赤ちゃんが嫌がるおむつは使用しないこと。

様々なメーカーで赤ちゃん用のおむつを作っている。

メーカーによって微妙な違いがある。

同じメーカーでもロットによって微妙に違う事がある。

オムツを着けようとすると嫌がるとか、オムツを外すと喜ぶようなオムツはしないことです。

脳の発達に悪影響するオムツもある。

それは個人差があり、赤ちゃんが嫌がるオムツは使用しないことです。

毎回嫌がるオムツは、メーカーを変えるとか、素材を変えるとかする必要がある。

それを知らずに強制すると後々大変なことになったりすることもある。

赤ちゃんのベッド周りに鈴の入った人形を置かないこと。

鈴は非常に危険な物です。

これも個人差がありますが、赤ちゃんの免疫力にダメージを与え、脳の働きを悪くしている事があります。

可愛い孫のためにと色々な鳴り物を買ってくる人がいますが、

これも危険な事をしている場合があります。

知らないうちに赤ちゃんの才能にダメージを与えているなんて、夢にも思わないでしょう。

脳から見た野球選手、巨人上原浩治投手

この脳のマッピングは、2018.3.31.対阪神戦8回の巨人上原浩治投手の投球動作中の大脳と小脳をマッピングしたものです。

右腕を動かす大脳(左運動野)は大脳皮質全体を占めています。それと右腕を動かす小脳も小脳皮質全体に占めています。これは腕に大きな力を出させ、早くて重いボールを投げる源です。

左腕を動かす大脳皮質も広く、これも小脳皮質では全体を占めています。

創意工夫のピンク色の前頭前野も大きく、小脳皮質では全体を占めています。投球動作中も次の投球を考えられる脳の働き具合があることを示しています。

判断力の黄色の部分は、大脳皮質と小脳皮質全体に占めています。

瞬時に判断する能力がある事を示しています。これが小さい領域だと判断力が少なく、瞬時の判断が出来ない事が起こります。これがないとヒットを打たれたりするとバタバタと崩れていく投手になります。

赤の視覚中枢も大脳皮質と小脳皮質全体に占めています。

より広く、より詳しく見えている事を示しています。

相手の打者や監督の動き、コーチの何気ない動作なども読み取る能力がある事を示しています。

また、足の運動野も大脳皮質と小脳皮質全体に占めています。

非常に安定した下半身があり、投球動作が非常に安定するもとになります。

42歳にして、この脳の働き具合はまだまだ投手として後10年近くはやれると思います。

なぜ大リーグは上原浩治投手を獲得しなかったか、

大リーグのスカウトも脳を見てない証拠ですね。

使い物にならない脳の持ち主をん十億出して、獲得しているのを見ると、野球は筋力だと思っているようです。

筋力は勿論ですが、それを動かす大脳や小脳の働きを見ないと、いつも高い買い物をすることになります。

日本のプロ野球も非常に高い買い物をしている球団がありますね。

野球も脳でするものです。

脳から見た野球選手、大谷翔平投手の3

2018.4.1.大谷翔平投手が対アスレチックス戦で、2回にホームランを打たれた時の投球動作中の大脳と小脳の働いていた部位です。

左右の腕を動かす運動野が狭くなっています。本人はなんか変だなと気付いていると思います。これだと三振や内野ゴロで討ち取った時とは全く違う力の入り具合です。ボールの勢いがなく、軽いボールだと打者は感じていると思います。

下半身の運動野も領域が小さく、安定感がイマイチの状態です。

ピンク色の前頭前野(創意工夫をする部位)も領域が小さくなっています。

また、黄色の判断の領域も小さい。瞬時の判断も的確に的を射ていないのです。

視覚中枢の領域も小さくなっています。大きく広い視野を確保していないのです。

ホームランを打たれるべくして打たれたと思います。

大脳や小脳のこれらの領域の減少は、被殻と被殻に対応する小脳の部位に予防接種の日本脳炎ウイルスがヒットの時よりも多く付いたためです。

ホームランを打たれた後の打者には、また良い状態の大脳と小脳になっています。

自分を立て直せる才能がある所が大谷翔平投手の脳なのです。脳の頭頂部にある閃きの脳が働いているために、なんかおかしいと気付いて、立て直せる。そこがズルズルと立て直せない投手との違いなのです。

