いろいろな食品、調味料に使用されているブドウ糖果糖液糖(異性化糖)やコーンシロップが合わない人がいる。
それも脳に合わない人がいる。
高次脳機能障害と言われている人の中には多いと思います。
また精神的な疾患の多くの人もこれらが合わない人が多いと思います。
脳全体に悪影響する人。
前頭前野、判断の部位や視覚中枢、聴覚中枢に悪影響する人は統合失調症になったりします。
また淡蒼球や黒質に悪影響する人は鬱病になります。
悪影響する部位は個人差があり、記憶力や判断力だけの人は、記憶力が悪く、お金の管理が出来ない人になる。
脳のネットワークシステムの障害を起こす人もいる。
集中力が部分的にあるが、大半のことに集中出来ない人。または被殻全体に悪影響すると全く集中力がない人になることもあります。
それに加えて脳に問題を抱え、通院する人は、日本では米が合わない人が多く、また小麦を主食とする国では小麦が合わない人が多いと思います。
病院で治療しても殆どらちがあかない人は、(疲れやすいとか、その他の症状があっても)
食品の表示をよく見て、ブドウ糖果糖液糖(異性化糖)やコーンシロップと書いてある商品を最低1週間は止めてみることをすすめます。
そうするとなんらかの変化があると思います。
いい方に変化したら、それを摂らないことを継続することです。
食べ物に関するそういう相談もしています。