食べたい物を食べる❗️

ある日急に味の素のたっぷり入った旨味の濃い物を食べたくなった人がいました。

なんでだろう?という事で調べてみました。

その結果、味の素はその人の大脳と小脳の短期記憶と長期記憶を良くするのです。

記憶力が落ちるのは、歳のせいと思ってる人が多いようですが、年相応に記憶力はいいものです。

最近記憶力が低下してきたので、それを味の素で本能的に治そうとしていたのでしょう。

また、青いバナナを好む奥さんとマヨネーズを好むご主人がいました。

なんでだろう?と

大脳と小脳を調べてみました。

奥さんの青いバナナは大脳と小脳の扁桃体の働きを良くしていました。

ご主人が好むマヨネーズも扁桃体の働きを良くしているのです。

扁桃体は働きが低下するとイライラしやすい傾向があります。

お互い仕事でストレスを抱え、それを自分独自の方法で解消していたようです。(^_^)

タバコを吸う人は、潜在的に不安感の強い人です。

そう決めつけてはいけませんね。(^_^)そうでない人もいると思います。

淡蒼球と黒質の働きの低下があります。

タバコが効く人は、それらの働きをタバコで一時的に自分で治療しているのです。

原因を治さないので、ずっとタバコを吸い続けることになるのです。

ポストカードでも問題を起こす❗️

説明の追加!

ポストカードを貼っている時、最初は表面が平らになっていて、なにも問題を起こさなかった。

しかし、時が経つに従い湿度の関係で、表側がカーブしてきたりする。


上の様にカーブすると部屋にいる人の免疫細胞にダメージを与え病気になる。勿論影響ない人もいる。

これを下のようにキチンと表面を平らに治すと免疫細胞にダメージを与えなくなる。


こういう事が病気を起こしていたりするという事に気付かないと、どんなに治療しても治らない事もある。

あなたの身の周りも見回してご覧❗️

今の体調不良の原因が必ずある可能性があるかもしれないよ!

カーブしたポストカードの波長が住んでいる人の瞼(まぶた)の免疫細胞にダメージを与え、外を歩いているうちにホコリに付いた細菌やウイルスが瞼の粘膜から血中に入り、

ポストカードの波長が腎臓の免疫細胞にもダメージを与え、血中に入りこんだ細菌やウイルスが腎盂に感染し、悪寒と発熱して、腎盂炎を起こしていた。

普通は尿路系からの感染が腎盂炎を起こす事が殆どなのに、膀胱や尿管には全く異常がなく、何処から細菌やウイルスが入ったのか?探しまくってやっと分かり、免疫細胞にダメージを与えた、ポストカードを直し、漢方薬を飲んでもらい、良くなった。

鼻や扁桃腺からの経路でも起こす事があるが、その経路も探索したが、鼻や口にはターポリンのマスクをしているので、その経路は考えにくいし、実際にも異常はなかった。

まぶたからの経路は初めての経験だったので、参考になるかと書きました。

はい、終わり。(^_^)

あの頃まではとても優秀で優しかった。

そういう時代があるあなたは、夏に一杯虫に刺された経験はありませんか。

虫に刺された傷は治っても、虫が持っていた細菌やウイルスが脳に入り、まだそのままになり、

時を経るにつれて次第に脳の中で広がって行き、脳の働きの低下と感情の変化を起こす部位に行き、

今現在の症状を起こしていることもあります。

そういう状態は治療する事で良くなっていくのです。

簡単に即座に良くならないかもしれませんが、徹底して治療を継続する事で良くなっていくのです。

思い出して下さい❗️

子供の時、あの夏の日の虫に刺される前は非常に優秀だったのに、その後次第に少〜しづつ、成績が落ちていった。

そういうことありませんか❓

子供の頃からの食べた物を振り返る❗️

今現在体調が良くないとか、なんとなく優れない、

自分でしか気づかない頭の働きが落ちてきた、

他人や家族から見ても、近頃どうも変だ。

物忘れする。目の前の物を探したりする。

物を落とすようになった。

そういう時こそ子供の頃からの食べ物を振り返ってみることが大切なのです。

その中に今現在の病状を改善する食べ物がきっとあるはずです。

食べ物は細菌やウイルスやカビをやっつけるその人特有の物があるのです。

また、免疫細胞を活性化させる物があるのです。

新たに何々を食べるというのでなく、昔健康だった頃のことを思い出し、何を食べていたか、何を食べていなかったかを考えてみるのです。

その中にヒントがあるのです。

そういう事も相談しましょう。

グレッグ・マダックスはなぜ肘に故障を起こさなかったか?

