👓メガネは清潔にする❗️

咳がでて、気管支喘息と言われたと。それほど咳が治らない状態が続いて、どうしたんでしょうね!と。
前回には、免疫細胞にダメージを与える物を徹底して探し、それを身に付けることをしないようにしたのに、

なぜ?

聞いてみると、寝ると咳は治るという。

全身をみるとメガネが少し汚れている。

メガネを外してもらうと、肺の免疫細胞の働きが途端に回復する。

そこで、外したメガネをターポリンに載せて10秒、

またメガネをかけてもらったら、今度は肺の免疫細胞の働きに問題がなくなった。

寝る時はメガネを外すので、咳がでなくなる!訳です。

メガネは綺麗に拭いても、まだ細菌やウイルスが付いていることがあり、そのため人により肺や気管支の免疫細胞にダメージを与えることがあるのです。

これも個人差があります。

肺とは限らない人もいると思います。

メガネは適当な熱さのお湯を流しながら洗い、ティシュペーパーで丁寧に拭いて、そのあとアルコールで拭いてもいいと思います。

できればターポリンに載せた方がいい。

ファスナー

何にでも使用されている便利な物です。


これに影響を受ける人もいる。

ベッドや布団カバー、バッグ、コート、あげたらきりが無いほどの物に使われている。

ファスナーが免疫細胞にダメージを与え、心臓の不整脈の原因になったり、

肺や気管支にダメージを与え気管支喘息や治らない咳の原因になっている人もいる。

また、不眠の原因になっている人もいる。

枕にファスナーがついていて、気分の落ち込み、集中力の低下、やる気が出ないなどの、脳に問題を起こしている人もいる。

また、長期間になると脳の血管系に問題を起こし、脳梗塞の原因や脳出血の原因になっている人もいる。

しかし、皆がみな悪影響を受けるわけではない。なんともない人もいる。

いつもいうように、自分はどうなのか?ということが大事です。悪影響を受ける方か悪影響を受けない方か。

積年の病気があっというまに治る場合もある。それは暮らしている家の中にある自分に悪影響を与える物を徹底して短期間に捨ててしまった時に起こる奇跡みたいな、当然といえば言えることなのである。

イチロー、ロジャー・クレメンス….

二人の大脳や小脳を調べていて、なるほど納得❗️

大活躍している時期は、前に書いた1〜6だけではなく、全ての脳の部分の働きがいいのです。

前頭前野、言語中枢、感覚野、手足の運動野、味覚、短期記憶、長期記憶、判断、帯状回、視覚、聴覚、危険察知、、、それらがみな頭頂部と密接につながっている。

それを10年以上維持しているという凄さが分かった時、感動しました。

 全盛期を過ぎてきたら、それらが少しずつ、少しずつ落ちてくる。

野球も脳の働きが良くないとものにならないし、何より自分との戦いに勝たないと、いい状態を維持できないのです。

ピッチャーと打者の対決も脳の働き具合から観察すると、脳の微妙な変化によりヒットを打ったり、三振を奪ったりということになっている。

普通の人が見えない物も見える才能があるのです。

見えるということ一つをとってみても、その差は京の単位で違うのです。

例えていえば、カメラの画素数の違いと言ってもいいかもしれません。

それが京の単位で違うと言ってもいいと思います。

バリー・ボンズと野茂英雄

ユーチューブで、二人とも調子がいい時期の対戦で、野茂の投球をバリー・ボンズがホームランを打ちました。

その時野茂は大脳と小脳の

1.頭頂部

2.腕などの運動野

3.足や脚の運動野

4.視覚中枢

5.それらのネットワーク

が非常に良く働いていました。

それがバリー・ボンズにホームランを打たれたのです。

なんで?と思い、今度はバリー・ボンズの大脳と小脳の働きを調べました。

そして分かった事は、

バリー・ボンズも野茂と同じく1〜5までは良く働いていました。

違うのは

6.集中力の働きを診る被殻の働きもボンズは非常に良く働いていました。

ここが非常に良く働いている時は、投球のボールが止まって見えていると思われます。

いくらボンズでも凡打のときは、頭頂部の働きが少し良くない時です。

また、頭頂部の働きが良くない時でも、ホームランやヒットが打てるときは、相手の投手が頭頂部の働きがボンズ以上に良くない時です。

スポーツは肉体のゲームのように思われるかもしれませんが、実は非常にデリケートな脳の働きを反映するゲームなのです。それが分からないと選手生命は短命に終わります❗️

脳の働きがいい状態を維持出来る人は20年以上も選手生命を維持出来るのです。

欲望のままに生きると選手生命は短いのです。

なぜなのかは、今までの私のブログを読むと納得する答えが書いてあります。

頭の働きの良さは、学校の成績の良さだけではありません。

それは頭の働きの良さのほんの一部なのです。

自家歯を移植した!

