脳から見た野球選手

プロ野球選手が不調になる原因の黒幕はどこか?

肘とか肩とか足首とか腰とか、症状が出る部位は黒幕ではありません。

症状が出る部位は、黒幕と繋がったところでしかありません。

その黒幕を治さないと、必ず不調が再発します。そして選手生命を縮めます。

もともと大脳や小脳の運動野は抜群に働きがいいのです。その働きの良さによって能力に差があります。

ボールが良く見えないと打てないのですから、視覚中枢は当然良く働かないといけません。

その他にも大脳も小脳も全体に満遍なく働いた方がいいに決まっています。

その働き具合によって能力に差があります。

素晴らしい能力を持った選手が故障を起こす黒幕は、ほぼ決まっています。

その黒幕を治さないといけません。

また、その人の日常の行動による事が原因の事が多いし、それに尽きると言っても過言ではありません。

大リーグで活躍出来なくなった選手がなんで日本のプロ野球で通用するのかは、脳の働きが分かるとよ〜〜く分かります。

脳を治し、黒幕を治すと割合簡単に良くなるのですよ!

ほとんどの不調は手術なんて必要なく治せるのです。(^_^)

オムツに付いているマジックテープでも悪影響を受ける赤ちゃんもいる。

主として身体の上から下の真ん中に問題を生じる赤ちゃんがいる。

真ん中は大動脈、大静脈、胃の一部、小腸の一部、大腸の一部に不調が生じる。

気管や気管支などにも問題が生じることもある。

マジックテープにターポリンを巻いた油性ペンで塗りつぶすと影響は無くなる。

年寄りが使用するオムツでも同じ事が起きる可能性がある。

赤ちゃんがぐずる時

体調に特別なにも無ければ、脳の血糖値が下がった時にミルクを要求しているサインなのだ。

脳の血糖値が110mgより下がりだすと、寝ていたのが少し動きだす。

まだ目覚めない。

100mgから90mgだと目を開けたりする。90mgより下がると泣き出す。

母乳やミルク飲ませると脳の血糖値が上がり始めます。

十分に飲んで脳の血糖値が110mgに安定すると、また眠りだす。

110mgと100mgの間だとなんとなく不満そうな、眉間にシワを作るような顔になる。

それで少しミルクや母乳を追加して110mgになると幸せな顔になり、眠りにつく。

小腸の一部の回腸は栄養の吸収を主として行う。ここが血糖値300mgになると脳の血糖値が110mgで安定するようになる。

もちろん回腸の血糖値も時間の経過と共に次第に下がっていく。