人生で初めての傷はなんだろうと考えたことありますか?
それは臍に傷を作ります。
その臍のキズがキチンと治っていない人が沢山います。
治っていない臍の傷を抱えたままで成長すると、あちこち不具合が起きます。
順調に成長する部分と不完全に成長する部分とできるのです。
それが脳の発達障害になったり、精神的疾患の原因になったりします。
また、将来的に様々な臓器や筋肉や関節などの病気になるのです。
臍の傷は見かけは、治っている人が殆どです。
しかし、よくよく調べてみるとそうでないことがあるのです。
どうして色々な所で治療しているのに治らないのだろうと思う疾患の原因になっている事が多いのです。
また、臍の傷はキチンと治っているのに、発達障害や精神的疾患や内臓や関節や筋肉の病気になったりしている人もいます。
それはケガや歯の治療、手術の傷がキチンと治っていないからです。
歯の治療や痔のキズ、切り傷、火傷のキズ、など極々当たり前のキズもキチンと治らないと、後々その人特有の病気になります。
よくよく考えてみると、歯の治療からとか、あの切り傷からとか、あります。
歯の治療の傷が治らず、それが原因で痔が悪くなり、痔のキズがキチンと治らず別の病気になるというドミノ倒しみたいな事で悩んでいる人もいると思います。
また、歯の治療の傷が脳の働きに影響を与えて、穏やかだった人が怒りっぽい人になってしまうこともあります。
注射の傷が乱視の原因になったりします。
傷が食べ物の合う合わないにも関与しているのです。
これを読んで、私はどこの傷が原因でこの不調があるのかなと考えてみたらいかがですか?
治る方法があるのです。