左右のほうれい線と上唇、鼻👃で囲まれた領域です。
この事は以前にも何度か書いたことがあります。
この領域がどの臓器に対応しているかで、その人の才能がどのような仕事に向いているか?が予想できるのです。
または、今その人がどんな能力の状態にあるかということも分かるのです。
これはあくまでも私の考え出した推測なのですが。
心臓に対応している人は、100歳を超えて生きる可能性がある人達です。それが心臓から大腸に変化していたら、もうそろそろ寿命かな!ということになります。
鼻の下が腎臓に対応している人達は作家、物書きの才能があります。先ず例外なく作家は腎臓です。これが大腸に変化した時は、そろそろ作家の寿命が終わりか、生命の終わりかな、と。
肝臓に対応している人達。
それは世界的なお金持ちが全員鼻の下が肝臓に対応しています。
また成功している起業家もそうです。
大企業の社長でも中小企業の社長でも鼻の下が肝臓に対応していない人達の会社は、いずれ他の鼻の下が肝臓の人達の会社にとって変わられます。
元々鼻の下が肝臓に対応していた人でも、時とともに鼻の下が肝臓でなく大腸に変化して来たら、その会社はいずれ立ち行かなくなります。
いい例が東芝です。4代も鼻の下が大腸の社長だと、どうにも立ち行かなくなるに決まっています。
東芝に人材がいないのでなく、鼻の下が肝臓の人を選べないだけです。私はきっといると思います。もともと優秀な集団なのですから。
大学の教授や法律家は、鼻の下が肝臓でないので、肝臓の人を決して選べません。なぜなら鼻の下が肝臓でないので、教授や法律家になったのですから。
だから7iに対抗している会社は、これからがチャンスですが、後の二つも社長が肝臓でないので、どうにもならないと思います。
また、新興の会社で社長が肝臓の人の会社が取って代わると思いますが。
会社の人達の中で肝臓の人達を選び、その中から社長に相応しい人を選べばいいのです。
アスリートは鼻の下がなんだと思いますか?
これが今までよく分からなかったのです。
バラツキがあり、どれ?なんだろうと。野球選手、柔道、相撲、バドミントン、体操、陸上選手、、、
錦織は? ボルトンは?松坂は?ダルビッシュは?大谷は?イチローは?サイ・ヤングは?ノーランライアンは?グレッグマダックスは?、、、
鼻の下は、アスリートでは、その人が最高の才能を発揮している時は、骨格、骨に対応しているのです。
骨格、胆嚢、肺、大腸と才能が低下するにつれて変化していきます。だから、鼻の下が骨格を維持しているといいのです。
大腸になるとただの人。野球選手とはいえません。アスリートだった!と。
鼻の下は小脳や大脳と密接につながります。
イチローは凄い人です。
未だに右半分は骨格、左側も骨格と胆嚢に反応します。
だから、これが42歳かと言われる才能を発揮しているのです。
ウサインボルトはリオでは鼻の下が胆嚢になっていた。最初の頃は勿論骨格。
桐生も高校生の時は胆嚢でした。
松坂はボストンレッドソックスに行き始めは骨格だった。今は、、、。
それでも脳を治すとまた骨格に戻る可能性はある。
戦力外は大腸になっている。どうあがいても脳を治さないと見込みはない。
官僚は初めから大腸。決まり切ったことをキチンとする。
初めから大腸の人もいる。仕事をキチンとしてくれるというのは、それはそれで組織としては、非常に重要なことです。毎日毎日キチンとした仕事を誰もしないと、会社や社会組織としては立ち行かなくなる。
ティムクックも大腸。
ジョブズの遺産の為に業績が伸びだけです。でも、ジョブズのしょうとしたことをきちんと考えて実行してくれたから今日があると考えてもいいと思います。
鼻の下は様々な才能を示しているし、また才能が落ちて来たのも示す。見るとただの鼻の下にしか見えないけれども。
所で、あなたの鼻の下はなんの臓器に対応しているのでしょうか?
元々の鼻の下の臓器から変化していませんか?
以前のブログに鼻の下の対応する臓器によってどういう仕事が合っているか、書いてあります。
才能は衰える、衰えない人もいる。脳が変化しているからです。
自分では気づかないうちに、衰えている時がある。
治すことと、メンテナンスが必要です。
そして、前にも書きましたが、自分の才能を出現させた食べ物はなにか?ということを知っておくことです。
食べ物をそれに戻すことです。
サプリメントで才能が出現することはないと思いますが、絶対そうだとも言えません。
子供の頃サプリメントで育ちましたかな?(^_^)