頭痛するという人がいた。
調べると、くも膜の免疫細胞にダメージがある。
なんだろう?ということになった。
今までは同じ部屋にいても頭痛しない。
変わったことといえば、机の上を片づけたことぐらい。
それで机の上の写真を撮って貰った。
あるある!
それが写真のセロテープのケース。
それがその人のくも膜の免疫細胞にダメージを与えていた。
今までなんともなかったのは、同じ机の上にあるiPadの波長と干渉しあって影響がなくなっていたから。
少し位置をずらしたために干渉しなくなって、セロテープのケースの影響が出たのです。
それで頭痛がした。
これを考えると、長年の頭痛も一日中頭痛するわけでない場合は、自分の持ち物の中にある場合がある。
また、ある場所に行くと頭痛する場合は、こういう類いの(これとは別のあるもの)物がある可能性があります。
それを探し出して撤去すると長年の頭痛が即座に解消することもあります。
必ずと言ってもいいくらい、原因は身近にあります。
このセロテープのケースも全く影響ない人もいます。
個人差があるのです。
頭痛にはこの薬が効くということだけに頼るのでなく、身近にある原因はなんだろう?と考える習慣をつけることです。