生まれた時からの写真を持ってくると、それを調べて、大脳や小脳やその他の機能や機能低下を起こしている脳の部位が分かる。
生まれた時の写真を調べると、ほとんどの自閉症は生まれつきではない。
所が生後3ヶ月からバンバン予防接種をするから、予防接種のウイルスや細菌が脳に入り機能低下を起こす人もいる。それが自閉症に繋がることが多い。
もちろん予防接種の影響がほとんどない人も多い。
言語中枢や感覚野(ここの部位に細菌やウイルスが付けばつくほど対人関係がうまくいかない。友達ができない。浮いてしまう。相手の気持ちが理解出来ないからです。)
被殻にも細菌やウイルスが大量に付けば付くほど集中力がなくなる。
一歳半から予防接種を始めるとハッキリ、大半の原因は予防接種だと誰でも分かると思う。
しかし、生後3ヶ月からだと、生まれつきだと誤解されてしまうのです。
両親の方は、そう言われると自分に責任があると思い、なんとかしたいと必死になる。
脳とあまり関係のない検査などをされて、サプリメントをドッサリ飲まされるはめになる。
サプリメントは少しは効果があるかもしれないけれど、本質的なことは、脳のどこの部位に問題があるかを調べて、それを治すことが先決だと思う。
全く効果のないサプリメントを大量に飲まされている人もいる。
予防接種だけでなく、生まれてから使用する紙おむつも原因のこともある。
その子にとって合わないオムツを使用すると骨盤に問題を起こし、それが黒幕となって脳に問題を起こすことがある。
その脳の部位が言語中枢や感覚野や被殻などだと自閉症ということになる。
これも主として骨盤にいるウイルスなので、それを治療することで、脳も良くなっていく。
治療してもなかなか治らない時は、黒幕があちこちにある場合もある。その黒幕を一つ一つしらみつぶしに治していく。