抗菌まな板とか、抗菌なになに、、
こういう物を安易に使用すると、トンデモないことが起こることがある。
治療しても治療しても、またすぐ悪化する病気のとりこになっていたりする。
医者には年のせいにされたり、あまりにもシツコク症状を言うと、精神科にまわされたりするという目に会うこともある。
本人は本当に訴える症状があるのに、適切に対処して貰えないもどかしさがある。
まさか、抗菌なんとかが、自分の免疫細胞にダメージを与えている結果だとは、 思ってもみないだろう。
人によってはこういう物もなんともない人もいる。
しかし、自分がどの臓器のどの免疫細胞にダメージを受けるかで、症状が違ってくるのです。
細菌の場合は・・・の免疫細胞にダメージ。ウイルスの場合は・・・の免疫細胞にダメージとだいたい決まっている。
歯の治療をしてもしても、すぐに悪くなる。当然熱心に磨いているにもかかわらずである。
いつも風邪を引きやすいとか。
あちこちの痛みがよく起こる。関節の痛みが良くなったり悪くなったり。
色々なことにも気をつけて注意しているのにもかかわらず。症状が良く出てしまう。
こういう時は一切の抗菌グッズを止めてみるとわかることが起こる。
な〜〜んだそうだったかと思う人も出てくるはずです。