水泳の記録を伸ばしたいその2

小脳の手と足を動かす部位(小脳の手足の運動野)にパラインフルエンザウイルスが付いていて、その働きを制限している。

もちろん、普通の人の小脳の手足の運動野よりは何倍も働きがいいのと、小脳での運動野の領域も普通の人よりは何倍も広い。

それに右腕と左腕を動かす小脳の運動野の働きと領域に差があるので腕を動かしているうちに左右差が起きて、まっすぐ行かないようになる。

パラインフルエンザウイルスを治療すると左右差は無くなり、小脳の運動野も小脳全体に広がり、運動野の神経細胞も格段に増える状態になる。

また、この人も御守りやチタン製品を身に付けると、脳に悪影響が出るので記録が伸びなくなる。

その他にストラップ、人形、観葉植物なども脳に悪影響を与えるので、悪影響を与える物は身に付けない、家の中に置かないという注意をしました。

小脳全体が運動野になって、他の能力に影響を与えないの?と無用な心配をする人もいるかも知れない(^_^)

そういう心配はしなくていい。

大脳も小脳も働きは皮質が階層になっていて、また神経細胞は幾らでも増える余裕がある。

どんどん良くすることも出来るし、それには身近な食べ物が関与している。

兄弟で同じ物を食べたり、飲んだりしても、例えば、同じ白米でも脳の働きを格段に良くする人もいれば、脳の働きをダメにする人もいる。

個人差があるので、自分に合ったものを食べることです。

今鳴かず飛ばずの人は、今まで食べたり飲んだりしている物の中には、才能を発揮する食べ物はない❗️と。

しかし、そういう人でも、ひょうとして細菌やウイルスの感染で才能を発揮出来ない人もいると思います。(^_^)

そういう場合は脳を治療すればいいのです。