その人の弱点の臓器(脳でも身体でも)はどうなってるの?

身体や脳を治療し続けて来た結果分かったことは、

弱点になっている所は、

その臓器や脳の部位の染色体にある種のウイルスの感染があります。

設計図の段階で問題があるから、弱点になっている。

例えば、膝が悪くなりやすい、肘が悪くなりやすい、肩が悪くなりやすい、

胃が弱いとか、腸が弱いとか、記憶力が良くないとか、

アイデアが出ないとか、よく物を探す。しかも、身近にある物を探すとか。

電磁波に過敏とか、化学物質に過敏とか、過敏になる部位の染色体にウイルスが付いている。

ウイルスが染色体の1〜22.XXまたはXY全部に付くと、弱点の臓器、脳の部位になる。

これが、染色体の1.2.3.などのうちはほとんど問題にならない。

それが年齢を重ね、二十歳前後になると1〜22.XX.  XY全部に付くと症状が出て顕著になる。

最初のウイルスが大量だと小学生の高学年からまたは、もっと前から出る時もある。

個人差があるので、ずっと後になってから出て来る人もいる。

その染色体に付いたウイルスを治療すると良くなっていく。

付く時は1.2.3.4….と付くことが多いけど、治療して取れていく時は、XX  .XYから取れていく。次は22.21.20.19….というふうになっている。

染色体全部に複数のウイルスが付いている人もいる。

それも一つの漢方薬で一挙に取れる人もいる。しかし、一個一個でないと取れない人もいる。

染色体の左右で薬が違う人もいる。

染色体に付いたウイルスが取れてしまうと、元々付いていない臓器と比較してみると、全く同じというわけにはいかない。

なぜなら、再度付きやすい傾向があるからです。

それでも、染色体に付いていない方が圧倒的にいい状態になります。

ということから、全部の臓器や脳を調べると、再診でも、初診と同じ時間が必要になるのです。

その他に、細胞膜にもミトコンドリアにもオートファジーの部位にも、細胞結合にはどうかなども調べる。

なんとしても良くなって欲しいという信念がある。

だから、守るべきことは守って欲しい。

今までのブログを読んで参考にして欲しいのです。