頭の打撲が病気を作る❗️

頭の打撲は、大脳や小脳にまでダメージを受けることもありますが、

大脳や小脳にダメージがなくても病気を作ることがあるのです。

頭蓋骨の縫合部分にダメージや骨に亀裂があっても脳に問題ないと、大したことないと言われたりします。

CTやMRIでは脳に問題が見られないと、問題が生じないと思われてしまうことになります。

しかし、そうではないことが分かったのです。

頭蓋骨は見た目はなにも問題なくても、調べようによっては異常があり、それが原因になって、脳の働きにも影響する。

また、脳ばかりでなく、身体の関節や内臓にも影響することがあるのです。

そしてそれがいくら治療しても治らないし、病院では異常がないとか、それは精神科じゃないのとか、言われたりする。

その異常を見つけ対処する方法をとれば、良くなるのです。

お産の時の吸引分娩が頭蓋骨にダメージを与え、脳の働きに影響し、パッとしない人生を送っているという事もあるのです。

ずっと治らない不具合や体調も幼稚園の頃の頭の打撲だったりすることもあります。

頭さえ打撲しなかったら、あなたは本当はもっともっと才能があるのではないでしょうか。

その打撲によるわずかな傷や不具合を治せばいいのです。

何年経っても構いません。治せば治るし、

治さないと、何年経っても打撲の跡が残っているのですから。

そう思えるこの頃です。

メガネだけではないけど

体調不良の原因を探していくと、あれこれとある。

しかし、あれもこれも身につけない、家の中に置かないようにすると次第に体調は良くなっていく。

メガネは寝ている間は身につけないので、メガネが原因の場合は朝起きがけは体調がいいことが多い。

メガネを着けて次第に体調不良になっていく。

こういう事も注目しないと案外気づかないようだ。

糖尿病、高血圧、肥満などで悩んでいる人がいた。

糖尿病は朝の血糖値はいつも正常なのに、インスリンが効かなくなり、病院での検査ではいつもヘモグロビンA1cは異常、血圧も朝は正常なのに病院では高くなる。

病院を受診する時間帯はメガネをかけている。

メガネをかけると免疫細胞全体が異常になり、外すと正常になる。

メガネにある操作をするとメガネをかけても大丈夫になる。

朝は正常なのに日中は異常で、夜遅くまでメガネをかける生活をしている。

あなたもこういうパターンなら、ひょっとしてメガネを全く違和感のない物に変えたら全部解決ということにならないとも限らない!

しかし、最初から全く違和感のないメガネを選ぶのは宝くじで当たるよりも難しいという現実がある。

なぜならレンズを選べないからです。

レンズの在庫がないから、そもそも違和感のないレンズを選ぶという事が出来ないからです。

度数などは合っていても、材質の微妙な違いがあり、合う合わないがあるのです。

度数などを合わせて、レンズを専門に作る会社に発注するシステムになっているのが今の現状みたいです。

味の素はいい人にはいいんだよな〜!

味の素が効く人もいる。

学校の成績がパッとしないとか、仕事が遅い人の中には、ある金属が脳に溜まっている結果そうなっている人もいるのです。

その金属が短期記憶とか感覚野とか被殻に溜まっていると

記憶力が悪く、相手の気持ちが理解できない、空気を読めないとか、

集中力がないといった特徴の人になります。

その金属を排泄する作用が、味の素にはあるのです。

味の素を何にでもかけて食べると、知らず知らずのうちに、記憶力が良くなり、空気を読め、集中力がついていたという人もいるのです。

ただし、いつもいうように全員に効くわけではありません。

いい人にはいいのです。

親が嫌っていても、子供は別の場合があります。

さて、あなたは効く方でしょうか、または効かない方でしょうか。(^_^)

