統合失調症

この病気も赤ちゃんの生まれた時からの写真を調べて行くと

予防接種をする前は大脳も小脳も中脳も橋も延髄も脊髄神経も異常がない。

所が予防接種をした後から大脳や小脳や中脳や橋などに異常が出てくる。

予防接種のウイルスが大脳や小脳に反応して、最初は大脳や小脳の前頭前野、判断、感覚野、視覚、聴覚中枢の神経細胞の染色体の1.2.3.の下端部付いているのだ。

それが年齢を重ねるに従って増えていく。

思春期の頃になると染色体の1〜22.XXまたはXYにびっしり付くと発症するようになる。

人により増えるスピードには個人差がある。

治すには大脳や小脳に付いたウイルスなどを治療していけばいい。

まさか、このような病気にも予防接種が関与しているとは思いもしなかった。

最近になって治っている人を見るとなるほどと思うことがたくさんある。

そう簡単には治らないけど、時間がかかる。

全く問題ないと思ってた前歯の差し歯

前歯を差し歯にすることはよくあることです。

治療により歯や歯肉には全く問題をおこさないので、これは上手く治療したとずっと思ってた。

治療の後の違和感も全くなく、化膿することもなく、30年以上たった。

今まで数々の歯の治療をしたけれどこれほど上手くいったことはなかった。

それが歯以外の部位に次々とダメージを与えていたのである。

それが緩慢に真綿で首を絞めるようなスピードで。

最後は命まで狙われる状態になっていた。

治療の後数年して、網膜に穴が開き、まさか前歯の差し歯の所為とは本人も全く思わなかった。

その後数年して耳鳴りが始まり、それが続いている。

その後もちょっとした不具合があるのだが、それは歳のせいだと思いこんでいた。

30数年後黒幕は前歯の差し歯だったことを指摘された。

あなたも症状は違えども、こういうことありませんか?

