病気を振返って見る👀

今ある症状の中で、一番治したい症状はなにか?
その症状が始まったのはいつか?

その数ヶ月前、或いは数週間前に家の中に持ち込むか、購入したものはなにか?

徐々に影響を与える物では、症状が始まった数年前に買った物、或いは古くなったので、機種を更新した物はなにか?
例えば冷蔵庫、洗濯機、マッサージ機などなど。

筋トレの器具はいつ買ったかな?とか。

健康器具の電気イスはいつ買ったかなとか。

電気毛布はいつ買ったかな?

健康のためと飲み始めた健康食品はいつから?かなとか。

御守りや破魔矢はいつだったかとか。

ひな祭りや五月の人形はいつ買ったか、貰うかしたかな?とか。

病気の原因になりそうな物を家から徹底して出してしまうと、明るい日差しが差し込むように、疫病神が退散する。

そう出来ない人は、便利なものはな〜〜にもない❗️という宿に泊まってみることです。

ただし、温泉には入らないこと。病気になる事が多いから。

そうして、自分の家との違いを感じることです。

もし、それで体調が良くなったら、な〜〜にもない状態を自分の家でも行うこと。

あまりにも影響するものが多いと、一つや二つ或いは10くらい家から撤去しても、体調が良くなる感じがしないのです。

だから、一つまた一つと撤去していくと、良くなるまでに命が短くなってしまうこともある。

あれこれ言っても始まらないけれど、他所に泊まって今より体調が良くなったら、自分の家に原因がある!ということに気づかないと。

なにがなんだか分からないという人のために、家の中の全部の部屋の写真を撮って来ることを勧めているのです。

多くの人で、家の中の物が免疫細胞にダメージを与えて病気になっている事が多いからです。

今の時代は、健康になると言われる何かを足すことで健康になることよりも、何かをしない、飲まない、不要な物を引き算することで健康を回復することが多いのです。

ルームシューズ、スリッパなど

これも自分に合う物を選ばないと、様々な金属やその他の物の排泄を知らないうちに阻害していることがある。

ルームシューズやスリッパを変えてから肌荒れ、目や鼻の症状が出てきたとか。

その他の様々な症状が出て来ることもある。

日記に新しく買った物、更新した物などを書いておくといい。

例えば、今日ルームシューズを新しくしたとか。

日記は10年日記の方がいい。誰が見ても大したこと書いてないなということを書く。それがこの日に買った物とか、温泉に行ったとか。

自分のしている事が病気の原因になっている事が多いので、病気の原因を見つけるのに10年日記は非常に役立つ。

カラビナのキーホルダー

これが免疫細胞にダメージを与えて脳動脈瘤の原因になったりする人もいる。

また、ある種類の金属の排泄を阻害し、脳の働きの低下、

心臓の金属の排泄を阻害し、急死の原因になったり、

皮膚に金属を溜めて、しつこくて、治らない痒みの原因になったりしている人もいる。

もちろん個人差があるので、全く影響ない人もいる。

でも、なんらかの症状があり、治療してもはかばかしくない状態があれば、カラビナは捨てる。

カラビナや似た形状のものは持たない。そういうものが付いたカバン、バッグは買わない。1m以上話さないとダメなので、持てないといった方がいいかな。

小さなものから大きな物まで影響はある。登山に使用するカラビナだって同じことが起きる人もいる。

勿論なんともない人もいる。

こういう物も影響があるかないかを調べるので、写真を撮って持ってくることです。

小指ほどの数珠❗️

まだ若いのに病気の問屋さんみたいな人がいました。

目は白内障、高血圧、関節はあちこち痛みがある。

その他色々な症状があり、訴えも様々です。

家電製品に弱い。人形にも弱い。家の中の植物にも影響される。

ただし畑仕事をしていると、元気になる。

こういう時は家の中に原因がある。

それにしても、様々に不調と症状があるのに、100歳を超えて長生きする可能性がある人と同じ鼻の下が心臓に対応している。

なぜだろう?例外もあるのかな!と思いました。

畑仕事以外で、慢性的に免疫細胞にもダメージがある可能性があるので、きっと持ち歩いているバッグの中身に原因があると思い調べました。

中身の中で免疫細胞にダメージを与える物を探すとあるある。

それを1m以上本人から話すと免疫細胞のダメージが消失した。

免疫細胞にダメージのない状態で家の中の影響のある物を探したら、ない‼️

また免疫細胞にダメージを与える物を本人に戻して影響がある状態で家の中の物を調べると、家電などなどの影響がある物がたくさんになっていた。

その中で数珠がそういう影響の本を作っていた。

白内障も高血圧も、その他の諸症状もこれで治っていく可能性が出てきた。

免疫細胞にダメージを与える物の中で一番長く持ち歩いて肌身離さず持っていたものは、下の写真の小さな一代供養の数珠だった。

結婚する前にプレゼントされた物とのこと。

だから、結婚してから、20年以上不調の連続。

あなたもこれに似たような物を持っていて不調になっていませんか?

