えっ!と思うかもしれません。
この意味する所は、
身体のどこそこにいいとか、
脳にいいとか、
認知症の予防にいいとか、
という、人の言った知識を鵜呑みにして、物を飲んだり、食べたりするな❗️ということです。
食べ物、飲み物は個人差があり、良いよ!と言っている人には、いいかもしれません。
しかし、自分にとっては、効果が無いばかりでなく、害になっていることもあるのです。
長生きの人が食べたり、飲んだりしているから、いいんだという勧め方の上手な人達もいます。
そんな事をいつも実行していたら、命がいくつ有っても足りないこともあります。
体調が悪く、どこの病院や様々な治療法を行ってもパッとしないか、一時的にしか良くならないなら、
子供の頃から今まで少しでも体調の良かった頃のことを思いだすことです。
その頃は何を食べたり、飲んだりしていたか?
好きな食べ物はなんだったろうか?とか、好きな飲み物は?
また、いつも普通に食べていて、しかも体調も良かった頃食べていたものはなんだったかな?
その頃は今みたいに物が家の中に溢れていたかどうかなどを、じっくり考えてみることです。
その中に健康で元気になるヒントが隠されているのです。
家の中に物が有りすぎて、その物が出す自分にとって免疫細胞にダメージを与える物が沢山あるはずです。
それに気づいたら、処分出来るものは処分する。
どうしても出来ない物は、一時的にでも、トランクルームや貸金庫に預けるなどしてみることです。
または、家の外の物置に置くことです。
何度も同じことを書いてるなと思う人もいるでしょう。(^_^)
これを読んで、他人ごとだと思わないでくださいね(^_^)
あなたに言っているのですから。