上手くいったインプラントも同じことをしているかもしれないのです。

お孫さんのこと

まだ幼児ですが、よくしゃべるし、なんでも質問する。

何にでも感心がある脳なのです。

どこも問題なさそうにみえます。

でも、一応調べて貰おうと来ました。

今はどこにも問題がないようですが、調べてみると、関節全体が将来的に問題を起こす可能性があるのです。

個々の関節全体に予防接種のウイルスが関節の染色体に付いているのです。

染色体の1〜3までの下端部にわずかに付いている。

これが成長とともに染色体上で増えていく。

そうすると関節リウマチとか関節の病気になっていく。

あと何十年も先の話ですが。

今染色体に付いたウイルスを治療しておくと、あとあとのことはそう心配することはない。

徐々に年数をかけてウイルスや細菌が増えていく。

数年で症状が出る人もあるが、何十年もかかる人もいる。

まさか、それが予防接種が原因だとは気づかない。

燃え尽きる❗️

何もせずゲームばかりしている。

最初に来た時には、予防接種関連のウイルスが大脳や小脳に付いていた。

聞いてみると、卵アレルギーがあり、予防接種は全く受けていないという。

周りが皆予防接種を受けていると移っている可能性があるのだ。

特に発病はしたことがないという。

それらを治療する漢方薬を投与した。

次に来た時には、それら全てのウイルスがいなくなっていた。

しかし、やはり、ゲームばかりしている。

脳を探索すると燃え尽きの皮質にスイッチが入っている。

それが大脳も小脳も覆っている。

そのためにゲーム以外には感心がないのだ。

燃え尽きる原因が必ずあるので、聞いてみると、確かにあった。

そこを打開するために、自分のやりたい事をやっている人に会ってみる事をすすめた。

見ていてワクワクするような人に出会うかどうか。

それと燃え尽きにスイッチが入らないようにする漢方薬をだしておいた。

血小板の減少がある。

治療して少しは数が増えてきた。

しかし、思うようには増えない。

赤ちゃんの頃の写真を持ってきたので、その頃の事を調べた。

予防接種の後から血小板の素になる巨核球が異常を起こしていた。

巨核球の細胞膜、ミトコンドリア、染色体に、はしか、オタフク、風疹、日本脳炎、天然痘のウイルスが付いていた。

今を去る事70数年前に既に異変が起きていた。

それが年数を重ねて次第にウイルスが増えてきて、血小板の減少が起きていたのだ。

本人も忘れてしまうくらいの時間が経って、病気が顕在化する。

先ずは予防接種のウイルスの治療をスタートした。

貴方の長年の患っていて、治らない病気が実は予防接種が原因だったということもあるかもしれない。

転びやすい❗️

子供なのに転んだり、階段から良く落ちる。

大脳に脳挫傷と脳出血の反応がある。

大人になっても大脳に出血の反応がある。

どうして?かなと生まれた時からの赤ちゃんの頃からの写真を調べたら、生まれた時にはなんともない。

右側上腕部にジフテリア、破傷風、BCGの予防接種をしたあとから階段からよく落ちる、転ぶようになって大脳に出血の反応がある。

予防接種でしたジフテリア、破傷風、BCGの反応が小脳の平衡感覚の部位に反応してからトラブっている。

見た目は脳の中はわからないので、まさか大脳の出血と小脳の平衡感覚の働きが悪いとは分からなかったようだ。

しかも微細な出血は分からない。

これを治す漢方薬があり、それを投与した。

大人になっても治る。

身長が伸びない!

予防接種の影響で集中力がないとか、相手の気持ちを読めないとか、

記憶に問題がある人などを調べているうちに、

脳下垂体の成長ホルモン分泌細胞に予防接種のウイルスの感染があり、

身長が伸びない人がいました。

そういう観点から調べてみると、割合に多いのです。

極端な言い方をすると、相談に来た人は原則的に頭のてっぺんから足の先まで調べ上げます。

その中で何処に異常があるかを見極めるのです。

時間の関係で、異常が多いと時間内に終わらない人もあります。

本人の訴える症状を優先的に調べますが、それだけではなく、出来るだけ全体的に調べます。

心臓の異常が見られたら、心臓の内膜に問題あるのか、外膜なのか、弁なのか、刺激伝導系なのか、刺激伝導系ならどの部位に異常があるか、冠動脈はどうか、冠動脈のどの部位に問題が起きているのか、

