頭痛

頭痛するという人がいた。

調べると、くも膜の免疫細胞にダメージがある。

なんだろう?ということになった。

今までは同じ部屋にいても頭痛しない。

変わったことといえば、机の上を片づけたことぐらい。

それで机の上の写真を撮って貰った。

あるある!

それが写真のセロテープのケース。

それがその人のくも膜の免疫細胞にダメージを与えていた。

今までなんともなかったのは、同じ机の上にあるiPadの波長と干渉しあって影響がなくなっていたから。

少し位置をずらしたために干渉しなくなって、セロテープのケースの影響が出たのです。

それで頭痛がした。

これを考えると、長年の頭痛も一日中頭痛するわけでない場合は、自分の持ち物の中にある場合がある。

また、ある場所に行くと頭痛する場合は、こういう類いの(これとは別のあるもの)物がある可能性があります。

それを探し出して撤去すると長年の頭痛が即座に解消することもあります。

必ずと言ってもいいくらい、原因は身近にあります。

このセロテープのケースも全く影響ない人もいます。

個人差があるのです。

頭痛にはこの薬が効くということだけに頼るのでなく、身近にある原因はなんだろう?と考える習慣をつけることです。

家からお札、御守りなどを撤去したら、、

一ヶ月もしないうちに、諸症状を言わなくなった人もいる。

それまでは、あちこち不調があり、それを訴えていたという。

これも個人差がある。

必ずしも全員がこうなるわけではないだろうと思います。

しかし、御守りやお札(ふだ)などが免疫細胞にダメージを与えている人もいるのです。

また、お札と似たような影響のあるものとして、年賀状などもその人の免疫細胞にダメージを与えていた人もいました。

年賀状を何年も溜めておくというのも、問題になる人もいるかも知れません。

その人の免疫細胞にダメージを与える特有の物があるのには、本当に驚いてしまいます。

醤油の瓶、ボトルや醤油さし

こういう物にでも免疫細胞がダメージを受ける人がいる❗️

これがその人の病んでいる臓器の免疫細胞にダメージを与えているというのが分かった時、え〜〜!というか、やはり!というか。

なんとも言えない気持ちになった。

体調の不調やどんな病気も身近に原因があるという思いが有っても。

住んでいる家には、ほとんど物を置かない。とは言ってみても、そうもいかない現実がある。

そう考えると、トランクルームに預けるのも一つの手。

しかしトランクルームに預ける物は捨てた方がいいに決まってる。

治るのを取るか、そのままの状態でいいか、命がなくなってもいいかという難題は自分で決めるしかない。

醤油の瓶やボトル、醤油さしには、ターポリンを貼るといい。

こういうのもなんとも影響がない人もいます。

影響がある人もいる。

なんでも個人差がある。

透明なラップやアルミホイルの芯❗️

紙で出来た筒状の芯が出すある波長

それがある人達にとって免疫細胞にダメージを与える❗️

未使用でも使用していても、悪影響は同じです。

トイレットペーパーの芯も同じく悪影響を与える。

こういう物に影響を受ける人は、自分の弱点の部位に影響を受けるのです。だから治らないとか、治りがはかばかしくないとか、人によっては医師に歳のせいと言われたりする(´⊙ω⊙`)

例えば喘息の人なら気管支系統に、緑内障の人ならシュレーム管に、白内障の人なら水晶体に、関節が弱点の人なら関節の腱や靭帯に、精神病の人は小脳や大脳などに、、、、

というふうに、悪くなりやすい所に悪影響するのです。

野球をしている人なら、肩や肘の関節の靭帯や腱に影響を与えます。

ターポリンを切って芯の内側に貼ると影響はなくなります。

風邪を引きやすい人は咽頭扁桃腺に悪影響を与えます。

何も影響を受けない人もいます。

個人差があるのです。

あなたはどっちでしょうか?

👓メガネは清潔にする❗️

咳がでて、気管支喘息と言われたと。それほど咳が治らない状態が続いて、どうしたんでしょうね!と。
前回には、免疫細胞にダメージを与える物を徹底して探し、それを身に付けることをしないようにしたのに、

なぜ?