身体のあらゆる臓器は大脳や小脳や中脳、橋、延髄、脊髄と繋がりコントロールされている。

当然と言えば当然です。

誰でもが繋がっているはずの肘、特に右利きなら右肘。

それが野球選手、中でも大活躍できる選手は大脳でも小脳でも運動野の大きさが脳全体に及び、大きな領域を占めている。

では、なぜマダックスは肘に故障を起こさず投げられたのか?

マダックスの右肘の大脳や小脳での領域は、脳全体に亘っているため、意識するとしないとに関わらず、絶妙にコントロールされているため、無理なく投げられていたのです。

言ってみれば、野球選手を辞めるまで大脳も小脳も実によく働いていたということです。

所が、肘に故障を起こす人は、右肘でも、左肘でも、大脳や小脳の運動野の領域の肘の領域が縮小していくために、コントロールが難しくなってきているため、意識的にそれをコントロールしないと故障してしまうのです。

自分の大脳や小脳の運動野の肘の領域が減少しているというのは、自分では気づかないようです。

高校生の時は大脳や小脳の運動野の肘の領域が非常に広く、極めて優れた投手と言われていた人でも、次第に脳の働きの低下とともに、肘の領域が減少して、コントロールが効かなくなり、肘を壊してしまうか、または投手としての能力の低下に繋がります。

マダックスのようになりたければ、常に大脳も小脳も非常に働く状態を維持すればいいわけです。

マダックスは大脳や小脳の足の運動野の領域が割合狭いのです。それで腰から足にかけて安定感に欠けるような動きをしているのです。

それが年齢を重ねるにつれて、足腰の安定感が増していくのは、大脳や小脳の足腰の領域が広がっていったからです。

脳も年齢を重ねるにつれて衰えるのでなく、逆に良くなる人もいるのです。

自分自身は脳のどの機能が抜群に働くのだろうか知りたいと思いませんか?

私の所で、なぜこのような事を最近調べるようになったのか、というと

それが病気を治すヒントになるからです。

その人の大脳や小脳の中で特別良く働く部位を作った食べ物や飲み物が必ずといっていいほどあります。

ある人を調べていると、大脳や小脳の聴覚中枢が抜群に良く働くことが分かりました。
音楽に関わることをしていますか?と聞きましたら、ある楽器を演奏するということです。

同じ音楽仲間が楽器の音程を合わせるのに苦労しているのを見ているとなぜだろう?と思っていたそうです。自分なら簡単に出来るのになぜ?その秘密は脳の聴覚中枢の働きの違いにあったのです。天性の才能と言われるものですが、実は毎日飲んだり食べたりしている物の中にあったのです。

そこで、その方の聴覚中枢の働きを抜群に働くようにする食べ物を探すと

チョコレート❗️やココアです。

チョコレートやココアは好きですか?と聞きましたら、好きで良く食べたり飲んだりするという返事でした。

そこで、もう一度チョコレートやココアが大脳や小脳の働きを抜群に良くするのは、聴覚中枢だけなのか調べると、

実はチョコレートやココアは、大脳も小脳も全体に抜群に働くようにする作用があったのです。

所が実際は、

なぜ聴覚中枢だけが抜群に働くのか?