何もないとうまく移植される。

しかし、ある人が移植した歯の根元が化膿して治らず、最悪抜歯するといわれた。

歯磨きはある程度している。

しかも練り歯磨きやうがい薬を使用して‼️

なんで良くならないのだろうと?考えました。

私に散々歯磨きは、練り歯磨きやうがい薬を使用しないで磨きなさいよ❗️と言われていたのを思い出した。

練り歯磨きやうがい薬を使用すると、歯肉や歯の免疫細胞にダメージを与えますよ!ということを思い出し、それから、何も使用しないで磨きました。

その結果化膿していた歯や歯肉が良くなり、キチンと移植したものが根付いたと、喜んで話してくれました。(^_^)

練り歯磨きやうがい薬は、効く人もあると思います。個人差があります。

だから、自分はどうなのか?ということを考えながら行うことです。

宣伝に惑わされないように。

寝る前の歯磨きは、30分以上かけて、ながらみがきをする。

寝ている間に歯の細菌が増殖して、朝にあちこち不調が起きる。

リュウマチも歯の細菌が大きな役割を果たしている。

動脈硬化も。

広島カープ

今年の新人獲得で、12球団中一番の有望な選手を二人スカウトした。

私なりに様々な角度から選手を見て、体力はもちろん良くないといけない。

それは最低の条件です。

しかし、活躍するかどうかは、脳の働き具合の問題です。

しかも、本人にとってもそうですが、活躍が長続きしないと球団にとっても大赤字になってしまいます。

金持ち球団だと鮭のほっちゃれみたいな選手を獲得しても、痛くもかゆくもないのでしょうけど。

広島カープのスカウトの目、つまりスカウトの脳の働きがいいのです。

プロ野球で通じる選手は、大脳も小脳も良く働かないといけません。

学校の成績とは関係ない部分の脳の働きも良くないといけません。

それがどこかというと、

1.腕や手の動きや上半身の動きを司る運動野と下半身の足や脚の動きを司る運動野が脳の領域で特別広く、しかも神経細胞の数も多くないといけないのです。

2.大脳も小脳も共に視覚中枢の働きが特別良くないといけません。

物を見る目、視力だけではなく、視力を超えた物を見る目が必要です。

身に付ける物、道具を選ぶ目が良くないと、動くボールを確実に捉えることはできないのです。

ただ見えているというのとは違うのです。

3.ここが一番大事なのですが、大脳の頭頂部の働きが特別良くないといけません。ピンと来るという表現が当てはまるのですが、そのピンと来るということがなければ、ものになりません。

そして、長くプロ野球の選手として活躍できません。

4.ピンと来る頭頂部と手足の運動野と視覚中枢とが密接に繋がっていないといけないのです。脳の中のネットワークです。その他ももちろん、それなりに良く働き繋がりもいいことも必要です。

5.脳のピンと来る部分と内臓や筋肉、胸腺との繋がりも良くないといけません。特に胸腺との繋がりが低下して来ると、あちこち故障が起きてきます。

治しても、治しても故障する。そして選手生命が絶たれる。その前に脳も故障しているのですが、、、。
それが次第に錆びついて来ると活躍出来なくなります。

この錆びついているという自覚がないと、あとは坂を転げ落ちるようなものです。

良い時の状態を維持する自制心が必要なのです。

イチロー選手のように。

田中将大選手と同期の選手も自制心があれば、MLBに行けた可能性があったのにと思います。でも、今は脳が錆びついてしまっている。治すのに少し時間がかかるし、何よりも自制心が必要です。

広島カープの若手も自制心を持って、こんなことしちゃダメだなとピンと来ることをしないと、大物になる可能性があります。

戦力外と言われないためにも、自制心が必要です。

美味しい物を作る包丁や鍋、釜は普段の手入れが大事です。いい加減にしておくと垢がこびり付いて、取れなくなってしまいます。

取れるのに時間がかかります。

言ってること分かると思います。しっかりやってほしいです。

一時的な活躍でなく20年以上も活躍するために。(^_^)

脳は錆び付く。だから脳もメンテナンスが必要です。(^_^)

7i鈴木敏文氏

名経営者と言われる人達に共通している大脳と小脳の抜群に働く部位はどこだろうと考えた事があるだろうか?

