頭で食べるな❗️

えっ!と思うかもしれません。

この意味する所は、

身体のどこそこにいいとか、

脳にいいとか、

認知症の予防にいいとか、

という、人の言った知識を鵜呑みにして、物を飲んだり、食べたりするな❗️ということです。

食べ物、飲み物は個人差があり、良いよ!と言っている人には、いいかもしれません。

しかし、自分にとっては、効果が無いばかりでなく、害になっていることもあるのです。

長生きの人が食べたり、飲んだりしているから、いいんだという勧め方の上手な人達もいます。

そんな事をいつも実行していたら、命がいくつ有っても足りないこともあります。

体調が悪く、どこの病院や様々な治療法を行ってもパッとしないか、一時的にしか良くならないなら、

子供の頃から今まで少しでも体調の良かった頃のことを思いだすことです。

その頃は何を食べたり、飲んだりしていたか?

好きな食べ物はなんだったろうか?とか、好きな飲み物は?

また、いつも普通に食べていて、しかも体調も良かった頃食べていたものはなんだったかな?

その頃は今みたいに物が家の中に溢れていたかどうかなどを、じっくり考えてみることです。

その中に健康で元気になるヒントが隠されているのです。

家の中に物が有りすぎて、その物が出す自分にとって免疫細胞にダメージを与える物が沢山あるはずです。

それに気づいたら、処分出来るものは処分する。

どうしても出来ない物は、一時的にでも、トランクルームや貸金庫に預けるなどしてみることです。

または、家の外の物置に置くことです。

何度も同じことを書いてるなと思う人もいるでしょう。(^_^)

これを読んで、他人ごとだと思わないでくださいね(^_^)

あなたに言っているのですから。

電子レンジの皿

電子レンジの皿を使用しないでパンなどを焼いた後、

皿を電子レンジに仕舞わないで、出したままにして置くと

皿から出るある波長により免疫細胞にダメージを受けて、体調に変化を感じる人がいる。

使用したら皿は元の場所にしまう事です。

皿を使用しないタイプの電子レンジもありますね。

この皿にも影響を受けない人もいます。

個人差があります。

リュックサックの中に原因あり❗️


むちうち症を2回くらいして、長年頚椎の状態が良くない。

首を前屈出来ない状態が続いている。

また左手足の痺れもある。

という方がいました。

痺れの原因は首の神経に帯状疱疹のウイルスが潜伏感染しているためです。

効くはずの薬を投与しているのに治らない。

治らない原因は首の免疫細胞にダメージがあるからです。

首の免疫細胞にダメージを与えている原因を探すと、ズボンのファスナーが少しだけ関与している。

ファスナーにターポリンを巻いたマジックを塗ると、ファスナーの免疫細胞にダメージを与えていたのは良くなった。

更に免疫細胞にダメージを与える物を探すと、写真のネット状の物入れでした。

これがいつも持ち歩くリュックサックの中にあり、大事な物を入れていた。

この方の首の免疫細胞に非常に強くダメージを与えていたのですが、私にはどうかを調べると何も影響がない。

個人差があるのです。

治らない症状や病気があれば、身近に原因があるので、ひょっとしてこれかな?と気づくことが大切です。

必要でない物は持ち歩かない。

家の中にも置かない。

物があり過ぎる家は、病人が治らない事が多い。それがどんな病名であってもです。

生姜と塩辛

食べ物の組み合わせで、脳の働きが良くなり調子も良くなるはず。

と、食べ物の組み合わせを探していました。

ある方に、塩辛が脳の一部の働きを非常に良くすることが分かりました。

その方に塩辛が好きか聞いて見ると、好きだったと言います。

でも、塩分の摂り過ぎの可能性があるので、今は控えているとのこと。

確かに塩辛だけだと塩分の排泄は少なくなり、塩分過剰になるようです。

そこで、塩辛と食べ物の何かをプラスすると脳全体の働きが良くなり、しかも、身体の働きも非常に良くなる何かを探すと、生姜でした。

塩辛プラス生姜❗️

この組み合わせで塩分の排泄を調べると、非常に良くなる事が分かりました。

そういうことをお話しして、それを今までの食事に追加してもらうことにしました。

勿論、食べたくなくなったら止めるということです。

身体や脳にいいからと、食べたくない物を食べることは良くないのです。

決していい結果にはなりません。

その方から、塩辛などを食べていた時代は非常に元気だったという答えが返って来ました。

塩辛と生姜は、全員にいいわけではありません。個人差があります。

自分の好きなものでないとダメです。

でも、好きな物全部食べても良くなるとは限らないのです。

組み合わせの妙ですね。(^_^)

