こういうものでも、免疫細胞にダメージを与えて、治りにくい症状を起こしている。
治りにくい症状、治らない症状があれば身近にこういうその人に特有なダメージをあたえる物がある。
歳のせいと云われる症状はごくごく限られたものにしかない。
野球だけではないのですが・・・・・。
もともと才能ある選手はそれぞれに必死になって努力していると思います。
色々なアドバイスを受けたり、自分なりに色々なことをしているはずです。
ところが、それがピントが外れているために、結果として戦力外と言われる結果になる。
基本は私がいつも言っている、健康に活動するためには、橋本敬三先生のおっしゃる息、食、動、想、環境と男あるいは女に気をつけよ!に尽きるのです。
自分に合ったものを選ぶこと。他の誰にも合わなくても自分にだけ合うものを選ぶことが大事なのです。
グラブにしても、ユニフォームにしても、ソックス、シューズ、帽子、下着、ブリーフ、トランクス、特にブリーフなどの下着は自分に合うものを選ぶこと。
そういう身につけるものを一つ一つ念入りに自分に合うものを選ぶ必要があるのです。それが自分の力を最大限に発揮する下準備になるのです。これをおろそかにしてはいい結果が出ません。
ネックレスや腕輪、これをつけるといいという他人がつけている健康グッズ、力が出ると言われているものなども身につけないことです。
ほとんどは言われているほど効果がなく、脳にダメージを与えていることもあるのです。
こういうものは個人差があり、そう簡単に自分に合ったものはないのです。
お守りなどもそうです。持っていることで、脳に知らないうちにダメージや病気の原因になっていることもあるのです。これを読んでいるあなたもそうかもしれません。いや私は違うと思っているととんでもないことになります。
身につけないことです。というより、捨てることです。
食べ物も自分に合うものを選んで食べること。子供の頃嫌いなものを食べていると次第に選手生命を縮めることになります。
もともと運動能力がすぐれている人は、大脳や小脳の運動野が非常に広い領域を占めています。それを縮めるような食べ物、飲み物、身につける物があり、能力を減退させるものがあるのです。
それを知って止めること。
また、大脳や小脳も細菌やウイルス、カビなどが感染します。そういう感染する機会を作らないことです。それは女に気をつけよということです。あるいは男の人もいるので、それも同じです。
それと手足や全身の筋肉に力をそぎ落とす細菌やウイルスが潜伏感染する機会を避けよ。それも女あるいは男から貰います。それと食べ物、飲み物からも。
脳に微少の細菌やウイルス、微細な出血を起こすとイップス病になります。
それも上記の原因からくることが多いのです。
身につけている物からのダメージ、病気とは言えないほどの量の細菌やウイルス、カビの潜伏感染があるために戦力外になるのです。
適切なアドバイスと治療が必要なのです。
いくら練習しても良くなりません。
今まで何年も治療していて、少しずつは良くなってきていたのですが、
練歯磨きや、うがい薬などを一切使用しないで、柔らかい歯ブラシで磨く。
それを続けているうちに、漢方薬だけでは治りきれなかったアトピー性皮膚炎が綺麗に良くなった人がいるのです。
そして、歯周病菌が沢山反応していた歯や歯茎、歯根部にも、全く歯周病菌が反応しなくなっていました。
歯磨きは効果があります。練歯磨きなどをつけないことがポイントです。
ただ磨くだけ。テレビを見ながら、本を読みながら、パソコンを操作している合間に、時間の許す限り磨く。
アルコールを飲んだ時は、特に念入りに磨くと二日酔いの不快感が激減する人もいます。
いつも持ち歩いているバッグやカバン。
歩く時も、休む時もいつもそばにあるカバンやバッグ。
その中にあなたを不調にする原因となる物が入っています。
例えば、ある旅行会社の切符入れなど。
御守り
名刺入れ
絹のハンカチ
ストラップ
不織布のマスク
その他に、あなただけを不調にするある小物。
そういう物を持ち歩かないことです。
なぜプロ野球に入った途端に鳴かず飛ばずになってしまうのだろう?
