傷ー2

キズは多くの人を調べれば調べるほど、思わぬ所に悪影響が及んでいる事が分かってきました。

大人になってからでも、骨折や切り傷が脳にまで影響して、本来の良い性格が悪くなって次第に別人格みたいになっている人もいると思います。

緩慢に影響するので、気づいた時には、まさかあの骨折がとか、あの切り傷が原因だとは思わないはずです。

一歳前後の手術や怪我、切り傷などが脳や身体的な不具合の原因になっていることもあり、一般的には生まれつきだ!と誤解してしまう事態もあると思います。

分娩時の外傷とか、吸引分娩による頭部の皮下出血などもキチンと治らないと、生まれてからの不具合が、生まれつきのものだと誤解されてしまうこともあると思います。

切り傷、捻挫、打撲でも皮膚の下の筋肉や靭帯、腱、軟骨、骨などに治っていない部位があり、それが積年の症状の原因であることもあります。

完全に治ってしまっていると思われる小指の骨折が、脳に影響している場合もあります。

たかがキズと軽く考えていると、とんでもない病気になって、命までも落とすことになりかねないのです。

スポーツのキズも最初のキズが次の外傷のきっかけになっていることもあります。そして、次から次と故障のドミノ倒しみたいになって選手寿命を縮めている人もいます。

こういうのも治せるのです。

傷を調べるために

傷跡を調べたことは前にもありました。

その調べ方にももうひと工夫ある事が分かってきたのです。

それと無数にある人もいます。それを一回の相談では調べきれない人もいます。

臍にしても、臍帯静脈や臍帯動脈、静脈管は以前に治療してすっかり良くなってしまった人もいます。

しかし、それでも、皮膚の臍の傷跡がまだ治っていない人もいたのです。

それを治すことで更なる展望が開けてくるのです。

その後は覚えている限りの傷を早い方から治していくと案外次々と治ってしまうこともあります。

その治った経過を見ていくと、ケガなども起こるべくして起こっていることが多いのです。

ケガがケガを呼びこむ。そういうこともあるのです。

スポーツの選手を見ていても、そういう事がたくさんあります。

臍の傷を治し、その次の外傷や手術、治療などによるケガのキズ跡をすっかり治す 。

それが大切なのです。

傷を調べるために、大体でいいので古い傷から順番に皮膚の写真を撮って来てほしいのです。

もう既に古い傷は跡形もなく治ってしまっているかも知れないし、赤ちゃんの頃だと本人は分からないかも知れません。

両親も手がかりを忘れていたりする場合もあります。この辺りかもでいいのです。

あとは私がなんとか推理し、完全に治っているか探します。

私の推測では、臍のキズが赤ちゃんの時に完全に治っている人は、長生き、ただ長生きなだけではなく、100歳を超えて元気で長生きする可能性が大なのです。

キズ(傷)は病気を作る❗️

人生で初めての傷はなんだろうと考えたことありますか?

それは臍に傷を作ります。

その臍のキズがキチンと治っていない人が沢山います。

治っていない臍の傷を抱えたままで成長すると、あちこち不具合が起きます。

順調に成長する部分と不完全に成長する部分とできるのです。

それが脳の発達障害になったり、精神的疾患の原因になったりします。

また、将来的に様々な臓器や筋肉や関節などの病気になるのです。

臍の傷は見かけは、治っている人が殆どです。

しかし、よくよく調べてみるとそうでないことがあるのです。

どうして色々な所で治療しているのに治らないのだろうと思う疾患の原因になっている事が多いのです。

また、臍の傷はキチンと治っているのに、発達障害や精神的疾患や内臓や関節や筋肉の病気になったりしている人もいます。

それはケガや歯の治療、手術の傷がキチンと治っていないからです。

歯の治療や痔のキズ、切り傷、火傷のキズ、など極々当たり前のキズもキチンと治らないと、後々その人特有の病気になります。

よくよく考えてみると、歯の治療からとか、あの切り傷からとか、あります。

歯の治療の傷が治らず、それが原因で痔が悪くなり、痔のキズがキチンと治らず別の病気になるというドミノ倒しみたいな事で悩んでいる人もいると思います。

また、歯の治療の傷が脳の働きに影響を与えて、穏やかだった人が怒りっぽい人になってしまうこともあります。

注射の傷が乱視の原因になったりします。

傷が食べ物の合う合わないにも関与しているのです。

これを読んで、私はどこの傷が原因でこの不調があるのかなと考えてみたらいかがですか?