それはチョコレートやココア以外の物も食べるので、それらが聴覚中枢以外には働きの低下を起こしていたのです。

それで、食べ物、飲み物の中で脳に対するチョコレートやココアの良い働きを邪魔しない物を探しました。

それは多分チョコレートやココアとは、一緒に食べることはほとんどないだろうと予想がたちます。

もしチョコレートとコーヒーとかお茶とかクッキーなどのよくある組み合わせなら、この方は脳全体が良く働き、多分日本だけでなく世界で活躍できる人になっていたでしょう。

探すとあったのです。

チョコレートやココアと塩辛、或いはナンプラー或いはオイスターソースの組み合わせでした。

チョコレートと塩辛と白米や他の物を一緒に食べても聴覚中枢だけでなく、脳の他のどの部位の働きも低下させないのです。

また、この人にとって、この組み合わせは、五臓六腑の働きも良くするのです。

それに免疫細胞もよく働くようにするのです。

自分の才能を作った食べ物を知っておくことは、もし病気や怪我をしても役立ちます。

その食べ物を食べるようにすると怪我の回復を早め、病気も治っていく可能性があるのです。

逆に、その食べ物を食べなくなると、病気になり、才能がなくなるのです。

洗濯用のネット

これはどこの家庭でも使っているかもしれません。

洗濯用ネットのファスナーに影響を受ける人もいるので、ファスナーにもターポリンを巻いたマジックを塗りました。

しかし、よく調べてみるとファスナーだけでなく、洗濯用ネットそのもので免疫細胞にダメージを受ける人もいます。

これもかなり遠くの部屋まで影響します。

体調が良くない人は、洗濯用ネットも使わないようにした方がいいと思います。

なんでも影響を受けて大変じゃないか?

どうするんだ!本当かな〜〜と思うかもしれません。

本当にこういう物で影響を受けて病気をしている人もいるのです。

家の中にたくさんのこういう悪影響する物があると、少し物を捨てたり、片付けたりしても、撤去した効果が目に見えるような形にならないかもしれません。

しかし、撤去し続けることで、効果が分かるようになっていきます。

ガチャガチャの竹輪

これをカバンに入れて持って歩いていると、鬱になる人もいる。

勿論こういう物も全く影響ない人もいる。

淡蒼球の小脳に対応した部分にダメージを与え、その働きを低下させて鬱にさせる。

それまでなんともなかった人が、鬱や気分の落ち込みが顕著になったら、

自分の常時持ち歩くカバンやバッグの中に、こういう類の物がきっとあると考えて、

あやしいな?と思う物は捨てることです。

前にも書きましたが、御守り、お札(ふだ)、縁起物などは持ち歩かないように、捨てるべきところに捨てることです。

これはどうなんだろうと思案しても分からなかったら、今度来る時に持って来ることです。

または、写真が撮れる物なら写真を撮って持って来ること。

洗濯物を入れる籠

洗濯物を入れる籠。使い方はいろいろでしょうが、

これが免疫細胞にダメージを与え、また細胞のオートファジーを阻害して、様々な症状を起こしている人がいる。

勿論なんともない人もいる。

影響を受ける人は、不整脈の原因になる人もいる。

関節痛の原因になる人もいる。

湿疹の原因になる時もある。

長い間使用していると、治らないと言われる病気になり、治療しても直ぐに再発する原因になる。

精神的な病気になる人もいる。

こういう物は直ぐにゴミにだす。

これを読んだら直ぐに捨てに行くこと。

形状が違うと影響が出る物がある。

このベビーワセリンには何も問題はない。よく使うものです。肌荒れなどにも使用します。

私は髪にも整髪料として使う場合もある。


使い続けて無くなる頃にこういう形になる時もある。

このままの形だと免疫細胞にダメージを受ける人もいる。そして虫に刺されやすくなる人もいる。

勿論、こういう形でも免疫細胞にダメージを受けない人もいる。


上の写真のようにチューブをぴーんと伸ばした形にすると影響を受けていた人も、影響を受けないようになる。

他の会社のチューブ入りの軟膏やクリームでも、曲がった形にして置くと免疫細胞にダメージを受ける人もいるので、真っ直ぐに伸ばして置く。

というお話。

こんなことでも影響を受ける人もいるのですから、何がダメで何がいいかは、個々の人で調べないといけないのです。

自分とは関係ないな❗️と思わず、ひょっとして自分もかなと。ぴーんと伸ばして置く。