子供の頃から積極性がなく、
気分が落ち込みやすい、
集中力がない。
大脳と小脳の黒質や淡蒼球、被殻の部位に小麦のグルテンが影響して、その働きを低下させて来たために、その様な状態になっている。
それは元々の性格ではなく、小麦を止めると良くなっていく。
自分の性格だからどうしようもないと思っている人が多いと思うけど、そうではないのです。
小麦のグルテンだけが悪さをするのでなく、人によっては、大豆のプロテインだったり、コーンスターチだったり、カゼインだったりする人もいる。
個人差があります。
色々な細菌やウイルスやカビを治療してみると、イマイチ良くならない原因が炙り出されてくる。
高齢者になってからでも遅くはないけれど、
どうせなら、若いうちにこれがダメというのが分かると、その後の人生が違ってくる。
学校の成績も当然違ってくるし、スポーツの成績も違ってくるのは当たり前です。
良くなるんですよ!(^_^)