個人差がありますが、10代の後半から今までなんともなかった食べ物が、老化を誘発するようになる。
老化を誘発する食べ物が多いほど、見かけよりも老けて見えるようになる。
それが少ない人はいつまでも若くいられる。
それにも落とし穴があり、大脳が徹底的に老化する代わりに、見かけは若々しく見える人もいる。
大脳が働かなくても小脳がそれなりに働いていると、仕事も結婚も普通に出来る。
小脳が普通の人以上に働くと学校の成績も優秀な人になる。
本人は大脳が全く働かず、ゴミ溜めみたいになっているのを全く自覚しない。
大脳が老化を一手にひき受けているのである。
老化させる食べ物を知って出来るだけ老化しないようにした方がいい。
もともと、何でもかんでも食べていいわけがない。