歯の治療に使用する金属類、レジン、セラミック、インプラントなどは自分に合った物を使用すること❗️

歯に合うだけでなく、身体や脳など全身に合うものでないと、後で必ず合わない部分に不調、または病気が起きます。

セラミックなども金属でないからと安易に考えて選ぶと、とんでもないことになります。

脳に影響が来る場合でも、同じ症状が起きるとは限らない。

その人固有の症状が起きることがあります。

治療した途端に死にたくなったとか、そういう場合は淡蒼球に相当する小脳にダメージを与えていることになる。

短期記憶が悪くなったというと大脳の側頭葉にある短期記憶や小脳の短期記憶の部位にダメージを与えていることになる。

というだけでなく

心臓病になったり、目の病気になったり、さまざまな病気なることもあります。

皮膚病になることもあります。

歯の治療や矯正などのあと数年しないとはっきりした症状が出てこない時もあります。

金属、セラミック、レジン、インプラント、歯の矯正などなど、歯の治療に必要な材料や今その治療が本当に必要なものかはくれぐれも慎重に選ぶことです。

歯科医が必ずしも全てそういう知識があるとは限りません。

不妊の原因の一つは

全ての不妊の原因がそうだとは思わないのです。

しかし、不妊症として治療している人の中には、予防接種の注射の痕のキズ、あるいは子供の頃の病気で止むを得ず注射した痕のキズが卵巣や精巣の働きにダメージを与えて、子供が出来ない人達もいると思います。

大概は左の上腕部に注射していることが多いので、かすかに残った注射痕を治療したらいいと思います。

物にぶつかる!

ドアや机や椅子などに、見えているのにぶつかる人がいる。

こういう人は大脳や小脳の視覚中枢の働きが良くない。

見えていてもはっきり見えていない。よほど注意しないと、目の前にある物を探したりする。

また、こういう人は、見て覚えないとダメなものは、中々覚えられない。

なぜなら短期記憶や長期記憶と視覚中枢は常時繋がっているのに、視覚で捉える情報が少なくなる傾向がある。そこが視覚中枢の働きが悪いためである。

短期記憶や長期記憶は良く働いていても、視覚中枢や聴覚中枢の両方が働きが悪いと中々覚えられない。記憶との繋がり悪い場合もあるが、そもそもの情報を捉える量が少ないからである。

海馬は記憶とあまり関係ない。人間の記憶力を治した事がない人達が主張することである。

余計なことを言ってしまったが、

物によくぶつかる人は、大脳や小脳の視覚中枢に問題があるので治した方がいい。治すと良くなります。(^_^)

吸引分娩も脳に悪影響することもある。

頭皮だけが影響を受けるだけで、脳の中までは影響しないと考えると思う、普通は。

所が違う時もある。

大脳や小脳の働きに大きなダメージを与えていることもある。

生まれつき頭の働きが悪いと誤解してしまうこともある。

生まれつき頭の働きが悪いのではない。

そういう事がたくさんの人であるはず。

治すのに若い方がいいのは、勿論である。

様々な影響のある所を治していって、初めて、吸引分娩も大きな影響を与えることがわかりました。

予防接種

注射の痕があちこちに不具合を起こしていることもある。

予防接種の痕も同じように影響している人もいる。

勿論なんともない人もいる。

脳の働きにも影響している人もいる。

そのため、赤ちゃんの時の写真も予防接種をする前とした後の写真があれば、脳の働きも予防接種の注射の痕が影響しているかも分かります。

手のキズや足のキズが脳に影響して、成績が下がることもあります。

まさか?と思っている人もいるはず。

信じられない人もいると思うけど、その信じられない脳になっているのも身体のキズかもしれません(^_^)

ノック式ボールペンは知らないうちに、脳の働きを変えている。

ノック式ボールペンのバネが影響を与えている。

それを常に使用し、便利なので身近に身に付けて持ち歩く。

その事が本人も気づかないうちに、人格や性格を変えていたりする。

他人の気持ちを理解出来ない人になったり、要りもしないプレゼントを相手に送ったりする人になっていることもある。

また、風邪が常に抜けないとか、風邪を引きやすいとか。

何をするにも後回し、後回し、忙しい忙しいというのが口ぐせになったり(^_^)

頭の働きに変化をきたす。

そういう人を見たらノック式ボールペンを止めたらどうとアドバイスしてごらん(^_^)

不死身の特攻兵

鴻上尚史著 講談社現代新書

特攻兵 佐々木友次さんがなぜ生きて帰れたか。

それぞれの見方があるでしょうが、脳の中の危険察知が抜群に良く働いていたからです。

これも一つの才能です。

戦争で無事帰還できた人は、様々な事情があるでしょうが、脳の危険察知能力が抜群に良く働いているのが特徴です。

また、大きな災害で生き残っている人達も脳の危険察知能力が抜群に良く働いている人達なのです。

危険察知の部位は脳底部にあるのです。この部位もまた私の推測です。

尾骶骨の亀裂骨折が手のしびれの原因になることもある。

風が吹くと桶屋が儲かる式のこともある❗️

尾骶骨の亀裂骨折がキチンと治らない。

それが左膝の腱と靭帯のミトコンドリア、微小管、マイクロフィラメント、中心体に金属を溜める。

それが小脳の視覚中枢の働きを低下させ、よく物が見えなくなる。

周りの物よく見えないから左足小指をぶつける。

左足の小指が原因で、左手小指の関節の軟骨に金属の金が溜まり、

これが手足の神経のB細胞の働きを低下させ、また神経のミトコンドリアの働きをわるくする。

そしてシビレの原因であるヘルペスウイルスの感染を誘発する。

ということで手足がしびれるのです。

もとは尾骶骨の亀裂骨折にあるのです。

ここを治さないと手足のしびれは治らない。

頭と関係ない部位の傷も頭の働きに影響する場合もあるのです。

左側半身の不調❗️

この原因が何歳の時か判らないけれど、椅子から落ちたとか、ブランコから落ちたとか、

自分でもハッキリ記憶にないけれど、

ずっとついてまわる不調の原因だったという事があります。

これを治すと半身の不調がよくなるのです。