猫引っ掻き病の原因の細菌(バルトネラ・ヘンゼレ)は、猫を飼っていた人や現に飼っている人に潜伏感染していることがよくある。
バルトネラが脳に行くと鬱の原因になっていたり、怒りっぽくなったり、脳の感染している部位で様々な症状がでる。
また、関節リウマチの原因になっている人もいる。関節の免疫細胞の細胞膜にバルトネラが感染して、免疫細胞の働きが低下することによって症状がでる。
またバルトネラヘンゼレは、IgEを産生させる人もいる。
このバルトネラヘンゼレにカレーが効く人がいる。
また、犬を飼うと犬ブルセラに感染している人もいる。
これは雌犬が感染すると流産したりする。
人に感染すると、感染する場所で様々な症状がでる。
犬ブルセラが脳に行き、不眠になる人もいるし、記憶力が低下する人もいる。
イライラしやすい人もいるし、集中力の低下を起こす人もいる。
気管支喘息の原因になっている人もいる。
皮膚の痒みになっている人もいる。
この犬ブルセラにもカレーが効く人がいる。
子供の頃犬や猫を飼っていても、カレーライスをよく食べていると、バルトネラヘンゼレや犬ブルセラが知らずに治っている人もいる。
所が、大人になってカレーライスをなんらかの原因で食べなくなると、関節リウマチや気管支喘息になる人もいる
結婚して、相手がカレーライスを食べない人だと、次第に遠ざかるようになり、病気になる。
これと似た筋書きで病気になっている人がかなりいるはずです。(^_^)
元気だった頃は、何気なく食べていた物が細菌やウイルスやカビに効いて、元気でいたということもあるのです。
まさか、カレーライスが効いていたとは夢にも思わないでしょうね。
病気で治らないな〜〜と難儀している人は、昔食べた物を食べてみるのもいいもんですよ。
ただし、嫌いな食べ物では、そういうことは万に一つ起こるかな〜!多分起こらないでしょうね。