しばらくぶりで相談に来たので、新たな視点から、なぜ心臓に問題が起き、風邪が長引く原因を探した。
風邪を引くのは一般的に咽頭扁桃腺の働きが低下しているからです。
なぜ咽頭扁桃腺の働きが低下しているのか原因は必ずあるはずです。
咽頭扁桃腺炎と心臓の不調とはどこかで共通の原因を共有しているはずです。
また以前脳梗塞も起こしていました。
それとも共通の原因があるはずです。
それを探るのに赤ちゃんの時からの写真が有力な情報を提供してくれるのです。
それも予防接種する前と後の写真は必ず持って来て欲しい写真です。
写真そのものを持ってこなくても、スマホやデジカメで撮ってきてもいいのです。
赤ちゃんの時の写真を持ってきていましたので、それを調べました。
予防接種する前は、大脳も小脳も中脳も橋も延髄も脊髄神経も、五臓六腑も異常がないのです。
予防接種した後の写真では、左側上腕部に異常があり、それとともに、扁桃腺では口蓋扁桃腺や舌扁桃腺には異常がなく、咽頭扁桃腺には異常がでていました。
予防接種のウイルスの反応があるのです。
また歯や歯肉、脳血管、心臓の内膜と左心室にわずかに問題が起きているのです。
その他の臓器には異常がなく、脳にも異常はありません。(だから脳の働きは非常に良い人なのです。)
染色体の1〜3にわずかに予防接種のウイルスが付いている。
それが年齢とともに拡大していき影響が出てくるのです。
予防接種の後、30年以上して心臓の内膜の異常で危機一髪で助かりました。
そのご10年して脳梗塞になり、ほとんど障害を残さず治癒。
歯や歯肉は良くないので、(これも今を去る赤ちゃんのときの予防接種が原因)虫歯菌や歯槽膿漏の細菌が脳血管に付いていて、脳梗塞の原因になっていた。
風邪とともに指摘された心臓のデータの異常も、赤ちゃんの時の異常が顕在化したのです。
予防接種の部位にターポリンを当てて、薬を飲めば良くなっていくのです。
緩慢に進行する時は、60歳とか70歳になってから、赤ちゃんの時の異常が顕在化して病気になるのです。
認知症も脳の短期記憶や長期記憶やその他視覚中枢や聴覚中枢に付いた予防接種のウイルスが年齢とともに拡大し、症状が顕在化する。
治すのにも、何歳になっても、例えその人が90歳であっても、赤ちゃんの時の写真が必要な情報を提供してくれるのです。