気のせいでも免疫細胞にダメージを与えれば、本当の病気になる。
良くなったり、悪くなったりする傾向があります。
私がいう気のせいというのは、怨みや嫉妬など他人からのものも含めて、自分で知らぬ間に自分を攻撃している状態です。
免疫細胞にダメージを与えるだけでなく、症状を起こしている内臓や関節、目とか耳とか、脳の一部または全体の染色体に悪影響を与えて、その働きの低下や異常を起こしている。
そこに細菌やウイルスやカビが感染し、本当の病気のような状態になっていく。
結果だけを見れば、本当の病気となんら違わないことにもなる。
え?そんなことあるの?と思うでしょう。うっそー!と答えたくなる。
しかし、あるんだね。しかも治りそうで治らないことがずっと続く。それで命までも取られることもある。
治していくとそういうことにも遭遇する。
自分の家の中にある、人から貰ったものを全部処分して見れば気がつくことがある。
大切な人から貰ったら、貸金庫とかに預ける。
また、貸し倉庫に預ける。
そうすると、あら〜〜と気づく人が必ず出てくると思います。
勿論そうならない人もいると思う。
病いは全て気のせいではないから。
永年の病いというのは、そういう魑魅魍魎としたものも関与していることもある。
そういうのも治療の方法というのがあるのです。
ここまで読むと???が頭の中に出てきて、本当かいな!と思う人が多いと思います。(^_^)