家の中にターポリンを底に貼ったお椀を置いている人は、
お椀の形が違う物にターポリンを底に貼って使用している場合は、形を統一するといいです。
そうでないと効果がないだけでなく害になっている事が分かりました。
またはスマホスタンドに統一することをすすめます。
赤ちゃんの時からのこういう外傷の跡が、その人の病気と非常に関係があります。
特に治らない、治りにくい病気を引き起こしていることがあります。
何々科とは関係なく、内科でも外科でも、皮膚科、婦人科、精神科、、、などの治らない病気と関係ある時があります。
その傷跡が完全に治っているのか、
見かけだけで治っていて、他に悪影響を及ぼしているのかを見極めて、
今現在悩んでいる病気とどこの傷跡が関係しているのかを探して、
傷跡が他に悪影響を及ぼさないように直していくと、意外な、驚くほどのことが起きる可能性があります。
もちろん全て上手くいくわけではありませんが、その方法を考えて徐々に良い方に向かわせていく。
ですから、相談に来る際には、
赤ちゃんの時からの傷跡を
具体的にここですと
わかるように順序よく書いてきてほしいのです。
私のクリニックには体調が良くなるような仕掛けをしてあります。
それは日頃皆さんにお話ししていることを実行しているに過ぎないのです。
しかし、少しクリニックにいるだけで体調がいい方に変化し、本来の原因がわからなくなることがあります。
そのために家で名前を書いて持ってきてもらっているのです。
また、体調が悪い時にメモなどしておくと、その文字からも何処が悪かったのかある程度判断できるので、体調が悪い場合にはどのように対処出来るかもわかるのです。
というので、何かあったらメモしておき持ってくるといいです。
クリニックに来る時は家で名前を書いて持ってくる。
それを忘れた時には、クリニックに入る前に外で名前を書くとかすればいいです。
トマト、人参、キャベツなど普段食べている物でも産地によって自分に合うとか合わないとかあります。
今まで私が人参がいいとか、トマトがいいとか言っていたのは、私が見つけてきた物なので、それで判断していました。
しかし、多くの人達を調べるうちに、その人が日常的に食べているトマトや人参が悪い場合もあるし、いい場合もあるのです。
ですから、食べ物は自分で食べている物の写真を撮ってきた方がいいのです。
病気は身近に原因があるので食べている物を調べるというのは大切です。
そもそも記憶の部位は海馬でないのは、短期記憶や長期記憶の低下した人を治療して、その回復具合を見ていると納得いくことが多い。
以前から記憶の低下した人の海馬をいくら治療しても殆ど効果がないのを経験している。
それで私がここが短期記憶、別の部位が長期記憶に関与していると思う所を治療すると記憶が良くなっていく事実を積み重ねていった結果、
多分この部位が短期記憶、こっちが長期記憶という部位が推測される。
記憶の部位が脳のどこか?ということを良く知らずに認知症を治すということは殆ど効果がないというに等しい。
最近別の不調で治療しているにも関わらず、次第に今の事がすぐ忘れ、用事を思い出して、その物を取りに別の部屋に行ったら、もうすでに何をしにこの部屋に来たか忘れている。
見ている前で、一緒に来た人に同じことを繰り返し聞いている。
外に出て家に帰れないという事は、まだない。
それは小脳にある方向感覚の部位は問題ないからである。
脳を調べると大脳は殆ど問題がない。
小脳の短期記憶の部位だけ神経細胞の細胞膜とミトコンドリアに異常がある。
ここにある金属が付いていて、働きを悪くしている。
その金属の排泄を阻害する物を探したらメガネだった。
メガネを外すと即座に金属の反応が無くなり短期記憶の働きも回復してきた。
そこでメガネにある操作をして、影響の無いようにしてから、再度メガネをかけてもらった。
それでも小脳の短期記憶の部位は低下はしない。
短期記憶に溜まっている金属を身体から排泄するのを阻害する食べ物を探したら毎日飲んでいるコーヒーなどだった。
それらの物を食べたり飲んだりしないように一緒に来た人に話した。また本人にも話した。
徐々に金属の蓄積が進み、今の症状になったと思う。
誤解の無いように、コーヒーが皆んなにダメなわけでは無い。いい人もいる。個人差があります。
短期記憶の問題は、小脳だけではなく、延髄も関与していることが多い。
人の名前がでないけど、顔は思い出すことができる人、名前は覚えているけど顔が出ない人とある。それは左右の短期記憶の繋がりに問題があるからです。
歯を治療して、差し歯、金冠が不具合や違和感がある人もいる。
それはキチンと治療した方がいい。あとあと困ることが起きる可能性がある。
しかし、キチンと治療することがなかなか難しいのが現実です。
そして問題なのは全く違和感がなく、時間が経っても違和感がないので
治療も上手くいった!と思っていた差し歯や金冠が重大な病気を作って行くことがあるという現実がある。
治療して数年後に起きた病気の原因が差し歯が原因だとは30年も経ってから分かった人もいる。
その時も歯には全く異常がない。