もっとも予防接種の日本脳炎ウイルスを治療してしまうとコンスタントに勝ち続けていく可能性があります。

被殻を悪くするウイルスなどが隠れている黒幕はどこか探し出して徹底して治療するといいのです。

脳の領域の大小が瞬時にして起きているのです。

これを見るとなるほど納得となりませんか。あれこれ野球解説者が的を射ている人と見当違いの解説をしている人といるなとも思いませんか。

野球も脳でするスポーツなのです。その脳を治す事が大事なのです。

肩や肘を故障するのも、それを動かす脳に先に問題があるのです。脳を治す事で、肩や肘の故障も簡単に治る事が多いのです。黒幕になる原因は同じなのですから。

脳から見た野球選手、大谷翔平投手の2

2018.4.1.大谷翔平投手がアスレチックスと対戦した時、2回ヒットを打たれた時の投球動作中の脳です。

前の大谷投手の脳のマッピングは内野ゴロや三振を取っていた時の投球動作中の図ですが、それの脳に比較して

判断力、視覚中枢、運動野の領域が小さくなっています。

この時被殻や被殻に対応した小脳の部位に、予防接種をした上腕部に隠れていた日本脳炎ウイルスが入り込んで来たために、このような脳になったのです。

もともと隠れていた上腕部のウイルスを治療してしまうと、このようなことはほとんど無くなります。

このような脳の状態だと打たれるのは当然です。

脳から見た野球選手、彦根東高増居翔太投手

2018.3.31.対花巻東高と対戦している時の増居翔太投手の投球動作中の大脳と小脳の働いている部位をマッピングしたものです。

このマッピングは9回裏の最後の打者に対して投球している時の脳です。

ピンク色は前頭前野で、創意工夫の働きの脳です。それが投球動作中も働いているということは、投球動作がいつも創意工夫を凝らしているということです。

判断力の黄色、赤の視覚中枢も大脳や小脳全体に渡りますから、瞬時に判断し、相手の動作や相手の監督などの観察力が優れている。ヒラメキがある人です。

左腕を動かす右運動野は大脳全体と小脳全体にわたって広い領域を占めている。それだけ良く働いていることを示す。球も重い球を投げていると思います。

右腕を動かす左側運動野も広く左右のバランスがいい。

両足の運動野も大脳や小脳全体にわたるので非常に安定感のある投球動作が出来る。

9回までは心がぶれていない。

これは10回の始めの投球動作中の脳をマッピングしたものです。

これが同じ人か?と思うほど変化しています。前頭前野、判断、視覚中枢、左右運動野、足の運動野と領域が狭くなっています。

これだと打たれてしまうということが分かると思います。

なぜこうなったかというと、被殻(集中力に関与する)と被殻に対応する小脳に風疹ウイルスが増えたのです。

9回までは被殻の染色体の1〜22.XYに風疹が例えて言えば一つずつ付いていたのが、10回の始めからは、二つずつになったから、その分働きが低下して、大脳と小脳に影響が大きくなって、その働きの低下につながったのです。