お金の流れで探る現代権力史

大村大次郎著    KADOKAWA出版

日清戦争や日露戦争にしても、戦争をするには、多額の戦費がかかります。

また、中国の明が清に変わる時に、清は何処から戦費を調達したんだろう?という疑問がありました。

その疑問が全部解決されたわけではないにしても、なるほど納得という部分がかなりありました。

タックスヘイブンの由来とそれが国を滅ぼす元になるという説明も、そうかということが分かります。

読み応えがあります。興味のある方はどうぞ(^_^)

サプリメントは今すぐ止めること‼️

野球選手で、成績が下がったり、体調が思わしくなかったり、故障が起きた時などに、真っ先にするべきことは、サプリメントなどを止めることです。

今までもこのブログで書きましたが、野球選手としての才能を作ったのは、脳の働きです。

その脳の働きを良くするものは、子供の頃から食べていた食べ物なのです。

そう、自分で普通に食べていたありきたりの食べ物なのです。

同じ食べ物を食べている兄弟でも、才能に差が出てくる。兄は野球の才能はイマイチだけど、自分はずば抜けて才能がある。

そんな時は同じように食べている食べ物の中に、あなたの脳や身体に特別良い作用をした食べ物があるのです。

決してサプリメントなどがあなたの脳や身体の才能を作ったのではないのです。

才能を作った食べ物がわからないから、故障した時に安易にサプリメントなどに手を出したくなる。または、もっと身体能力を高めるために、サプリメントに手をだす。

それは非常に危険なことです。たちまちあなたの脳や身体能力を低下させ、免疫力を低下させ、風邪を引くとか、元々弱い所が更に不調になるのです。

今やるべきことは、子供の頃の食事、小学生や中学生、高校生の頃の食べ物に戻すことです。

そうするとあちこちの不調が良くなり、元々の才能が回復して来ます。

これをせずに、手術とか、サプリメントなどに委ねると選手寿命を縮めることになります。

分かって欲しいと思います。

凄い野球選手だった❗️

この写真の脳の図は、とある野球選手の脳を調べたものです。

かつては日本ハムの選手に匹敵する選手だった。

脳の働き具合を調べてもそう思います。

右腕の領域と視覚中枢だけをマッピングしてみました。

その選手がプロ野球に入った時(1999年)と今現在を比較してマッピングしてみたのです。

茶色に塗られている部分は、プロ新人の時の右手の運動野です。これだけ領域が広く、しかも神経細胞の数が京の単位で私達とは違います。この脳の状態からすると、手の動きは器用でかつ強い力を出せる状態です。

ところが今は、大脳左外側面をよ~く見ないと分からないくらい領域が小さくなっている。小脳でも腹側面の右側にわずかにあるだけ。

これを見るだけで一目瞭然👀今の実力が分かります。

明らかに前のような手の器用さ、力強さが落ちている。

右肩の領域は、新人の時は水色で塗られている部分です。大脳も小脳も広くて大きい。

今は小脳の腹側面の右側に、右肩だけでなく右腕全体でこんなに小さくなってしまっている。

右手首の領域は新人の時はピンク色。大脳も小脳も広い領域です。

右肘の領域は新人の時は黄色。これも面積が広い。年数が経つに従って肘の領域が狭くなっている。そうすると肘に故障が起きてくる。

肘の故障は、大脳と小脳の肘の領域に問題が生じて、狭くなり、その後に実際の肘に故障が起きてくる。

だから、先ず脳を治すと肘も治る可能性が高い。

ボールを見る、目とつながる視覚中枢が、新人の時は大脳と小脳全体にわたって広い領域です。相手のちょっとした動作も見逃さない目を持っていた。どういう投球をすれば相手に打たれないか瞬時に無意識のうちに行動できた。

だが、今は桃色。大脳でも小脳でも格段に小さくなっている。

こうなると、目の前にある物を探したりすることもある。

皆さんでも目の前に有るのに、ないないと探したりする人いませんか?

