病気があっても、なくても歯磨きしましょう

柔らかい歯ブラシを使って、30分以上あるいはもっと長時間歯磨きする。

歯だけでなく、歯茎も磨くこと。ついでに舌も。

お酒(日本酒、ビール、ワインなどなど)を飲んだ時は特に念入りに長い時間をかけて磨くこと。

翌日の二日酔いとか、頭のボンヤリ感とか、あちこちの不調、腰痛などや関節痛が軽減まは、消失します。

歯と全然関係ないような精神的な症状も軽減する人もいると思います。

どんな病気でも歯みがきは効果があります。

なぜなら、歯や歯茎は脳を始め全身の臓器と密接につながりがあるからです。

歯茎を刺激することは、全身の臓器と脳をマッサージしていることと同等なのです。