物事に動じないとスポーツは勝てる❗️

実力が均衡している人同士が対戦する時、何が勝負を一番左右するかを調べてみた。

大脳も小脳も人やある物(着ているもの、身につけている物、使用している道具など)によって脳の働きに変化を起こさない人が断然有利です。

あちこち故障を抱えていても、例えば観客や付き合っている相手などの噂や悪影響を与える言動などに左右されない心の状態にある人が勝つようになっている。

今の試合に集中出来る脳の状態になっていることがいかに重要かです。

それを簡単に作れる方法がある。

とある野球選手

不調になる筋肉や靭帯、腱、軟骨、骨などの染色体にウイルスが付いていて、

それが治っていないから故障するのです。

子供の頃は染色体にウイルスが付いていても1番とか2番目とかに付いているだけでは、全く不調にならない。

それが成長するに連れて、染色体上で広がっていく。

広がるに連れて不調が顕在化してくる。

全体の関節や筋肉の染色体にウイルスが付いているのではなく、不調になる部位の染色体にウイルスが付いている。

この選手の左足首、左大腿部などは、まだまだ染色体にウイルスが付いている。

前よりも染色体上では、広がってきている。

本当に良くなっているのかな〜〜と思います。

しかし、こういうのは治しておくと、あとあと安定した活躍ができるのです。

もともと才能があるのですから、その中で弱点がある所は、治してしまった方がいいのです。

身体や脳のなかで弱点になる所は、共通したウイルスが付いているので、一挙に解決することが出来る可能性があるのです。

スランプになるのは、脳に細菌やウイルスが入り込むからです。

不調になるのは禁欲的な生活を送らないからです。

これがなかなか理解されていないようで、これが分かるとな〜〜んだそうかということになります。

コンスタントにいい成績を残して欲しいと思います。

あるテニス選手

頚椎、右肩、右肘、右手首、左右股関節、右膝(左膝も)、両足首、腹筋、背筋などに問題を抱えている。

これらの皮膚、腱、靭帯、骨、軟骨の染色体にウイルスが付いている。

子供の頃は染色体の1〜2番目だったのが、齢とともに1から10〜17と拡大してきている。

1〜22.XYまで来ると、No.1になるにはかなり難しくなる。

予防接種した頃は、染色体の1の末端にちょこっとしか付いてなかったのに、年齢を重ねると少しずつ少しずつ1から2となり、3となり、、、増えてくる。

(大脳や小脳などは本当に良く働いていたので、恐れを知らない、伸び伸びとした時代があった。つい最近まで。)

それとともに故障を起こしやすくなり、軟骨や靭帯、腱などにも問題を起こしやすくなっている。

免疫細胞の染色体にも同じウイルスが付いて、治りにくくなっている。

虫に刺されやすくなり、その虫が持っていた細菌が大脳や小脳の扁桃体、被殻に入り込んで、その働きを低下させているので、イライラしやすくなり、集中力が持続できなくなっている。

その時の状況で波がある。

また、淡蒼球、黒質(大脳では右側、小脳では左側)にも細菌やウイルスが入り込むようになって、気分の落ち込み、やる気が低下し、不安感がよぎりやすくなっている。

テニスに夢中で、世界No.1を目指して禁欲的な生活を送っていた時にはなかったものも、最近入ってきている。

また、心臓の左心室の筋肉の染色体にもウイルスが付いてきた。

少し前まではなかった妙な疲れがあるはず。

あと一歩の所まで来ているのに初心をちょっと忘れたかな。

脳の被殻の働きが低下すると、目移りするようになる。
才能はある❗️No. 1になっても不思議でない才能がある。

これってよくなるの?