そういう人は脳の視覚中枢の働きに問題があります。治療すると治ります。

今はただ単に筋トレや苦しい肉体のトレーニングをしても良くなりません。

先ず脳を治さないと良くならないのです。

なかなか前のようにはできないと、絶望的な気持ちになるかもしれませんが、そうなる必要はないのです。

原因があってこうなったのですから、原因を除いて治療すると希望があります。

この素晴らしい才能を作った食べ物・飲み物を、かつては何気なく食べたり、飲んだりしていたのです。

その食べ物が何かを知らないために、それを食べなくなってしまったのです。そして色々な見当はずれの知識に振り回されて、才能をダメにしてしまったのです。

あなたにとっては、身近にあってごくありふれた食べ物

サプリメントではありません。

野球選手ばかりでなく、一流スポーツ選手がダメになるのは、脳がダメになって実力が落ちていくのです。

もとのいい状態に戻したかったら、脳から治さないと、安定して実力を発揮出来ないのです。

大リーガーで20年も活躍している人達は、やはり皆脳の働きがいいのです。

 

傘立て❗️

この傘立ては、玄関や入口にあると、全部の部屋に悪影響をする。

傘が立ててあっても、立ててなくても、悪影響には変わりない。

その人のどの臓器のどの免疫細胞にダメージを与えるかで、症状が違います。

こういうのでも、影響されない人もいる。

といって、あ〜❗️私と関係ないなと思って対処しないと、知らないうちに病気になっていくかもしれない。これは捨てる!

その他に玄関に空の花瓶を置くとか、花を生けて置くとかすると、家の中の部屋中に悪影響を与えて病気になっている家族もいた。

こういうのも、本人も誰でも見て分かるように写真を撮って持って来ることです。

あまり小さいと見落とすこともありますから。

退職してから体調が悪くなった❗️

退職の時にプレゼントされた物で免疫細胞がダメージを受けて病気になる人もいる。

これはすでに書きました。

仕事の時は、普通朝起きて、午前中から仕事場に行く。

夕方から夜にかけて帰宅というパターンになる人が多いと思います。

それが退職したら朝から家にいることが多くなる人もいる。

家で今まで出来なかった趣味のことをする。

もし、家の中に自分にとって免疫細胞にダメージを与えるものや、細胞のオートファジーにダメージを与えるものがあったりすると、徐々に体調がなんとなく変!になっていく。

そして本格的な病気になる。

そして入院、手術、そんなに時間が経たないうちに、アレヨアレヨと言う間に旅立つ人もいる。

家の中に病気の原因がある。

仕事をしている日中は悪影響を逃れていた。

それが四六時中悪影響を受けるようになる。

また、仕事をしている時は、仕事仲間や仕事の相手からも良い刺激を受けている事がある。

それがなくなると免疫細胞の働きが低下する人もいる。

例えば、家の中に置いてある備長炭❗️健康の為にとあちこちの部屋に置く。それの悪影響を一日中受けることになる。

備長炭もいい人もいるかもしれない。(^_^)しかし、余計なことをして病気になっていたりする。

大量のCDの棚。ビデオ。本などなど、、、。退職したらゆっくり聞こう❗️見よう!と保存して置く。

これらが自分の健康を蝕んでいるなんて考えられないようだ。

大量のCDやビデオなどを聴き終わらず、見終わらないうちに旅立つこともあるかもしれない。

家族や子供達と趣味が違うと、その人達にとってゴミの山になる‼️

誰が片付けるのかなと内心思っているかもしれない。

どうも言い方が薄情なようで申し訳ないですm(__)m