期待はずれのドラフト1位

元永知宏著 岩波ジュニア新書

この本に登場した人達は、皆さんそれぞれに野球に対して努力し、その結果が出なかったけど、

それぞれに違う道を歩いている。

感動するお話が詰まっています。

野球の才能はあるし、あったのです。

才能はガラスの靴みたいに壊れやすい面もあります。

その才能のなかで一番治しにくいと思われる脳にもっと注目していいのではないのでしょうか。

野球選手のスランプ状態を調べると、脳の働きの低下があるのです。

それを治すとまた本のいい状態になると思います。

本来が才能あるのですから、それを治すのは難しくないのですが。皆さん知らないだけなのです。

パーキンソン病

パーキンソン病の人が来ている。

最初の時はパーキンソン病特有の症状と黒質の働きの低下や大脳や小脳の運動野の低下があった。

歩くのもままならず、段差のある所では転びそうになる。

先ずは働きが低下している脳の部位の免疫細胞がどうして働きが低下しているかを調べた。

金属や細菌やウイルスなどが免疫細胞の細胞膜やミトコンドリアに付いているのを治療した。

次には、家の中の部屋全部を写真に撮って来てもらい

働きの低下している黒質や大脳や小脳の運動野の免疫細胞にダメージを与える家の中の物

免疫細胞以外の黒質や大脳や小脳の運動野にダメージを与える物も探して、徹底的に家から出して、外の物置に置くか、捨ててもらうようにした。

一番のターゲットは、発症する3年から5年〜10年前に購入した物或いは貰ったもが原因になっている事が多いので、何度も繰り返し尋ねた。

調べるとマッサージ機が働きの低下している脳の部位と免疫細胞にダメージを与えるのに一致する。

これもお払い箱にして貰った。

原因となりそうな物はそれだけではない。

その他の物も怪しい物は撤去して貰った。

私の指示によく答えてくれて、それはそれは私も感謝している。

最初に黒質の働きが良くなり、パーキンソン病特有の症状も改善してきた。

しかし、パーキンソン病特有の症状は、黒質が主ではない。

大脳や小脳の手足の運動野の働きの低下にある。

その低下の原因を様々な角度から治療した。

漢方薬だけを用いて。

いつも書いてもらう名前の字も最初は震えていたが、震えが少なくなり、しっかりと書けるようになった。

それとともに歩行もスタスタとは行かないまでも、それに近くなってきた。

洗濯物を干す時、洗濯バサミも最初は使えなかったが、今は使えるようになり、天ぷらを揚げても、その天ぷらを摘んで上げれるようになったと喜んでいる。

様々な原因を排除してみると、治りがパッと行かない原因が見えてくる。

いつも私が言うように、原因は身近にあると。

今度は歯を調べた。手足の運動野に悪影響を与えている歯❗️

それが特定出来たので、その歯に相当する部位の頬にターポリンを貼って貰った。

それで歯の悪影響が一時的に除かれる。

その後歩いて貰ったら、スタスタ歩けるし、後ろを振り返れるし、ハサミを使ったら上手に動かせる。

その歯はいつ直したか聞いたら、覚えていないくらい前だと言う。

全く違和感がなく20年以上は経っている。

この方は、元々記憶力が非常に良く、その他の脳の部位も良く働く人だという事は、最初に私が脳を調べて、そのまま伝えたら、笑いながら、まあその通りだと言っていた。運動野以外は非常によく働く。

歯の金冠を取り除いてもらうといいよと。

帰りはスタスタ、段差のきつい私の所の出口をひょいと乗り越えて帰った。

次いでにいうと顔の肌もずっと良くなっている。

原因は一つではないので、その原因を見つけ直していこう思う。

歯の治療は、全身に影響のない物で治療してもらいましょう!

歯を治療した後で、歯には問題なく違和感もないけど、頭がなんとなく違和感があるとか、膝がなんとなくおかしい。

そういう、うまく説明できない事でも、身体にはちょっとした違和感があると、あとあと大変な事態になることがあります。

何年も経ってから、実は歯の治療が原因で今病気になっているということもあります。 

脳のどこに問題が起きるのか最初は分からないかもしれませんが、しっかり調べると予想が出来ます。

もし、短期記憶に問題を起こす治療だったら、20年以上経ってから認知症と言われるようになるかもしれません。

それだけでは済まない重要な事が起きるかもしれないのです。

歯の治療をしてから病気の問屋みたいになる人もいるのですから、くれぐれも安易に妥協して治療してはいけません。

もう一度いいますが、治療が終了してどこかに違和感がある治療は、治療のやり直しです。

なんでこんな事を何度も書くかというと、そういう人が多いからです。

あなたも思い当たる事ありませんか。

または家族で歯の治療をしてから病気になった人はいませんか。

赤ちゃんに重い荷物を背負わせないで!

