なんで病気するのかな?と追求すると、こういう場合もあるかも知れないなと思えることもある。
しかし、私の考えすぎかもしれませんね。
夫婦というか、相手がいる人というか、
単純に細菌やウイルスやカビをやり取りして治らない人もいる。
気づいていそうなものだけど、気がつかない人達もいる。
案外知識がないというか、教育されてこなかったというか。
口からでも下からでも移るのです。
細菌やウイルスやカビは生き延びるために虎視眈々と狙っている。
それはさておいて、
相手が側にいると、頭が働かなくなる人もいる。もう、相手の何でもかんでもよく見え、魅力的に見えてしまうような人がいる。
冷静になれる人もいる。
相手が側にいると免疫細胞にダメージを受ける人もいる。
何処の部位の免疫細胞がダメージを受けるかで、様々な種類の病気になる。
例えば、関節リウマチ、相手によって関節の免疫細胞にダメージを受けると10年以上経ってから発病するから、幸せなことに、相手が原因だとはつゆ思わない。
全ての関節リウマチがこうだということではありませんので、誤解しないでくださいね。
また、あちこちの痛みや痺れ、頭痛なども起こす人もいる。
これもこういう症状のひとのほんの一握り。
病気だけでなく、相手が側にいると脳のある部位が働かなくなると商売や仕事がうまくいかなくなる。
また、相手がいると脳の働きが良くなる人もいる。
仕事もその他のことも順調ということで、それが自分一人の才能だと思い、羽振りがよくなり、離婚したりすると途端に脳の働きが元に戻ってしまい、何をしてもうまくいかなくなる人もいる。
気づいた時は遅いけど、またやり直しが出来ると思うことで、立ち直れる。
病気の治し方は様々ある。