その原因は様々あるだろうが、使用しているグラブ、バット、帽子、ユニホーム、ストッキング、シューズ、下着などが原因‼️だと思う。
コーチが付いて様々なアドバイスを受けているはず。
しかし、着ている物が、使用している道具が自分に本当に合っているかということが非常に大切なのに、
それを適切にアドバイスできる人がいないために、球団にも本人にも悲劇が待ち受けている。
億単位のお金を使い、それを無駄にしている。
青春の時代を失意に終わらせている。
それがいいことか悪いことかなんとも言えないけれど、
持っている才能を開花させずに終わるというのは、なんとも忍びないものがある。
もともと才能がある❗️しかし、たったトランクス一つでも自分に合わない物を履いていると、筋肉や脳にまでも影響する事実がある。
道具も選ぶべし。値段の高いものがいいとは限らないし、安いものが悪い物でもない。
何が自分に最適に合っているかを基準にして選ぶことが大切です。
アドバイスのノウハウはいくらでもあります。
柔らかい歯ブラシを使って、30分以上あるいはもっと長時間歯磨きする。
歯だけでなく、歯茎も磨くこと。ついでに舌も。
お酒(日本酒、ビール、ワインなどなど)を飲んだ時は特に念入りに長い時間をかけて磨くこと。
翌日の二日酔いとか、頭のボンヤリ感とか、あちこちの不調、腰痛などや関節痛が軽減まは、消失します。
歯と全然関係ないような精神的な症状も軽減する人もいると思います。
どんな病気でも歯みがきは効果があります。
なぜなら、歯や歯茎は脳を始め全身の臓器と密接につながりがあるからです。
歯茎を刺激することは、全身の臓器と脳をマッサージしていることと同等なのです。
受験生は、そのシーズンになると、あるいは一度失敗すると御守りを持ち続ける人もいると思う。
その御守りが、まさか自分の小脳の働きを悪くするとは思ってもみないでしょう。
でも、そういう御守りもあるのです。
一度失敗してまた続けて失敗することが重なる人もいるかもしれません。
カバンに入れておいても悪影響が及ぶこともあります。
1m以上離れても影響があることもあります。
ストラップでもそういう悪く働く物もあります。
全部綺麗に捨ててしまうこと。
こういうスイッチのLEDが家の中の遠くまで悪影響して、今ある病気の原因になっていることもあり、また、病んでいる病気を治さない、治らない状態を起こしていることもある。
LEDを取ってしまうか、ターポリンを貼ると良くなる。
治らない病気の原因は身近にあります。
これを見ている人達は、私と関係ないと思いながら読んでいると思います。
へ〜〜!こういうこともあるんだ!と。
病気を作るまでに、遅い人は10年以上もかかって病気になるので、こんなもんでなる❗️なんて思いもしないと思います(^_^)
病気になった時は、遅い!事がよくある。
あれこれ治療しても治らないので、年かな?とか。
診察券が50枚以上も貯まるようにあちこちの病院を駆け巡っても治らない(^_^)
原因は全く身近にある。ほら!あなたの病気も身近に原因があるのです。だから、その原因に気づかないと治らないのです。
個々に原因は違います。
夏には発汗することが多いので、それで塩分の排泄をして、五臓六腑や関節などの塩分濃度の調節がうまくいき、免疫細胞の働きがよくなっている人もいる。
それで夏に体調がいいということになる。
秋口になると発汗しなくなる。それで、塩分が身体に溜まり、溜まったところの扁桃腺などの免疫細胞の働きが低下して、風邪を引くとかになる。
もともと塩分の排泄が悪い人は、寒くなると体調不良になるのは、こういうことが関与している。
それで、寒くなると減塩を心がけるといい。