注意欠陥、多動障害は、大脳や小脳の細菌やウイルスの潜伏感染によって起こっている。
注意欠陥、多動障害は被殻に細菌やウイルスが感染して起こりますが、それを治しただけでは治らず、被殻に対応した小脳の部位を治さないと良くなっていきません。
いつから、この症状が出てくるかは、細菌やウイルスの量によります。
生まれたばかりの赤ちゃんの写真で大脳や小脳を調べると、多くの人は、注意欠陥多動障害はないことが多いのです。
始まりは予防接種をした直後から被殻に予防接種をした細菌やウイルスが感染して起こってくる事が多いのです。
最初は神経細胞の細胞膜やミトコンドリアなどや染色体の1〜3の末端部に感染していますから、その頃は全く 症状は無いのです。
それが歳を重ねていくと細菌やウイルスが増えて行き、ある所、つまり染色体の1〜22.XXあるいはXYに達すると症状が出て来始めるのです。
最初から多くウイルスが感染していると低年齢で症状は出て来るし、少ないともっと後から出てきます。
小学生以前に出て来る人もいれば、小学生になってから出て来るとか、中学生になって出て来るとか、高校生になってから出て来るとか、成人してから出て来るとか、個人差があるのです。
分かりやすく例えると、
これは脳の短期記憶、特に小脳の短期記憶に予防接種のウイルスや細菌が感染した人の話だと心当たりがあると思います。
皆さんの周りでも小学生の時は抜群に 成績が良かった人も中学生になって成績が下がる人、或いは高校生になってから成績が下がる人、大学生になってから成績が下がる人、仕事をしてからなんだか仕事が覚えられない人といると思います。
上記のことは、脳の、特に小脳の短期記憶に予防接種の細菌やウイルスが感染して起こることです。
それが脳の被殻、特に被殻に対応した小脳で起きていることが注意欠陥多動障害になるのです。
勿論、脳全体の細菌やウイルスを治療していくわけですから、様々な脳の働きが良くなります。
レオナルドダビンチみたいに、脳全体が良くて、それを振り分ける部分の働きもいいと、あんな凄いことが出来る人になる。その頃は予防接種は無かったから。(^_^)