その人に合った食べ物の組み合わせ

100歳を超えて元気な長生きの人や頭の働きが(大脳も小脳も特別良く働く人)良い人は、その人に合う食べ物を、誰に言われなくても食べている。

頭の働きがいいと言われる人の中に、小脳は良く働くけれど、大脳が全く働かない人が混じっている。これがややこしくさせる。学校の成績は大脳や小脳の働きがいい人よりも、大脳が全く働かなくて小脳の働きがいい人の方が良いことがある。

こういう人は、同じ食べ物が大脳にダメージを与え、小脳には良い食べ物を知らずに食べている。自分では大脳が働いていないという自覚症状は全くないと思う。

大脳や小脳に大きくダメージを与える食べ物は一般的に、その人が嫌いな食べ物のことが多い。

身体にダメージを与え、脳にはあまりダメージを与えない食べ物もある。

そのような中で、大脳にも小脳にも、身体にもダメージの少ない物の組み合わせの中から選ぶと、例えば2〜3、4個で、大脳にも小脳にも身体にもダメージを与えない食べ物の組み合わせがある。

それは、ほとんどの食べ物のダメージを防ぎ、おまけに若返りにも効果がある食べ物となる。

そんなことあるわけないよな〜〜と思うでしょう(^_^)

ふふふ(^_^)