細菌やウイルスやカビなどは何か?などを調べます。そしてどの漢方薬が効くかを調べるのです。

右心系はどうか、左心系はどうかなども調べます。

そういうふうに調べていくと意外な所にも問題があることが、わかります。どうして治していくか、なども調べます。

そういうふうに調べていって、予防接種というのは意外な影響をあちこちにばらまいていることがあるのです。

自覚症状のある部位から優先的に治す。また、大事なことも優先的に治す。

いずれにしても、出来るだけ全てを網羅出来るように治していく。

そういうふうにすると色々な発見があるのです。

てんかんの発作が無くなった。

私の所にしばらく来ているうちに、てんかんの発作が全くなくなった人がいる。

最近赤ちゃんの時の写真を持ってきたので、

赤ちゃんの時、予防接種する前と予防接種した後の写真を詳しく大脳や小脳、中脳、橋、延髄、脊髄神経、五臓六腑を調べた。

その結果分かったことは、

予防接種する前は、大脳も小脳も中脳も橋も延髄も脊髄神経も全く異常がなかった。

勿論五臓六腑も肝臓のSの2を除いて全く異常がなかった。

赤ちゃんの時、肝臓のSの2は正常の人はいないので、これは普通の事だと言える。

臍動脈や臍静脈、静脈管も異常はない。

臍の傷も問題ない。

というので、生まれて予防接種するまでは問題なかった。

このまま成長すると優秀な頭脳とほとんど病気をしない身体を持つ人になっていたはずです。

もちろん、てんかんとは縁がない生活を送っていたはずです。

予防接種の後、最初はBCGから始めていた。

その後右側上腕部にはジフテリア、破傷風、百日咳、

予防接種のあとから、ジフテリアと破傷風菌が大脳の睡眠中枢と扁桃体に反応し、小脳の睡眠中枢と扁桃体に対応した部位にジフテリアと破傷風菌が反応する。

左側上腕部にした予防接種のポリオ、これも睡眠中枢と扁桃体に反応する。

その後右側上腕部にはしかの予防接種もしていた。はしかウイルスも扁桃体と睡眠中枢に反応する。

めまいもあり、それは耳石に、はしか、オタフク、百日咳、風疹、日本脳炎が付いているからです。

時々臍を中心としたお腹が痛くなることがあった。これは大網に耳石と同じ細菌とウイルスが付いているからです。

これらは全て良くなった。

てんかんの発作は脳の扁桃体と睡眠中枢に予防接種の細菌とウイルスが付いていて、そこに大量の鉄が付くことで発作が起きる。鉄が正常の値になると発作は止む。

もともと扁桃体と睡眠中枢にいる予防接種から入った細菌やウイルスが原因なので、それらを治療してしまえば良くなることがこれではっきりと分かった。

後は肌荒れ、これも予防接種の細菌やウイルスが皮膚に付いているためで、同じ細菌やウイルスなのに効く漢方薬が違うため治らなかったのです。

あなたの病気の原因を見つけるためにも赤ちゃんの頃の写真は必要です。

あなたが小学校以前の年齢であっても、10歳であっても、20歳であっても、

30歳、40歳、50歳、60歳、70歳であっても

赤ちゃんの頃の予防接種をする前と後の写真は今のあなたが悩んでいる病気の原因を見つける有力な情報を提供してくれるのです。

網膜剥離とか、鼻の治りにくい病気でも、中耳炎の治りにくいのでも、顔面麻痺でも、

治りにくい病気ほどその原因を見つける有力な情報源になるのです。

原因を見つけると治す手段はあるのですから。

風邪が長引き病院に行ったら心臓のデータが良くないといわれた❗️

しばらくぶりで相談に来たので、新たな視点から、なぜ心臓に問題が起き、風邪が長引く原因を探した。

風邪を引くのは一般的に咽頭扁桃腺の働きが低下しているからです。

なぜ咽頭扁桃腺の働きが低下しているのか原因は必ずあるはずです。

咽頭扁桃腺炎と心臓の不調とはどこかで共通の原因を共有しているはずです。

また以前脳梗塞も起こしていました。

それとも共通の原因があるはずです。

それを探るのに赤ちゃんの時からの写真が有力な情報を提供してくれるのです。

それも予防接種する前と後の写真は必ず持って来て欲しい写真です。

写真そのものを持ってこなくても、スマホやデジカメで撮ってきてもいいのです。

赤ちゃんの時の写真を持ってきていましたので、それを調べました。

予防接種する前は、大脳も小脳も中脳も橋も延髄も脊髄神経も、五臓六腑も異常がないのです。

予防接種した後の写真では、左側上腕部に異常があり、それとともに、扁桃腺では口蓋扁桃腺や舌扁桃腺には異常がなく、咽頭扁桃腺には異常がでていました。

予防接種のウイルスの反応があるのです。

また歯や歯肉、脳血管、心臓の内膜と左心室にわずかに問題が起きているのです。

その他の臓器には異常がなく、脳にも異常はありません。(だから脳の働きは非常に良い人なのです。)

染色体の1〜3にわずかに予防接種のウイルスが付いている。

それが年齢とともに拡大していき影響が出てくるのです。

予防接種の後、30年以上して心臓の内膜の異常で危機一髪で助かりました。

そのご10年して脳梗塞になり、ほとんど障害を残さず治癒。

歯や歯肉は良くないので、(これも今を去る赤ちゃんのときの予防接種が原因)虫歯菌や歯槽膿漏の細菌が脳血管に付いていて、脳梗塞の原因になっていた。

風邪とともに指摘された心臓のデータの異常も、赤ちゃんの時の異常が顕在化したのです。

予防接種の部位にターポリンを当てて、薬を飲めば良くなっていくのです。

緩慢に進行する時は、60歳とか70歳になってから、赤ちゃんの時の異常が顕在化して病気になるのです。

認知症も脳の短期記憶や長期記憶やその他視覚中枢や聴覚中枢に付いた予防接種のウイルスが年齢とともに拡大し、症状が顕在化する。

治すのにも、何歳になっても、例えその人が90歳であっても、赤ちゃんの時の写真が必要な情報を提供してくれるのです。