スポーツ選手がダメになっていく原因

もともとが大脳や小脳の運動野が格段に広く、その神経細胞も非常に数が多い。

筋肉細胞の数も桁違いに多い。

靭帯や腱、骨や軟骨なども丈夫に出来ている。

しかし、部位によっては弱い所がある人もいる。

その弱い所を構成する骨や軟骨、靭帯や腱、筋肉の染色体にウイルスが付いている。

最初は染色体の1とか2とかくらいにしか付いていない。

大概は母子感染から来るものと予防接種が原因の事が多い。

それが歳をとるにつれ、染色体上で広がっていく。

小学生、中学生、高校1年くらいまでは、染色体の9くらいまで広がる時がある。

そのまま2で止まっている人もいる。

染色体の10を越えると、少し異常が出始める。なんとなく変かなというくらい。

この頃でも2に止まっているとなにも故障しない。

しかし、10を越えて広がるとわずかずつ捻挫や肉離れとか、その他の故障をしやすくなる。でも、直ぐによくなる。

18〜20歳頃になると染色体全体に広がる人もいる。そうなると故障続きになる。

また、その頃からキスやセックスをすると相手からウイルスをもらう。

もともと染色体にウイルスが付いていた所に真っ先に、そのウイルスが付く。

何度もするとか、相手が違うとか、もともと沢山のウイルスを持っている相手なら、目に見えて故障してくる。

そのウイルスが脳の染色体にまで入ると、視覚中枢に入ると速いボールが見えないとか、ある方向からのボールに気づけないとか、ということになる。

脳の付く部位で様々な能力の微かな低下が起こる。

時とともに、それが誰の目にも分かるようになる。

成績が安定しなくなり、ここで打ってくれるといいのにと思う期待に応えられなくなる。

ロウソクの灯りがパッと輝くような時もあれば、全くダメな時もあり、それがダメな時が多くなり、次第に消えていく。

それで選手寿命が尽きることになる。

最初に自分が異変に気づいた時に治すと直ぐによくなる。

しかし、寿命が尽きたと思う時でも、元がいいから治療すると良くなる可能性は充分にある。

治療するためには禁欲しないとダメ❗️

または相手も治療することが必須です。

以前に書いたように相手によっては才能や能力が落ちるのです。

世界no.1が目の前にあるのに、何を血迷っているのかな〜〜❗️

こういう時は早く結婚すればいい(^_^)

ただし、見合いですること。

周りがあの人ならいいと認める人と結婚する。

客観的に評価されるから。

自分の生き様をキチンとして、しかも治療するとプロでも20年以上は活躍出来ると思います。