記憶力でもなければ、言語中枢でもないし、学校の成績でもない。

それは大脳の感覚野と頭頂部。

それと小脳の大脳に対応した感覚野と頭頂部。

それらをつなぐネットワークが良く働いているのです。

世の中何が必要か。または何を人々は必要としているのか。

それを直感的に分かる才能がある。

次から次と湧いて来るごとく頭の中に出て来る。

あまりにも普通にそういう考えが出て来るので、誰でも出来ると本人は思っているかもしれない。

ところが、そうではない。

それが才能だから。

そして、鈴木敏文氏は、その才能の他に前頭前野と判断力が抜群に働く。

このような脳の働き具合の人を過去にたどれば、エジソン、セオドア・ニュートン・ベール。

現代ではジョージ・ソロス。

しかし、2000年代、SOGOや西武百貨店を傘下に収めたころ、大脳と小脳に問題が発生していた。

それは感覚野に微細な脳出血の反応がある。

これぐらいの微細な出血だと今の検査では分からないし、本人はなんか変だけど、歳のせいかなと。

周りの人達もその変化に気がつかないと思う。

しかし、商売をするうえでは、決定的に問題となる。

何を人々は必要か、それを先読みする才能に陰りが出て来る。

前頭前野と判断力は全く問題ない。研究することと判断力には問題ないので、次から次と新しいことを考えつく。

しかし、それを人々が必要としているかどうかということは、20〜30年しないと分からない。

いわば、ノーベル賞を貰う人達が20年や30年後に貰うのと似ている。

それだと商売は成り立たない。

これほどの才能があれば、一人で会社を立ち上げてもよかったのにと、誰もが思うでしょう。

しかし、事はそう簡単ではない。脳の淡蒼球と黒質の左側に問題があり、時々それが顔を出す。

それが不安を起こし、あがり症を起こす。

淡蒼球と黒質に問題ないと、今頃はGEみたいな会社を立ち上げていると思う。

今の7iに感覚野と頭頂部の抜群に働く人はいる?いないと思う。

いなければ、どうなると思う。そういう人がいる会社にとって変わることになる。

鈴木敏文氏の微細な出血は桂枝茯苓丸で良くなる。

あがり症は虫刺されから入ったライム、リケッチャだと思う。これは桂枝麻黄各半湯で良くなると思う。

水泳の記録を伸ばしたいその2

小脳の手と足を動かす部位(小脳の手足の運動野)にパラインフルエンザウイルスが付いていて、その働きを制限している。

もちろん、普通の人の小脳の手足の運動野よりは何倍も働きがいいのと、小脳での運動野の領域も普通の人よりは何倍も広い。

それに右腕と左腕を動かす小脳の運動野の働きと領域に差があるので腕を動かしているうちに左右差が起きて、まっすぐ行かないようになる。

パラインフルエンザウイルスを治療すると左右差は無くなり、小脳の運動野も小脳全体に広がり、運動野の神経細胞も格段に増える状態になる。

また、この人も御守りやチタン製品を身に付けると、脳に悪影響が出るので記録が伸びなくなる。

その他にストラップ、人形、観葉植物なども脳に悪影響を与えるので、悪影響を与える物は身に付けない、家の中に置かないという注意をしました。

小脳全体が運動野になって、他の能力に影響を与えないの?と無用な心配をする人もいるかも知れない(^_^)

そういう心配はしなくていい。

大脳も小脳も働きは皮質が階層になっていて、また神経細胞は幾らでも増える余裕がある。

どんどん良くすることも出来るし、それには身近な食べ物が関与している。

兄弟で同じ物を食べたり、飲んだりしても、例えば、同じ白米でも脳の働きを格段に良くする人もいれば、脳の働きをダメにする人もいる。

個人差があるので、自分に合ったものを食べることです。

今鳴かず飛ばずの人は、今まで食べたり飲んだりしている物の中には、才能を発揮する食べ物はない❗️と。

しかし、そういう人でも、ひょうとして細菌やウイルスの感染で才能を発揮出来ない人もいると思います。(^_^)

そういう場合は脳を治療すればいいのです。

水泳の記録を伸ばしたい❗️

いいコーチが付いているのに、記録が伸び悩んでいる。

その原因はどこにあるんだろうと。

それで、筋肉の働きや筋肉の量を調べたら非常に良い。

将来オリンピックにでも出れそうな筋肉の量、質が高い。

それにつながる脊髄神経の働きも良い。

延髄、橋の働きもいい。中脳の働きもいい。

大脳の働きは飛び切りよく働き、大脳だけ見ていると、学業だけでなくスポーツ(水泳だけでなく、なんでも出来そうな)も万能の脳の働き具合である。

問題は小脳にあり❗️

小脳の言語中枢の聞く話す(大脳の左の言語中枢に対応しているので、小脳では右側)、ここにパラインフルエンザウイルスが付いている。

また、小脳の手や上半身を動かす運動野

ここからは次回です。

ともかく、眠い❗️

脳の働きは良いのに、トロンとした目つき、見るからに眠そうな子供や大人。

やれば出来るのに、眠いために充分学業や仕事が出来ない。

こういう状態の人は、当然小脳の睡眠中枢に細菌が入り込んでいて、日中でも、夜でも睡眠中枢のスイッチがオンの状態になっている。

ここにボツリヌス菌が入ると日中でも食後に眠ってしまう。

何度でも眠れる(^_^)

小脳の睡眠中枢にBCGが入ると日中でも半覚醒というか、半分眠っている状態になる。

そして夜は夜でまた眠れる。朝も起こさないと何時までも寝ている、というか眠っている。

どこに小脳の睡眠中枢があり、大脳睡眠中枢はどこにある?と思うでしょうが、本に書いてないけど、あるんです。

そこを治療するといい。

ついでに言うと、夢を見るというのは、小脳が眠っていて、大脳は起きている状態で、小脳の邪魔が入らない分、予知夢などを見る人もいる。

夢を見ない人は、大脳も小脳も眠っていると見ません。