治る方法があるのです。

何種類も野菜などの入った青汁は健康を害する❗️

もともと野菜が大好きな人でも、あの野菜は嫌いとか苦手という物があったりします。

好きな野菜と嫌いな野菜を混ぜた青汁とか、ジュースとかを飲んで健康になると考えない方がいい。

果物でも色々なものが混ざった物は、最初はいいと思っていても、次第に思わぬ病気を作ったりしていることがあります。

個々に食べるのは匂いとか、味とか、舌触りとかで、嫌だな〜と思うと止めるので、病気まで至らない事があります。

自分の感覚を信じて、嫌いなものは食べたり、飲んだりしないことです。

せっかく元気になろうと思っているのですから、無理無駄な努力はしないことです。

頭で考えて物を食べると健康を害することが多い。

頭で考えて物を食べるのは、学者先生に任して置いて、本当に健康になろうと思う人は、そうしないことです。

Hさんが妊娠ー15

醤油系の味で煮た白菜が食べたくて作りました。美味しかったです。内容は、牛肉、豆腐、糸コン、白菜、えのき。生卵をつけて食べました。

それとネギトロも食べました。

なんでだろう?

私の勝手な仮説では、

今度は、白菜も牛肉も、豆腐、糸こんにゃく、えのき生卵、ネギトロも全部脊髄神経の成長を促進するためのようです。

Hさんが妊娠ー14

今は緑の生野菜をガリボリ食べたい。小松菜とか茎のシャキシャキした野菜、ちょっと苦味があるといいかんじ。

ほえ〜(^_^)

なんでかな?

私の勝手な仮説ですが、

今度は身体の血管系が作られてるいる。

へ〜〜!

Hさんが妊娠ー13

最近ケチャップライスが食べたいな、と思って作って食べた。

どうして?

あら〜〜(^_^)

私の勝手な仮説ですが、

ケチャップもライスも卵も赤ちゃんの脳の血管を作るため。

不思議、食べたい物をたべることだね。

Hさんが妊娠ー12

今日はコンビニに行ったら、果汁グミのアセロラが食べたくなった。

コーラも飲みたくなった。

なんで?

ほ〜〜!

私の仮説ですが、

赤ちゃんが頭蓋骨や歯など頭部の骨を作っているみたいですね。(^_^)

首から下の骨はまだ、この次かな。

大事な所から作るのかな。

Hさんが妊娠ー11

いぶりがっこが食べたい。

え!なんでまた。

有楽町の交通会館の秋田物産館にある。

私の仮説ですが、

いぶりがっこは、赤ちゃんが橋を作っている。小脳の向かいにある。ここに効く。

Hさんが妊娠ー10

ピェンローが食べたくなった。本当はピェンローの後のおじやが食べたい。

ほ〜〜!

私の仮説ですが、

それは赤ちゃんが、中脳を作っているから。

大脳と小脳、大脳と橋や延髄や脊髄などと連絡する所、その中にも様々な機能がある。

ピェンローは妹尾河童さんの本に作りかたが書いてある。

寒くなると白菜が美味しくなって、なんとも表現のしようがないほど美味しい。

でも、私が作り方を教えても、そう何千人にも、作るのに個人差があるようで、どう?と聞いても頭を傾げる人が多かった。

そう、これも好き嫌いには個人差があるし、作り方にも個人差がある。(^_^)

河童さんの本を探して、作ってみたらどうですか?(^_^)