聞いてみると、寝ると咳は治るという。

全身をみるとメガネが少し汚れている。

メガネを外してもらうと、肺の免疫細胞の働きが途端に回復する。

そこで、外したメガネをターポリンに載せて10秒、

またメガネをかけてもらったら、今度は肺の免疫細胞の働きに問題がなくなった。

寝る時はメガネを外すので、咳がでなくなる!訳です。

メガネは綺麗に拭いても、まだ細菌やウイルスが付いていることがあり、そのため人により肺や気管支の免疫細胞にダメージを与えることがあるのです。

これも個人差があります。

肺とは限らない人もいると思います。

メガネは適当な熱さのお湯を流しながら洗い、ティシュペーパーで丁寧に拭いて、そのあとアルコールで拭いてもいいと思います。

できればターポリンに載せた方がいい。

ファスナー

何にでも使用されている便利な物です。


これに影響を受ける人もいる。

ベッドや布団カバー、バッグ、コート、あげたらきりが無いほどの物に使われている。

ファスナーが免疫細胞にダメージを与え、心臓の不整脈の原因になったり、

肺や気管支にダメージを与え気管支喘息や治らない咳の原因になっている人もいる。

また、不眠の原因になっている人もいる。

枕にファスナーがついていて、気分の落ち込み、集中力の低下、やる気が出ないなどの、脳に問題を起こしている人もいる。

また、長期間になると脳の血管系に問題を起こし、脳梗塞の原因や脳出血の原因になっている人もいる。

しかし、皆がみな悪影響を受けるわけではない。なんともない人もいる。

いつもいうように、自分はどうなのか?ということが大事です。悪影響を受ける方か悪影響を受けない方か。

積年の病気があっというまに治る場合もある。それは暮らしている家の中にある自分に悪影響を与える物を徹底して短期間に捨ててしまった時に起こる奇跡みたいな、当然といえば言えることなのである。

イチロー、ロジャー・クレメンス….

二人の大脳や小脳を調べていて、なるほど納得❗️

大活躍している時期は、前に書いた1〜6だけではなく、全ての脳の部分の働きがいいのです。

前頭前野、言語中枢、感覚野、手足の運動野、味覚、短期記憶、長期記憶、判断、帯状回、視覚、聴覚、危険察知、、、それらがみな頭頂部と密接につながっている。

それを10年以上維持しているという凄さが分かった時、感動しました。

 全盛期を過ぎてきたら、それらが少しずつ、少しずつ落ちてくる。

野球も脳の働きが良くないとものにならないし、何より自分との戦いに勝たないと、いい状態を維持できないのです。

ピッチャーと打者の対決も脳の働き具合から観察すると、脳の微妙な変化によりヒットを打ったり、三振を奪ったりということになっている。

普通の人が見えない物も見える才能があるのです。

見えるということ一つをとってみても、その差は京の単位で違うのです。

例えていえば、カメラの画素数の違いと言ってもいいかもしれません。

それが京の単位で違うと言ってもいいと思います。

バリー・ボンズと野茂英雄

ユーチューブで、二人とも調子がいい時期の対戦で、野茂の投球をバリー・ボンズがホームランを打ちました。

その時野茂は大脳と小脳の

1.頭頂部

2.腕などの運動野

3.足や脚の運動野

4.視覚中枢

5.それらのネットワーク

が非常に良く働いていました。

それがバリー・ボンズにホームランを打たれたのです。

なんで?と思い、今度はバリー・ボンズの大脳と小脳の働きを調べました。

そして分かった事は、

バリー・ボンズも野茂と同じく1〜5までは良く働いていました。

違うのは

6.集中力の働きを診る被殻の働きもボンズは非常に良く働いていました。

ここが非常に良く働いている時は、投球のボールが止まって見えていると思われます。

いくらボンズでも凡打のときは、頭頂部の働きが少し良くない時です。

また、頭頂部の働きが良くない時でも、ホームランやヒットが打てるときは、相手の投手が頭頂部の働きがボンズ以上に良くない時です。

スポーツは肉体のゲームのように思われるかもしれませんが、実は非常にデリケートな脳の働きを反映するゲームなのです。それが分からないと選手生命は短命に終わります❗️

脳の働きがいい状態を維持出来る人は20年以上も選手生命を維持出来るのです。

欲望のままに生きると選手生命は短いのです。

なぜなのかは、今までの私のブログを読むと納得する答えが書いてあります。

頭の働きの良さは、学校の成績の良さだけではありません。

それは頭の働きの良さのほんの一部なのです。

自家歯を移植した!

