認知症

小脳の短期記憶の働きが悪くなると、次第に忘れやすくなる。

記憶は海馬などに問題なくても、むしろ海馬とはあまり関係ないことが多い。

小脳の短期記憶のオートファジーに問題を起こすものが身近にある。

それが神棚の榊とか、あるいは家の中にある人形とか、縫いぐるみとか、家の中のどこにあっても影響する。

若い時は影響が非常に少なく年齢を重ねるに従って影響が大きくなっていく。

神経伝達物質のアセチルコリンを分解するのを阻害する薬なんかほとんど無効のことが多い。

こういう短期記憶に悪影響を与える物が何かは、人により違うので、それを個々に調べ上げて、排除していく事です。

そうしないと解決しないと思います。

薬を飲めば良くなることもあるが、そうでない事の方が多いのです。

物を排除するのに、家族の協力は絶対必要です。

医師と家族や本人との共同作業です。

招福の御守りでも病気を招く❗️

何を招くのか知らないけれど、招福の御守りが免疫細胞にダメージを与えて病気を招いていた人がいました。


これも個人差があり、人によっては福を招く御利益がある人もいると思います。

財布の中に入れたり、いつも持ち歩くバッグの中に入れて、入れたことを忘れていて病気を招いている人もいると思います。

こういう物は2mも話さないと悪影響があるのです。

それと病気を招くには10年以上かかりますので、忘れた頃に災難が降りかかる。

不妊ーその2

もう一つ重要なことがある。

それは靴下です。

私が観察した所では、不妊とは関係ない人も含めて9割以上の人は、オール化繊オンリーが合うと思われる。

靴下の素材としては、綿混が圧倒的に多い。

靴下は綿混だと合わない人が多い。

不妊の人は勿論綿混はダメで、化繊オンリーの靴下を履くこと。

またスリッパなども化繊オンリーの物が必要です。

たかが靴下と侮るなかれ!

不妊は勿論、脳にまで悪影響を与える可能性がある人もいる。

これもいつも私が言っているように個人差があるので、全員に化繊オンリーがいいとは限らないことです。

不妊

不妊を治すには、夫婦のブリーフ、ショーツの材質選びから始まる。

もし今不妊に悩んでいたら、今身につけている材質は合わないということになる。

あとはシャツも合うものを選ぶこと。これも今着ている材質は合わないので、違う素材にすること。

綿、ウール、絹などを身につけて不妊に悩んでいたら、今日から化繊にすること。

化繊でも微妙に違うことがあるのですが、天然繊維のものを身につけるよりは相当マシなので、上下とも着替えること。

それから、

5〜10cm離れていても綿、ウール、絹などの天然繊維は影響があるので、スーツなどの着ているものは全部化繊の服に着替えること。

ワイシャツなども化繊にする。

それで、かなりの人は懐妊する可能性が高くなる。

これをしないで、あれこれしても無駄金を使うことになる!

寝具なども全部化繊にする。

今全部化繊の下着を身につけて不妊の人は、全部天然繊維にするのも一つの方法です。着ているもの全部天然繊維にする。寝具なども全部天然繊維にする。

綿、羊毛、絹などの天然繊維が合わない❗️

治療していくうちに、治りがある所で停滞してしまった人がいて、

なんでだろう?と。

食べ物からの細菌やウイルスやカビはターポリンをかざして食べるとほとんど入らなくなる。

鼻から呼吸で入る場合もあるが、それも時々鼻にターポリンをかざすと、非常に少なくなる。

あとは観葉植物、人形、御守り、榊、切り花なども捨ててしまってそれらの影響も無くなった。

しかし、免疫細胞にまだダメージがある。なんで?となる。

今までは、綿製品やウール、絹などは免疫細胞にダメージを与えないとはなから信じていた。

それが間違いだった。

綿製品やウール、絹などの天然繊維が免疫細胞にダメージを与える人達がいるのだ。

それを化繊の下着や上着に変えたら、はかばかしくなかった治りがまた良くなってきた。

あなたもそうなのかもしれない。

なにが免疫細胞にダメージを与えるかを知って対処すると、今の治らない病気が治るかもしれない。