今まで赤色と緑色と黄色が鮮やかな色でなく、くすんで見えていた。
私の場合は30代で中心性網膜症という病名だった。
レーザーで穴の開いた網膜を焼いて治療したが中心部分はできない。
それ以降自分で漢方薬で治療していた。
ここ数年網膜の病変の 人の治療をしている。
角膜から網膜まで徹底して治療したら見えてきた人がいる。
網膜も他の病気と同じく黒幕がいる。それが傷なのです。
臍か予防接種か手術の傷か、または治療のための頻回の注射の傷などが原因であることがある。
または外傷、子供の頃の外傷だったりする。
そこを見きわめ、そこにターポリンを貼って、網膜に付いている細菌やウイルスを治療することで良くなっている。
それで自分の網膜の病変の治療も自分でしてみた。
網膜は10層になっている。そのどこに問題があるかを見つけ、そこに付いているウイルスを治療する。
それだけでなく黒幕も治療する。私の場合は小学生以前の病気の時にした頻回の筋肉注射が網膜の病変の黒幕なので、そこにターポリンを貼った。
そうすることで、今までくすんで見えていた赤色や緑色や黄色が鮮やかさを大分回復してきた。
その他に今までは年だと思って、目の見え具合が悪いのを放置していた人も今まで以上に良く見えるようになった人もいる。