脳から見た野球選手。不調の上原浩治投手の脳。

最初は良かったのに、その後押さえられない上原投手がいる。

もうヒヤヒヤ、ハラハラして見てられない。

このマッピングは、2018.4.15.広島のメヒア投手を三振に打ち取った時の脳の働きを書いたものです。

2018.4.5.のブログで書いたマッピングとは大違いです。

一目瞭然、この脳の働きだと相手のバッターを抑えきれない。

この時ホームランを打たれた相手選手は、上原投手が、2018.4.5.マッピングの脳の状態だと凡打に打ち取れるはずなのです。

なぜ、こんな脳になってしまったかというと、上原投手は風邪を引いていて、その風邪のウイルスが脳に入り、脳の働きを悪くしたのです。

D eNA との時から風邪をひいていたのです。

それを治療したのかかどうか分かりませんが、あまり効果的な治療ではなかったようです。

風邪が長引いていて、治らないまま広島戦にでたので、脳機能が回復しないままなので、抑えられなかったのです。

キチンと治療すると翌日には治ってしまうはずなのですが、、、。

こんなの治すのにわけないのに。