なにを言ってるか?

と思うでしょうね。

母子感染の話です。

あっちの男、こっちの男、またはあの美女もいいな、こっちの美女もいい、と味見をしていると、その数だけ細菌やウイルスやカビを貰います。

それが臍帯を通して胎児に移行します。

その数が多いほどハンディが大きくなるのです。

たまたま記憶などの学習に影響のない脳の部位に感染すると学校の成績はいいかもしれません。

しかし、偏った人間になったりします。または、必ずしもそうとは限らないこともあります。

また、大脳がゴミ溜めみたいになっている人もいます。

しかし、そういう人でも小脳が完璧に近くなんともないと難関大学もかる〜く合格します。

しかし、そういう人は創造性に欠けていて、既存の事にはどのようにでも対応できても、とっさの事、答えのない物には通用しないことになります。

しかし、大学の成績はいいので、何にでも対応できると周りが誤解し、社長に抜擢すると会社の土台をガタガタにしてしまうような見通しの立たないことをしてくれます。

そういう浮いた話に縁がない人には、何のことを言ってるか??ととんと理解できない人達もいると思います。

もとは、皆さんが優秀なのです。

人生の最初において、身体や脳のどこの部位にハンディを背負わせるかで違った人生になるのです。

もちろん母子感染ばかりが決めるわけではなく、

その後のあっちの美男、こっちの美女とたくさん相手がいるほど、自分の後々のことも左右します。

なんでこんな病気になったのかな?とか、どうして治らないのかな?とか。

身近すぎるところに原因はあります。

それを一つ一つ解決していくので、時間がかかる人と、あっというまに治る人といるのです。

今言ったことは、病気の原因の一部かもしれません。

幼い頃に虫に刺されるとか、難産だったとかで、頭を強く引っ張られて脳に外傷を負ったとか、自転車で転んで身体や頭に傷を作ったとか、犬や猫に噛まれたとか、様々な原因があります。

