いいコーチが付いているのに、記録が伸び悩んでいる。
その原因はどこにあるんだろうと。
それで、筋肉の働きや筋肉の量を調べたら非常に良い。
将来オリンピックにでも出れそうな筋肉の量、質が高い。
それにつながる脊髄神経の働きも良い。
延髄、橋の働きもいい。中脳の働きもいい。
大脳の働きは飛び切りよく働き、大脳だけ見ていると、学業だけでなくスポーツ(水泳だけでなく、なんでも出来そうな)も万能の脳の働き具合である。
問題は小脳にあり❗️
小脳の言語中枢の聞く話す(大脳の左の言語中枢に対応しているので、小脳では右側)、ここにパラインフルエンザウイルスが付いている。
また、小脳の手や上半身を動かす運動野
ここからは次回です。