教える先生により成績の上下が激しい人は

もともとの脳の働きがいい人です。

教え方が上手な先生は、脳の黒質と被殻にスイッチが入るような教え方をしているのです。

黒質や被殻に予防接種の時のウイルスが付いて、才能があるのに花がなかなか咲かない人がいます。

こういう場合も教え方が上手な先生に出会うと良くなる場合もあります。

それはウイルスが関係ない所に移動してしまうからです。または、免疫細胞の働きが良くなり、ウイルスをやっつけてしまうこともあるからです。

その他にそのウイルスを治療をする事でいなくなると見違えるように違うのです。

こういうウイルスはしつこく付いてまわり、なかなか取れないのですが、それでも取れていきます。

脳ばかりでなく、身体の色々な所に同じウイルスが染色体に付いて、不具合や不調の原因になっています。

幼児より小学生、小学生より中学生、中学生より高校生と成績や才能が低下してきた人も、こういうウイルスが原因になっていることがあります。