同じ作用をすることもわかり、高い金を出すことないんじゃないと思いました。
スポーツ選手が首にぶら下げていたり、手首に付けていたりするものも、合っていれば問題ないのですが、私が目にする選手は合っていない人が大半です。
こういうものも個人差があり、合う合わないがあります。
スポーツ選手も能力が衰えるのは、頭、つまり、大脳や小脳が錆びて来ている証拠です。
イップス病も同じく、大脳や小脳が錆びて来ている❗️のです。
脳もメンテナンスが必要なのです。(^_^)
筋力だけつけようとしても、脳は簡単には良くなりません。
一流の選手は、大脳も小脳も良く働いているのです。そして、それを維持していける精神力があるのです。
自分に勝てる人は長く大脳も小脳もいい状態を維持出来ますが、そうでない人は脳のメンテナンスは絶対必要です。(^_^)

グレッグ・マダックス

MLBの投手

野球をしている時に身に付けている物は、ほとんど全て自分に合ったものを付けている。

グラブ、ユニフォーム、ソックス、下着、などなど。

これが活躍する基本です。

投手、田中将大さんは、特にソックスが大事で、自分にピッタリ合った物を使用する事が大事です。

なぜならマダックスとは違うタイプの身体の構造をしているからです。

マダックスさんは、手、腕にポイントがあります。手のひら側の中指から手首にかけてのラインが大事です。

ここが伸びるような投球をすると大脳も小脳も非常によく働き、また投球で格段に力が入るようになっています。

脳が非常によく働いて打者の心理を読み取る事が出来るのも、また投球した球が非常に重く感じさせる事が出来るのも上にあげたラインが大事なのです。

これを普通に何気なく出来ているから、球が速くなくても、よく球が変化し、打てない、打っても飛ばない球になるのです。

ダルビッシュさんも田中将大さんと同じタイプの身体の構造をしています。

大谷選手は、マダックスさんと同じタイプの身体の構造をしています。

ですからマダックスさんの投球をよく研究する必要があります。

田中投手やダルビッシュ投手は、足のアキレス腱の外側が伸びるような投球の仕方をすると大脳も小脳も非常によく働いて、力まずに早く球が投げられ、また球が変化します。

アキレス腱の外側の働きに問題を起こすようなソックス、シューズは厳禁です。

投球をしている時は大脳も小脳も非常によく働いていないと、打者を打ち取る事が出来ないのです。

大脳と小脳と、それから手足にいたる伝達系だけでなく、目や耳その他の五感がよく働かないとMLBだけではなく日本のプロ野球でも活躍出来ないのです。

その何処かに問題が起きているから活躍出来ないのです。

人は次第に大脳も小脳も錆びていく。そのメンテナンスが大事なのです。

手足を動かしているのも大脳や小脳とそれに連なる伝達系です。そのメンテナンスも重要です。

手のひらの中指に連なるラインが大事な人と、足のアキレス腱の外側のラインが大事な人といるのです。

これが佐川先生の合気道につながることなのです。

認知症

小脳の短期記憶の働きが悪くなると、次第に忘れやすくなる。

記憶は海馬などに問題なくても、むしろ海馬とはあまり関係ないことが多い。

小脳の短期記憶のオートファジーに問題を起こすものが身近にある。

それが神棚の榊とか、あるいは家の中にある人形とか、縫いぐるみとか、家の中のどこにあっても影響する。

若い時は影響が非常に少なく年齢を重ねるに従って影響が大きくなっていく。

神経伝達物質のアセチルコリンを分解するのを阻害する薬なんかほとんど無効のことが多い。

こういう短期記憶に悪影響を与える物が何かは、人により違うので、それを個々に調べ上げて、排除していく事です。

そうしないと解決しないと思います。

薬を飲めば良くなることもあるが、そうでない事の方が多いのです。

物を排除するのに、家族の協力は絶対必要です。

医師と家族や本人との共同作業です。

招福の御守りでも病気を招く❗️

何を招くのか知らないけれど、招福の御守りが免疫細胞にダメージを与えて病気を招いていた人がいました。


これも個人差があり、人によっては福を招く御利益がある人もいると思います。

財布の中に入れたり、いつも持ち歩くバッグの中に入れて、入れたことを忘れていて病気を招いている人もいると思います。

こういう物は2mも話さないと悪影響があるのです。

それと病気を招くには10年以上かかりますので、忘れた頃に災難が降りかかる。