この病気も赤ちゃんの生まれた時からの写真を調べて行くと
予防接種をする前は大脳も小脳も中脳も橋も延髄も脊髄神経も異常がない。
所が予防接種をした後から大脳や小脳や中脳や橋などに異常が出てくる。
予防接種のウイルスが大脳や小脳に反応して、最初は大脳や小脳の前頭前野、判断、感覚野、視覚、聴覚中枢の神経細胞の染色体の1.2.3.の下端部付いているのだ。
それが年齢を重ねるに従って増えていく。
思春期の頃になると染色体の1〜22.XXまたはXYにびっしり付くと発症するようになる。
人により増えるスピードには個人差がある。
治すには大脳や小脳に付いたウイルスなどを治療していけばいい。
まさか、このような病気にも予防接種が関与しているとは思いもしなかった。
最近になって治っている人を見るとなるほどと思うことがたくさんある。
そう簡単には治らないけど、時間がかかる。