メガネを掛けっぱなしだと薬が充分効いていない事があります。

メガネを朝に温水で洗い、ハンドソープなどで再度洗い、温水でハンドソープを綺麗に洗い流す。

その後ターポリンの上に10秒かざすとほとんど問題なくなります。

その後、メガネを掛け続けているとメガネにホコリや雑菌が付いて、知らない間に身体の血流が悪くなり、患部に薬が充分届かないことがあります。

薬はキチンと飲んでいるのに、効かないな!ということがあります。

日に何回もメガネを洗うというのも、一見して汚れていないのに面倒だと思う人もいると思います。

その時はターポリンを持ち歩いて、食べ物にかざすのと同じく時々メガネもかざすといいのです。

そうすることで薬の効きが良くなります。

イヤリング、ネックレスなどもメガネと同じく、ホコリなどが付いていると薬の効きを悪くします。

最初は問題を起こさないイヤリングやネックレスでもそうです。

生まれた時から一年毎の写真を持って来てくれると

今現在迄の写真を、生まれた時から一年毎に一枚でいいので、持って来てくれると、

今の病氣がいつから始まったか、分かるのです。

それは潜伏感染しているウイルスが染色体や細胞の構成器官に付いているからです。

最初は染色体の場合は、1番の染色体にほんのちょっと付くことから始まります。

それが時間とともに1から2、2から3と広がっていくのです。

また、細胞の構成器官に付く時も最初はほんの少し付くことから始まります。

オートファジーやミトコンドリアや中心体などなど、、、

今の病氣はこんな子供の頃から、或いは何歳の時から始まったかというのがわかるのです。

最初は無症状から始まります。染色体や細胞の構成器官にウイルスが付いても。

例えば、

手首の腱の断裂や肩の炎症も、手首や肩を構成する皮膚、筋肉、腱、靭帯、骨、軟骨、動脈、静脈、リンパ管などの染色体にどんなウイルスが付いているか、細胞の構成器官にどんなウイルスが付いているか、などを見つけて、治療していくのです。

それが何歳から始まったのか?そういうのも分かり、こうして治療すればいいというのも分かるのです。

そうするとほとんどの人は、同じウイルスが症状を出している部位に関与しているのが分かります。

それに伴う免疫細胞の染色体にも同じウイルスが関与し、その事から細菌やウイルスやカビや虫刺されなども予想がつくのです。

本人も、あの頃から始まっていたのか!と納得がいくと思います。

歳のせいという事はほとんどないのです。だから治る可能性はあるのです。

殆どの病氣は身近に原因があります。

その大半が、衣、食、住、環境、男(おとこ)、女(おんな)に原因が潜んでいます。

原因を見つけてそれを除いていくことも大切です。

何歳の頃から今の病氣が始まったみたいだけど、というと思い当たる節がある場合もあります。

住んでいる環境が変わったり、結婚したり、相手の女性が変わったり、または男性が変わったりする時期と病気が一致する発見にも、写真は手掛かりを与えます。

そういう意味でも一年毎の写真は意味があります。

小麦のグルテンの悪影響

子供の頃から積極性がなく、

気分が落ち込みやすい、

集中力がない。

大脳と小脳の黒質や淡蒼球、被殻の部位に小麦のグルテンが影響して、その働きを低下させて来たために、その様な状態になっている。

それは元々の性格ではなく、小麦を止めると良くなっていく。

自分の性格だからどうしようもないと思っている人が多いと思うけど、そうではないのです。

小麦のグルテンだけが悪さをするのでなく、人によっては、大豆のプロテインだったり、コーンスターチだったり、カゼインだったりする人もいる。

個人差があります。

色々な細菌やウイルスやカビを治療してみると、イマイチ良くならない原因が炙り出されてくる。

高齢者になってからでも遅くはないけれど、

どうせなら、若いうちにこれがダメというのが分かると、その後の人生が違ってくる。

学校の成績も当然違ってくるし、スポーツの成績も違ってくるのは当たり前です。

良くなるんですよ!(^_^)

これが世界と日本経済の真実だ

経済の話しをする人で、大脳も小脳も良く働く人は、あまりいないのだが、この人は違います。

読んで見て面白かった❗️

なるほど脳が良く働いていると感じました。