治らない耳鳴り。治らない網膜の病気。関節リウマチなどを始めとする関節の難治な疾患など。
差し歯と同様な成功したインプラントもひょっとしてあなたの治らない病気の原因だったりすることもある。
歯の治療には全身(五臓六腑や脳)に影響のない治療をしてもらうことが必要です。
ある人が足を引きずりながら来院した。
以前から相談に来ていたので、五臓六腑や大脳や小脳には問題が無くなっていた。
そこで膝の痛みの原因を探していくと、
膝の免疫細胞にダメージを与える物がある。
入れ歯も関与している。
残っていた歯の金冠も原因だ。
入れ歯を外し、残っている歯にターポリンを当てたら、膝の免疫細胞がほとんどよくなった。
それで歩いてもらったら、足を引きずらずに歩けた。
メガネをかけていたので、メガネをよく調べたら、膝に悪影響を与える部分があった。
そこでその影響を除くようなある方法を施した。
それで、入れ歯をもう一度入れるとどうなるか、入れ歯を装着してもらった。
残っていた歯に当ててあるターポリンも外した。
それで調べると膝の免疫細胞が問題なくなっている。
歩いてもらったら、入れ歯を入れているのに足を引きずらずに歩けた。
一番の原因はメガネだったことが分かった。
本人にとって、メガネがほとんど違和感がなかったので、メガネが歩けなくなった原因だとは思わなかったようだ。
多くの人達を見ているとたかがメガネと侮れないのです。
もっと大変な病気もメガネが原因のことがあった。
ところが自分に本当に合うメガネを探すのは至難のワザというのが実情です。
神経科では、きちんと検査しないと分からないと言われたという。
私が調べた所、どうも手の指の神経には問題ないし、筋肉にも問題ない。
脊髄神経にも問題ない。
大脳や小脳を調べると左腕を動かす運動野に問題がある。
さらに調べると、運動野の手を動かす部位にだけ問題がある。
手の指の中で、親指と人差し指を動かす運動野に問題があり、血流障害がある。
血流障害が何から起きているかを調べたら、部分入れ歯が原因だということが分かった。
その部分入れ歯は、4年前に入れたということでした。
そこで以前に書いてもらった文字を調べると、最初は微かに左手の指を動かす運動野に血流障害がある。
それが4年経って手の指の動きに問題が自覚できる程度にまで運動野の血流障害が進行して来たようです。
そこで部分入れ歯を外してもらいました。
外すと見ている間に左手の親指と人差し指で作る輪がシッカリと作れるようになったのです。(^_^)
大脳や小脳を調べると血流障害は解消されていました。
部分入れ歯を外して、調べているうちに、その他の不調な所も解消されていました。
電磁波に弱いのも、色々な物に影響される状態も解消されていました。
部分入れ歯は特に自覚的な不具合が無かったので、まさかこれが原因だとは思ってもいなかった、という話しでした。
こういう発想は、あり❗️なのですが、自分を中心にして考えているとどうしても出てこない考えです。
なぜなら、自分で食べたくならない物は、微塵もそう考えないからです。
時々でも、いつでも、ちょっと変かなという食べ物の食べ方は、その人にとっては、ある部分にとても効果があるのです。
誰に遠慮することもなく堂々と食べたい物を自分の食べ方で食べることです。
ただし、人前では遠慮することも必要な時もあるかもしれません。
それでも、自分の脳や五臓六腑のどこかに効くはずなので、自分流を通すことです。
いつもいうように、脳や身体は無意識に治そうとしているのです。
これが働かないと野生動物の世界では真っ先に食われてしまいます。
食べるものに意味はある‼️
哲学者でなくても意味はみいだせるのです。
必死で自分を治そうとしている。
世の中には実にこういう人も多い。
自分では常に頭の働きがいいと思っている人が多い。
しかし、なんの恨みか、なんの恩義か、福沢諭吉さんに頭が上がらない人が結構いる。
会社の社長をしていても、たまたま指名されて社長になってはみたものの、指名した人が悪いのか、指名された自分が悪いのか、
福沢諭吉さんとサッパリ縁が出来ない人がいる。
社長を決める時、こうすればひょっとするといいかもしれません。
福沢諭吉さんをじーっと見つめてもらい、その人の脳を調べるのです。
普段は脳はよ〜〜く働いているのに、福沢諭吉さんを見つめていると、脳の働きが大脳や小脳を含めて、ほとんど働かなくなっていたら、社長は務まらないと判断することです。(^_^)
なぜなら、福沢諭吉さんを見ても冷静でいられるというのは、会社を経営していくのに、損するのか、儲かるのか少しは判断出来るからです。
案外自分の脳が働いているか、働いていないかわからないようで、大脳が全く働かなくても脳科学の専門家だといっているマスコミに登場している人もいるからです。(^_^)
また社外取締役の人でも、昔は良かったのに、ある頃から大脳が働かなくなっているのに気づかない人もいるようで、そういう人が社長を決めるのもこれも問題が生じます。
思い通りにいかないものですね。
福沢諭吉さんを見ても脳が働くようにすることも出来るんですが、、、。