歯に合うだけでなく、身体や脳など全身に合うものでないと、後で必ず合わない部分に不調、または病気が起きます。
セラミックなども金属でないからと安易に考えて選ぶと、とんでもないことになります。
脳に影響が来る場合でも、同じ症状が起きるとは限らない。
その人固有の症状が起きることがあります。
治療した途端に死にたくなったとか、そういう場合は淡蒼球に相当する小脳にダメージを与えていることになる。
短期記憶が悪くなったというと大脳の側頭葉にある短期記憶や小脳の短期記憶の部位にダメージを与えていることになる。
というだけでなく
心臓病になったり、目の病気になったり、さまざまな病気なることもあります。
皮膚病になることもあります。
歯の治療や矯正などのあと数年しないとはっきりした症状が出てこない時もあります。
金属、セラミック、レジン、インプラント、歯の矯正などなど、歯の治療に必要な材料や今その治療が本当に必要なものかはくれぐれも慎重に選ぶことです。
歯科医が必ずしも全てそういう知識があるとは限りません。