ターポリンは裏返して使った方がいい!

ありゃりゃ!

自分でヒョンなことから分かった。

今までは写真の方を食べ物などに向けて使っていた。

偶然のことから気づいた。

スマホスタンド用も、みんな写真の方を内側にして使っている。

食べ物などに向けるのも白い裏側の方。今までと全く逆だ!

歯を治してから右手の力が入らない。

治した瞬間からなんだか治した方の咬筋に力が入らない気がしたという。

患者さんの症状は原則として正しいのです。たとえどんな荒唐無稽そうな症状でも。

それをなぜそうなるか?を考えるのが歯科医や医師の役目だと思います。

それをどう解決していくかも歯科医や医師のやり甲斐のある仕事。

それは右手に力が入らず、また左の咬筋に力が入らない。

大脳や小脳などの脳神経を調べてもなんともない。左の咬筋や右手の運動野に対応する大脳や小脳も問題ないので、左の咬筋や右手の筋肉の問題だと考えた。

歯を治してからそうなったので、治した歯のどれが原因か調べたら、左の奥歯を治したのが原因だとわかった。

治すのに使用した材料が症状の出た筋肉に影響を与えていたので、それを取り外してもらうと治るよと話しておいた。

インプラント大成功❗️と喜んでいた人がいました。

インプラントにしてから20年以上歯の不具合で悩んだことはない、と。

ところが、その結果は認知症と性格の変化と肺の非結核性抗酸菌症が発生して来たのです。

インプラントが原因とは思いもしないので、最初の頃は脳と肺の治療をして少しは改善していました。

しかし、時間が経つにつれて治療すると少しは改善するけど、ほとんど治療効果が上がらないのです。

なぜ?

徹底して原因を調べると、原因はインプラントだったのです。

インプラントが脳と肺の免疫細胞に時間の経過と共にダメージを与え続けていく。

今までみていて、上手くいった歯そのものの治療ほど、他に酷い病気を作っていくことがあることです。

まさか、不具合のない歯にした治療が他の臓器に大きな不具合な結果を残していたなんて、歯科医も患者さんも考えも、思いもしないでしょう。

赤ちゃん用のオムツが脳神経の発達を遅らせる物もある。

これも誰でもがそうなるのではありません。

ある赤ちゃんを調べていてどうして脊髄神経の部分的な発達が遅れているのだろうと思いました。

色々今まで治療して来ているのに、なぜ脊髄神経のこの部分だけ発達が遅れている?何かに邪魔されているのだろうと。

そして、もうオムツが取れてもいいはずの年頃なのになぜ取れないのか?

原因は脊髄神経の同じ部分の働きが低下しているからです。

使用しているオムツの可能性があるので、現物を見て調べました。

脊髄神経の発達を遅らせる物が付いているかもしれないということで。

そうするとパンツタイプのオムツを使用後に丸めて処分するためのテープが原因であることがわかりました。

使用前にテープを剥がして使用させると脊髄神経の部分的な発達障害は即座に解消されていました。

きっとテープを剥がして使用し続けると良くなると思います。

その他にもマジックテープで脳神経の部分的な発達障害を起こす人もいました。

それを聞いていたナプキンを使用している人が、生理の時にナプキンを使用すると生理痛がひどくなるのは、このテープが原因かもと言ってました。生理がある人がテープを剥がして使用する時と付けたままで使用する時と比較してみたらどうですか?(^_^)

室内のドア、収納するドアなど閉めるのに磁石が使われているのも危険極まりない。

これも何年もかかって病気を作るので、これが病気の大きな原因だと思う人はほとんどいないと思います。

外せるものなら即刻外す。

それが出来ないならターポリンを二重にして磁石を包むようにして、カバーするといい。

一工夫する必要がある。

頭の体操なので、あれこれ考えてみよう。

物干し

このままだと、身体の免疫細胞にダメージを与えて、ダメージを受ける臓器や脳が長い間に病気になってしまう。

だから、アルミの部分にターポリンを二重にして巻いてしまうと影響はなくなる。