脳から見た野球選手、その1

イチロー選手のユーチューブを見ていると、

毎日毎日身体を鍛えています。

日々鍛錬を怠らない姿勢は素晴らしいと思います。

しかし、毎日毎日身体を鍛錬していても2009年を境にして、少しずつ僅かではありますが、打率が下がって来ています。

それは脳のメンテナンスをしていないからです。

脳の視覚中枢、判断力などに細菌やウイルスが少しずつ、少しずつ入り込み、その働きの低下を起こしているのです。

それを毎日毎日身体を鍛錬するのと同じように、2〜3ヶ月に一回は脳のメンテナンスをする必要があるのです。

少なくともシーズンオフには脳のメンテナンスが絶対に必要です。

それをしないために、類い稀な才能があるのに、普通の人に近づいてきたのです。

かつては宮本武蔵みたいな表情をしていたのに、今は、、、、。

脳のメンテナンスも仕事をしていく上では絶対に必要です。

脳から見た野球選手

野球選手が自分の目の前にある物を探すようになると、それは脳の視覚中枢の働きが低下しているのです。

それは選手生命に関わるようになっていきますから、脳を治療する必要があります。

脳を治療すれば、目の前の物を探すこともなくなります。

脳に細菌やウイルスが入り働きの低下が起きているのです。

それを治療するのです。

産まれる時の眼窩内骨折が影響している 人もいる。

今までは産まれる時に大脳や小脳などの微細な出血、脳挫傷、酸素不足などがあれば治してきた。

それは良くなっていく。

脳以外の頭蓋骨骨折は微細なものでは、影響がないと思っていた。

しかし、最近、そうではないことが分かってきた。

微細な骨折でも治さないと何十年経っても治っていない人がいる。

その骨折が脳の働きに影響していることが分かったのだ。

色々な所を治して、それなりに脳の働きや五臓六腑の働きは良くなっていく。

しかし、まさか、産まれる時の微細な頭蓋骨骨折が、または子供の時の微細な頭蓋骨骨折が脳の働きに影響して、その働きの低下を起こしているとは思いもしなかった。

影響は脳ばかりでなく、内臓の働きにも影響している場合がある。

すぐに落ち込むとか、やる気が失せるとか、イライラしやすく、カッとなりやすいとか、金銭感覚がないとか、すぐ惚れっぽいとか、そういう性格だと思われていたことまでも、実は本来の性格ではなく、微細な頭蓋骨骨折が脳に影響して起こしている場合があるのです。

本来の才能ある人が、その才能を発揮出来ずに悶々とした生活を送っている場合もあります。

何年経っても治せばいいのです。治さないとそのまま。治すと良くなります。

交通系カードでも知らないうちに癌などになる。

毎日毎日の悪影響がほんの僅かでも、それが10年もすると癌になったりする人もいる。

ズボンの👖ポケットに入れて持ち歩く。或いは胸のポケットに入れて持ち歩く。

右利きだとズボンの右ポケットに入れる事が多いと思う。

胸のポケットだと左側に入れる事が多いはず。

右のズボンのポケットに入れるとどういう事が起きるかと言うと、

右の股関節に違和感が出ることがある。それが次第に強くなると右大腿骨骨頭壊死を起こす事もある。

または右大腿骨や骨頭に癌を作ることもある。

右側の大腸、上行結腸の癌になったりする場合もある。

または肝臓癌になることもある。

すぐはならない。10年以上もかけてゆっくり熟成するように出来ていく場合がある。もちろん全員の人がなるわけではない。

左胸ポケットに入れて持ち歩くと、心筋梗塞、狭心症、不整脈などになることもある。

または肺癌になる場合もある。

そうならない場合でも不妊症の原因になる場合もある。

だから、カード類は身に着けて持ち歩かないことです。

そうは言っても不便なんだよね!

ポイントカードも同じ悪さをする。自分の命を削ってポイントを貯めるか、そんな馬鹿馬鹿しいことは、しないか。それはあなた次第にかかっている。

あなたはどっちを取るかな?(^_^)

鍵のことは書きましたが、半球状の穴が穿たれた数が多いほど、悪影響が大きい。作っている方はいかに安全を確保するためにそれなりに工夫して作っているのでしょうが、まさか自分で考案した鍵が別の意味で人の命を脅かしているかを知らないだろうね❗️