私の仮説
小学生以下の子供の頃からのてんかんも、それ以上に成長してからのてんかんも、基本的には同じだと思います。
睡眠中枢と扁桃体にダメージを与える食べ物や飲み物を成長してから摂りはじめた結果てんかんを起こすようになったと考えればいい。
意識の消失は、脳の睡眠中枢、中でも小脳の睡眠中枢にダメージになる食べ物があるので、それをキチンと特定して、それを絶対摂らないこと。
扁桃体とそれに対応する小脳の部位にダメージを与える食べ物があるので、それをキチンと特定して、絶対摂らないこと。
殆どは睡眠中枢と同じ食べ物がダメージを与えることが多い。
大脳や小脳、手足の筋肉などに潜伏感染している破傷風菌を治療すること。
また、大脳や小脳、手足の筋肉などに破傷風菌を蓄積するような食べ物も摂らないこと。また、破傷風菌で汚染された食べ物も摂らないこと。
破傷風菌は鉄が付くと非常に活発になり、悪さするので、破傷風菌に鉄が付かないように治療すること。
食べ物、飲み物で睡眠中枢や扁桃体などに鉄が蓄積する物も摂らないこと。
意識が朦朧となったり、消失したりするのは、大脳や小脳の睡眠中枢に破傷風菌がもともと潜伏感染していて、それに鉄が破傷風菌に付くと、睡眠中枢が活発に 働きだして、急激に眠ってしまうか、朦朧とする現象です。
また、同時に扁桃体も同じ現象を起こす場合、つまり機能亢進する場合と逆に機能低下を起こす場合がある。
いずれにしても、破傷風菌に鉄が付くと発作を起こす。鉄を取り去ると発作は解消される。
その他の大脳や小脳の他の部位にも破傷風菌が付いていて、鉄が付いたり、離れたりする部位の症状も起こることがある。
手足の筋肉だけでなく、その他の臓器の筋肉の症状を起こす人もいる。
それは食べ物や飲み物がその人のどこにダメージを与えていたかで、個人差がでてくる。
また、精神的な影響も免疫細胞にダメージを与えるので、そういう悪影響を与える環境や物も排除する必要があります。
例えば以前に書いたその人にとって悪影響のあるお守りとか、お札とか、手紙とか、、、色々な物があるので、そういう物も捨てるとか、納めるべき所に納めてしまうとかすること。
そういう物も鉄を蓄積する原因になっていることがあります。
病は本人や周りの人の気づきが大切です。