予防接種は左側上腕部にしていて、そこに風疹ウイルスがいるのです。

それと被殻が繋がっていて、脳の状態がいい時は左側上腕部にウイルスが移動している。

しかし、心に動揺があるとすぐさま上腕部から移動してくる。

これを治療してしまうと、そう簡単には今回のようなことはほとんど起きない。

また、身長が伸びないのも脳下垂体の成長ホルモン分泌細胞の染色体にも風疹ウイルスが付いているため、充分な成長ホルモンの分泌量がでていないためです。

これも治すともっと身長は伸びると思います。

京大を受けるようですが、受験の時にも風疹が影響することもある。

平常心だときっと受かると思います。

脳から見た野球選手、エンゼルス大谷翔平投手の場合

2018.4.1.対アスレチックス戦での大谷翔平投手の投球動作中の脳です。

投球動作中も前頭前野が働いていて、その領域が今までの投手の中で一番広い。

また投球動作中の判断力も大脳、小脳共に広い。

視覚中枢も大脳全体、小脳も全体の領域を占めている。非常に良く相手打者や捕手などの動作も見えているということです。

大脳の右運動野(ここは左腕、左上半身を動かす)、それに対応する小脳の左側運動野も小脳全体の領域を占めている。

それと大脳の左運動野は大脳全体を占めている(ここは右上半身を動かす。もちろん右腕も動かす)。それに対応する小脳の右側に運動野も広く、小脳全体を占めている。投球動作中も左右のバランスがいい。

足を動かす左右の運動野も大脳や小脳全体の領域を占めている。この為非常に安定感のある投球動作が出来る。

こういう脳の状態だと早くて重い球が投げられている。

それをヒットやホームランにする打者がいるというのは、大谷翔平投手と同等の脳の持ち主が大リーガーにはいる。

今日の大谷翔平投手は被殻の働きも全く問題ない。その為集中力があり、大脳や小脳も実に良く働いている。

味方の援護があれば文句なく勝ち続けていくと思います。

今の脳の状態を維持できれば、20勝に近い勝利をものにすると思います。

脳から見た野球選手、カブスのダルビッシュ有投手の場合

2018.3.31.カブスのダルビッシュ有投手が対マーリンズ戦での投球動作中の脳です。

この時は被殻とそれに対応する小脳の被殻に、はしかウイルスが付いている。集中力が低下しているのと同時に大脳と小脳の働きも低下している。

判断力が狭くなっているし、前頭前野の反応がなくなっている。

右腕を動かす左側運動野も狭くなり、下半身の運動野も狭くなり、投球動作中の安定感も低下している。

視覚中枢も狭く、といっても、これが普通の人の視覚の領域の大きさですが。

あまり、相手の観察力が足りない状態になっている。

試合中に自分の問題を修正出来ないから負けてしまうのです。

また、相手を観察する能力も低下しているから、ピントが外れた投球になる。

もともとは、こんなもんではない。

しかし、予防接種のウイルスは治さない限り、歳とともに広がるので、集中力低下と大脳や小脳の働きも低下していく。

それでも、勝つ時は被殻から他の部位に、はしかウイルスが移動している時は勝てる。

でも、治した方がもっといい。

脳からみた野球選手、ヤンキースの田中将大投手の場合

2018.3.30.ヤンキースの田中将大投手が対ブルージェイズ戦で勝利投手になった時の投球動作中の脳です。

投球中も前頭前野、判断力が働いている。

視覚中枢の領域も広く、右腕を動かす領域も広い。特に小脳で広い。下半身の領域も巨人の菅野投手が勝った時よりも狭いが、それでも小脳の下半身の領域は同じである。

投球しながら相手をよく観察して、修正することができる脳の状態である。

被殻や被殻に対応した小脳にはウイルスが、今回は付いていないので、集中力もあり、ほとんどブレることはない。

だから勝利投手になれた。

楽天時代はもっと良かったけど。

田中将大投手も被殻に予防接種による日本脳炎ウイルスが付いている。負けるときは、隠れていた日本脳炎ウイルスが被殻に集まり、その働きの低下(集中力が低下する)大脳や小脳の運動野、前頭前野、判断力、視覚中枢の領域が狭くなってしまうので、これが同じ人かと思えるほど力を発揮出来なくて負ける。

これを治すと安定して勝ち続けることが出来る。

巨人、菅野投手、その2

阪神の福留孝介選手は大脳の視覚の中枢はあまり働きが良くないと思う。

小脳の視覚中枢は左側が働いている。しかし、比較的高めの球は良く見えるけど、低めの球は打てない可能性がある。

だから、もう少し福留選手のヒットを打った時と凡打に終わった時の映像を研究すれば、菅野投手ならすぐに分かると思います。

自分の体調を考えて、何となく集中できないと思ったら、登板機会を早めたり、遅くしたりするといいと思う。

そういう波があるのは、予防接種の日本脳炎のせいなので、それを治すことが第一です。