何もないとうまく移植される。

しかし、ある人が移植した歯の根元が化膿して治らず、最悪抜歯するといわれた。

歯磨きはある程度している。

しかも練り歯磨きやうがい薬を使用して‼️

なんで良くならないのだろうと?考えました。

私に散々歯磨きは、練り歯磨きやうがい薬を使用しないで磨きなさいよ❗️と言われていたのを思い出した。

練り歯磨きやうがい薬を使用すると、歯肉や歯の免疫細胞にダメージを与えますよ!ということを思い出し、それから、何も使用しないで磨きました。

その結果化膿していた歯や歯肉が良くなり、キチンと移植したものが根付いたと、喜んで話してくれました。(^_^)

練り歯磨きやうがい薬は、効く人もあると思います。個人差があります。

だから、自分はどうなのか?ということを考えながら行うことです。

宣伝に惑わされないように。

寝る前の歯磨きは、30分以上かけて、ながらみがきをする。

寝ている間に歯の細菌が増殖して、朝にあちこち不調が起きる。

リュウマチも歯の細菌が大きな役割を果たしている。

動脈硬化も。

広島カープ

今年の新人獲得で、12球団中一番の有望な選手を二人スカウトした。

私なりに様々な角度から選手を見て、体力はもちろん良くないといけない。

それは最低の条件です。

しかし、活躍するかどうかは、脳の働き具合の問題です。

しかも、本人にとってもそうですが、活躍が長続きしないと球団にとっても大赤字になってしまいます。

金持ち球団だと鮭のほっちゃれみたいな選手を獲得しても、痛くもかゆくもないのでしょうけど。

広島カープのスカウトの目、つまりスカウトの脳の働きがいいのです。

プロ野球で通じる選手は、大脳も小脳も良く働かないといけません。

学校の成績とは関係ない部分の脳の働きも良くないといけません。

それがどこかというと、

1.腕や手の動きや上半身の動きを司る運動野と下半身の足や脚の動きを司る運動野が脳の領域で特別広く、しかも神経細胞の数も多くないといけないのです。

2.大脳も小脳も共に視覚中枢の働きが特別良くないといけません。

物を見る目、視力だけではなく、視力を超えた物を見る目が必要です。

身に付ける物、道具を選ぶ目が良くないと、動くボールを確実に捉えることはできないのです。

ただ見えているというのとは違うのです。

3.ここが一番大事なのですが、大脳の頭頂部の働きが特別良くないといけません。ピンと来るという表現が当てはまるのですが、そのピンと来るということがなければ、ものになりません。

そして、長くプロ野球の選手として活躍できません。

4.ピンと来る頭頂部と手足の運動野と視覚中枢とが密接に繋がっていないといけないのです。脳の中のネットワークです。その他ももちろん、それなりに良く働き繋がりもいいことも必要です。

5.脳のピンと来る部分と内臓や筋肉、胸腺との繋がりも良くないといけません。特に胸腺との繋がりが低下して来ると、あちこち故障が起きてきます。

治しても、治しても故障する。そして選手生命が絶たれる。その前に脳も故障しているのですが、、、。
それが次第に錆びついて来ると活躍出来なくなります。

この錆びついているという自覚がないと、あとは坂を転げ落ちるようなものです。

良い時の状態を維持する自制心が必要なのです。

イチロー選手のように。

田中将大選手と同期の選手も自制心があれば、MLBに行けた可能性があったのにと思います。でも、今は脳が錆びついてしまっている。治すのに少し時間がかかるし、何よりも自制心が必要です。

広島カープの若手も自制心を持って、こんなことしちゃダメだなとピンと来ることをしないと、大物になる可能性があります。

戦力外と言われないためにも、自制心が必要です。

美味しい物を作る包丁や鍋、釜は普段の手入れが大事です。いい加減にしておくと垢がこびり付いて、取れなくなってしまいます。

取れるのに時間がかかります。

言ってること分かると思います。しっかりやってほしいです。

一時的な活躍でなく20年以上も活躍するために。(^_^)

脳は錆び付く。だから脳もメンテナンスが必要です。(^_^)