脳から見た野球選手、大谷翔平投手の2

2018.4.1.大谷翔平投手がアスレチックスと対戦した時、2回ヒットを打たれた時の投球動作中の脳です。

前の大谷投手の脳のマッピングは内野ゴロや三振を取っていた時の投球動作中の図ですが、それの脳に比較して

判断力、視覚中枢、運動野の領域が小さくなっています。

この時被殻や被殻に対応した小脳の部位に、予防接種をした上腕部に隠れていた日本脳炎ウイルスが入り込んで来たために、このような脳になったのです。

もともと隠れていた上腕部のウイルスを治療してしまうと、このようなことはほとんど無くなります。

このような脳の状態だと打たれるのは当然です。