こういう発想は、あり❗️なのですが、自分を中心にして考えているとどうしても出てこない考えです。
なぜなら、自分で食べたくならない物は、微塵もそう考えないからです。
時々でも、いつでも、ちょっと変かなという食べ物の食べ方は、その人にとっては、ある部分にとても効果があるのです。
誰に遠慮することもなく堂々と食べたい物を自分の食べ方で食べることです。
ただし、人前では遠慮することも必要な時もあるかもしれません。
それでも、自分の脳や五臓六腑のどこかに効くはずなので、自分流を通すことです。
いつもいうように、脳や身体は無意識に治そうとしているのです。
これが働かないと野生動物の世界では真っ先に食われてしまいます。
食べるものに意味はある‼️
哲学者でなくても意味はみいだせるのです。
必死で自分を治そうとしている。