これが治らない病気を作っている時がある。
その人がどんな治療をしても、良くならないか、イマイチの所で治りが停滞している時には、このファスナーが悪影響しているかもしれないと思い、ファスナーの付いたものを徹底して、排除する。身につけないことです。
パジャマにファスナーが付いていると、寝ている間に問題が起きて、朝が不調になる人もいる。
日中はファスナーの付いてない物を身につけられないので、夜の間もファスナーが付いたものを着ていると、一日中具合が悪いということも起こります。
また、風呂に入っている間は体調がよくて、あがってファスナーの付いた物を着ると、また体調が不調!という人もいるはず。
ズボンのファスナーの為に子供が出来ない人もいると思います。
年齢を重ねるにつれて、ファスナーの影響が強くなる場合もあります。
全身に影響する人もいると思いますが、部分的な臓器とか、関節とか、左目だけとか、左の耳に影響して難聴になっているとか、耳鳴りが取れないとか。
様々な症状が、その人によってあります。
全くファスナーの影響を受けない人もいます。
治らない歯の不具合、治らない目の病気、治らない耳の病気、皮膚病、内臓の疾患。こういう病気を作っていることもあります。
もし、ファスナーの付いてない物を着た時に改善する傾向がみられたら、徹底的に着ないようにすると良くなっていく人も出るはず 。