また予防接種なども原因になることもあります。

それらを徹底して調べてなんとかする。時間はかかるけど、

ドミノ倒しの最初のコマが何かを見極め、そこからはじめると、案外、あっ、そうかといういい方向に向かうことがあります。

いつも新しい発見があります。

そして新しい事態が起きています。

それが病気を作る原因になっている!どうしたらいいのかと考え解決する楽しみがあります。

なんとかする!なんとかしたい。そう思っています。

全身のだるさと根気が続かない。すぐ胃腸に不調がくる。

非常に繊細で、様々な事が出来るのだが、食べ物にあたり、その能力を発揮出来ないでいる。

いろいろ治療して、はかばかしくないので、青森市の浪岡で私が開業していた頃来た人です。

あれこれと治療し、また生活上の注意点なども、私が言うことは実行してくれたのです。

しかし、十分良くはならなかった。

自分なりにも色々と工夫して、なんとか仕事はしている。

私が東京の港区に来てからでも、時々来ていました。

私も色々と考えて治療するのですが、やはりイマイチです。

最近また訪ねて来ました。

そもそもこの具合の悪さはいつから始まったかを再度尋ねると、生理が始まってからという答えでした。

身体の免疫細胞全体が五臓六腑で少しずつ働きの低下があります。

大脳や小脳などは全く問題なく、良く働いています。

そこで、これは卵巣が五臓六腑に影響して、胃腸やそのほかの臓器に影響を与えている可能性があると思いました。

それで卵巣がある辺りにターポリンを当ててもらいました。

そうすると、五臓六腑の免疫細胞が活性化し、正常になり、しかもミトコンドリアの働きも良くなって、ほとんど問題なくなったのです。

本人も今までと違う。身体がシャキッとするといいます。

毎日ターポリンを当てて、漢方薬を服用すると今までとは違う人生になると。

違和感のない部分入れ歯が鬱と全身のだるさなど、、、

10年以上前から時々みていた人が、久しぶりで来ました。

鬱の薬と血圧の薬を服用していました。

全身の免疫細胞の働きの低下とミトコンドリアなどの働きの低下があり、

主治医からは歳のせいと言われるという。

白内障があり、悪くなるのを待って手術かなと。

短期記憶の働きも悪く、これも歳のせいと言われる。

年相応に元気でどこも悪くないというようにならないものかと常々考えている私にとっては、

簡単に歳のせいというわけにはいかないのです。

今迄長い間飛び飛びにしてもみてきているわけですから、一元的に説明できる原因があるはずです。

原因は身近にある‼️

元々は頭の働きがいい人ですから、原因を取り除けない状態、または、原因と考えられない物が原因の可能性があります。

食べ物、部屋の写真なども詳しく撮ってきてくれています。

確かに家の中に原因はありますが、それが一番の原因でない可能性があり、一番の原因を除くと家の中の原因は、原因でなくなる可能性があります。

昼となく夜となく原因となるのは歯に関係した事が多いのです。

簡単にそれを取り外すことが出来ないからです。

歯は部分入れ歯で特に問題なくしっくりして違和感のない部分入れ歯が二つに別れて入っています。

試しに部分入れ歯を二つとも外すと、物を噛むときに残っている歯の当たり具合が悪く、入れていた方がいいと。

それでも、入れ歯を外して、再度全身を調べると、免疫細胞などの異常が全部解消されて、何処にも異常が無くなっているのです。

入れ歯を入れていた時に小脳の左足を動かす所も働きが悪く、左足の動きが良くないねというとその通りだといいます。

入れ歯を外すと小脳の左足を動かす所もよくなったので、歩いても左足はなんともないから、歩いてみて!というと、椅子から立ち上がり歩いてみました。

あ❗️なんともなく歩けるといいます。

目の水晶体に異常の反応もあったのが入れ歯を外すとなんともなくなった。

これもいずれ良くなるだろうと話しました。

所で寝るときには 入れ歯は外すの?と聞いたら、部分入れ歯の片方だけは外すけど、もう一つは入れておきます、と。

それじゃ朝は良くないね!というとその通り、と。

寝ている間に細菌やウイルスやカビが増えてあちこち、脳などにも行き、朝はぼーっとしているはずと話すと、その通りですと。

全く違和感のない入れ歯が身体や脳の不調の全ての原因だったのです。

鬱になり、不安感がでて、白内障になり、血圧が高いとか、足を引きずるとか、胃腸の調子が悪いとか、短期記憶の低下で忘れっぽく、、様々な沢山の症状の原因が入れ歯。

入れ歯を外した状態で、家の中の物や食べ物の影響を調べたら、どれもこれも影響しない事がわかったのです。

新しい入れ歯を作ればいいのかな?と問われましたが、、、、、。

ま、しばらくは様子を見て、体調は徐々に良くなるから、それからゆっくり考えたらどうですか、と。

認知症になる〜〜かも

小脳の短期記憶の部位が次第に働きが悪くなっていく。

短期記憶の神経細胞のミトコンドリアなど細胞構成要素にダメージを与える波長の物が身近にある可能性がある。

神経細胞の細胞膜に細菌やウイルスやカビが付いて働きの低下している人もいるが、この人はそうではない。

必ず身近に原因があるので、使っている物のなかで何が原因となるかを探すとカメラでした。

カメラ本体でなくSDメモリーカードが短期記憶の神経細胞にダメージを与えていたのです。

何十年も前からカメラを仕事で使用してきたのですが、

フィルムカメラからデジタルカメラに変えてからでもかなりの年数が経っているのです。

緩慢に少しずつ短期記憶の神経細胞にだけダメージを与えていた。

だからカメラのSDメモリーカードが原因とは夢にも思っていなかったと思います。

SDメモリーカードにちょっとした操作をしたら影響は極端に減りました。

しばらくは使用しないで様子を見ることが必要と思います。

SDメモリーカードが短期記憶に悪影響を与えるのは、全ての人ではありません。これも個人差があるのです。

全く影響ない人から、色々な影響がある人まで様々です。

大概の病気は原因が身近にあるのです。それが病気の原因と考えないから分からないのです。