治療していくうちに、治りがある所で停滞してしまった人がいて、
なんでだろう?と。
食べ物からの細菌やウイルスやカビはターポリンをかざして食べるとほとんど入らなくなる。
鼻から呼吸で入る場合もあるが、それも時々鼻にターポリンをかざすと、非常に少なくなる。
あとは観葉植物、人形、御守り、榊、切り花なども捨ててしまってそれらの影響も無くなった。
しかし、免疫細胞にまだダメージがある。なんで?となる。
今までは、綿製品やウール、絹などは免疫細胞にダメージを与えないとはなから信じていた。
それが間違いだった。
綿製品やウール、絹などの天然繊維が免疫細胞にダメージを与える人達がいるのだ。
それを化繊の下着や上着に変えたら、はかばかしくなかった治りがまた良くなってきた。
あなたもそうなのかもしれない。
なにが免疫細胞にダメージを与えるかを知って対処すると、今の治らない病気が治るかもしれない。