私の所にしばらく来ているうちに、てんかんの発作が全くなくなった人がいる。
最近赤ちゃんの時の写真を持ってきたので、
赤ちゃんの時、予防接種する前と予防接種した後の写真を詳しく大脳や小脳、中脳、橋、延髄、脊髄神経、五臓六腑を調べた。
その結果分かったことは、
予防接種する前は、大脳も小脳も中脳も橋も延髄も脊髄神経も全く異常がなかった。
勿論五臓六腑も肝臓のSの2を除いて全く異常がなかった。
赤ちゃんの時、肝臓のSの2は正常の人はいないので、これは普通の事だと言える。
臍動脈や臍静脈、静脈管も異常はない。
臍の傷も問題ない。
というので、生まれて予防接種するまでは問題なかった。
このまま成長すると優秀な頭脳とほとんど病気をしない身体を持つ人になっていたはずです。
もちろん、てんかんとは縁がない生活を送っていたはずです。
予防接種の後、最初はBCGから始めていた。
その後右側上腕部にはジフテリア、破傷風、百日咳、
予防接種のあとから、ジフテリアと破傷風菌が大脳の睡眠中枢と扁桃体に反応し、小脳の睡眠中枢と扁桃体に対応した部位にジフテリアと破傷風菌が反応する。
左側上腕部にした予防接種のポリオ、これも睡眠中枢と扁桃体に反応する。
その後右側上腕部にはしかの予防接種もしていた。はしかウイルスも扁桃体と睡眠中枢に反応する。
めまいもあり、それは耳石に、はしか、オタフク、百日咳、風疹、日本脳炎が付いているからです。
時々臍を中心としたお腹が痛くなることがあった。これは大網に耳石と同じ細菌とウイルスが付いているからです。
これらは全て良くなった。
てんかんの発作は脳の扁桃体と睡眠中枢に予防接種の細菌とウイルスが付いていて、そこに大量の鉄が付くことで発作が起きる。鉄が正常の値になると発作は止む。
もともと扁桃体と睡眠中枢にいる予防接種から入った細菌やウイルスが原因なので、それらを治療してしまえば良くなることがこれではっきりと分かった。
後は肌荒れ、これも予防接種の細菌やウイルスが皮膚に付いているためで、同じ細菌やウイルスなのに効く漢方薬が違うため治らなかったのです。