脳の過去と現在ー1

この写真の図は、ある野球選手の高校時代の脳を調べたものです。

この選手が活躍していた時です。

青色は手足の運動野、黄色は判断力、赤は視覚中枢、金色は頭頂部。

色が付いている面積が広いほど、その能力が高いということになります。

この選手の脳は高校時代、素晴らしく良く働いていたのです。

だから活躍出来たのです。

この状態だと、大リーグも目指せる才能です。

これを描いている時に、涙が出る思いでした。

脳の過去と現在ー2

この写真の図は、「脳の過去と現在ー1」の野球選手の現在の大脳と小脳の状態です。

青色は手足の運動野。

面積が小さくなっているので、手足を動かす能力が減少しています。

黄色の判断力もほとんどなくなっています。

判断力がないということは、優柔不断になっています。

視覚中枢も格段に小さくなっており、早いボールの動きを追えなくなっています。

この脳の状態で筋肉トレーニングしても、見かけの筋肉は付くかもしれないけれど、それを動かす脳の状態が良くないので、どんな苦しいトレーニングをしても無駄に近いのです。

そういうことをする前に脳の働きを良くする治療が第一に必要なのです。

副作用のない抗がん剤の誕生 奥野修司著 文藝春秋

こんないい薬があるのに、一般に簡単に手に入らないもどかしさがある。

効果があって癌が消えてしまう場合もある。

癌が消えないけれど、今までの薬のように効かなくて、苦しい副作用だけということはない。

癌が消えないけれど、抗がん剤に特有の苦しい副作用がないので、生活は普通に出きる。

そして延命効果もある。

興味のある方は読んでみるといい。

使用している病院がどこにあるかが書いてない所が、なんともじれったい。

こういう時は政治家でも動かさないとダメなのかな?と思ったりする。

部屋の写真

初めて相談においでくださる方は、自分が住んでいる家の中の各部屋の天井、床、4面の壁面の写真を撮ってきて貰いたいのです。

玄関やテラスなども。

使用していない部屋の写真も必要です。

なんで?と思うでしょう。

部屋の中に、今現在あなたの病気の原因になる物が隠されているのです。

その部屋の中にある病気の原因になる物を探し出して、捨てるとか、預けるとかしないと、治らないことがあるからです。

薬だけでは良くならず、また色々な手当て、療法などしてもその時はいいけど、またすぐぶり返す、元の悪い状態に戻ってしまうのはどうしてだろうと思っている方も、家の中に原因となる物があるのです。

居間や台所、寝室だけでは原因となる物が見つからないこともありますから、全部の部屋の写真を!となるのです。

今まで相談に来ていただいた方でも、治らないなとか、治るのがはかばかしくないなと思っている方も、全部の部屋の天井、床、四方向の壁面の写真を撮ってくれば、きっと原因がわかると思います。

綺麗に片付けて写真を撮ってこないことです。

いつもと同じ状態の部屋の写真が大切なのです。

片付けると原因が分からなくなることもありますから。

才能の3

いろんな人を調べてみると、ここだけは他の人に抜きん出ていい部分がある。

その能力を作った食べ物を探してみると必ずある。

ただ一つの食べ物で全体の脳の働きを良くする食べ物がある人もいます。

しかし、多くの人は食べ物を組み合わせることで脳全体や身体の働きを非常に良くする食べ物があります。

子供の頃好きだった物の組み合わせがいい時もあります。

大人になってから食べ始めた物の中で好きな物と子供の頃好きだった物との組み合わせがいい場合もあります。

それを探し当てる相談もしています。

へ〜〜という組み合わせがある人もいます。

その組み合わせは、脳全体の働きを良くし、身体全体の働きも良くします。

たまたま、その組み合わせが、どういう食べ物、飲み物の組み合わせかを知らないだけです。

今現在簡単に手に入る食べ物の中に脳を非常に良くする食べ物がない人もいるので、皆さんがうまくいくとは思いません。

椅子ー2

椅子に使用する座布団

どれでも座り心地が良ければいいと選んでいませんか。

なかには、自分の身体の中の臓器に悪影響を与える物があったりします。

新しい座布団にしてから、顔に湿疹ができやすくなったとか、髪の毛が抜けやすくなったとか、手足の荒れがひどくなったとかいうこともあります。

座布団ばかりでなく、椅子その物を変えて何年かしてから身体や脳に不調が出てきたとかいうこともあります。

座り心地がいい椅子でも体調不良になることもあります。

新しい椅子や座布団にして数年経ってからあちこち不具合が出ることがあり、その原因が椅子や座布団だと気がつかないこともあります。

そういうこともあるので、これかな?と思わない物でも写真に撮り持って来るといいのです。