良くなると思います。治せば。

電子キー、鍵はあなたの健康を損なっているかもしれない❗️

家の鍵、会社の鍵、至る所に付いている鍵。

この鍵の出す波長が知らないうちに、免疫細胞や染色体にダメージを与えていることがある。

不整脈の原因になっていたり、虫に刺されやすくなっていたりする。

また、風邪を引きやすくなる人もいる

物忘れしやすくなる場合もある。

ゆっくり時間をかけて、あなたを蝕んでいく。

どうしても心臓の不調が取れないし、治してもまたすぐ不調になる。

その原因を徹底的に調べたら、毎日持ち歩く電子キーと鍵が原因!

持ち歩かない訳にはいかないし、常に会社では側に置いておく。

どうするか?というとターポリンを鍵の持ち手の裏表に貼ると良くなる。

電子キーは全体を包んでしまって、更にもう一度同じく包む。二重にすると良くなる場合がある。

鍵を入れておくポケット周りが妙に冷えを感じるとかいうこともある。

人により症状に個人差がある。

3〜4年しないと症状が出てこない場合もあるので、まさか鍵や電子キーが原因とは思わないこともある。

あなたは、なんともないですか?

腋汗が臭う❗️

何でも気になる症状を話してもらい、それをなんとかしょうということで相談にのっています。

頭の中も、頭のてっぺんから足の先までなんでもなんとかしょう、と。

というので、あれこれ症状があり、腋汗も臭うのが本人も周りも気になるという。

これも本筋は同じで、腋窩のアポクリン腺やエクリン腺に集まる免疫細胞の染色体に問題があります。

そのため、アポクリン腺やエクリン腺に細菌やカビが感染して臭うのです。

そこで、免疫細胞の染色体にどういうウイルスがいるかを見つけて、それを治療することと、免疫細胞の細胞膜にもウイルスや細菌が付いて、免疫細胞の働きが低下しているので、それらを治療する。

そうするとアポクリン腺やエクリン腺に感染している細菌やカビなどが元々その人が持っている免疫力で良くなる方向に向かいます。

それと同時にアポクリン腺やエクリン腺の染色体に付いているウイルスも治療し、細胞膜に付いている細菌やカビも治療すると早く良くなる。

そうして一ヶ月後、やはり良くなっていて、臭わなくなっていました。

もちろん、私がブログに書いてある家の中を徹底して片付けることや御守りやお札なども影響ある物を排除することや、

食べ物や飲み物にターポリンをかざす事なども徹底してやってくれているから、割と簡単に治るのであって、

衣食住を何もしないで良くなることは、難儀している症状では、治らないことが多いのです。

原因は身近にあるからです。

いらない物は処分する。読まない本もいつか読もうと思って取っておいても、そんな事をしてたら、読む前に命がなくなることもあります。

本も物によっては、免疫力を落とすことがあるからです。

神棚の破魔矢が認知症を誘発する〜〜❗️

こんな事誰も信用しないかもしれない。

しかし、脳のアセチルコリンやテロメア、神経細胞の数、免疫細胞の働きなどなどを調べても特別異常はない。

しかし、短期記憶、しかも小脳の短期記憶が働いていない。それに短期記憶を引き出す役割の部分が余計働きが悪いためずっと前に会った人を昨日会ったという風に言う間違いもある。

今言ったこともすぐ忘れて、同じことを聞いたりする。

小脳の短期記憶の染色体全体に強烈なダメージを与えるものが家の中に有った。

それが神棚の破魔矢!とそれに類するお札などなど。

家の中全体に影響を与えている。

神棚がある部屋が寝室にもなっているから余計に悪い。

毎日毎日、毎年毎年悪影響が積み重なって、認知症になって行った。

この影響を排除するような操作をすると、すぐに会話が成り立つ。

御守り、お札の類、人から貰った文字、書画、骨董、手紙、アクセサリー、などなどを全部を捨てるというと、気になる人もいるので、

全部別棟の部屋に運ぶ。または、貸し倉庫、貸金庫に入れる。

なんでこんな事繰り返して言うかと言うと、こういうので治らない人が沢山いるからです。

御守りやお札などは、絶対、絶対持って歩かないこと。カバンなどに入れて持って歩かないこと。

こういうと御守りなどを作っている人に恨まれるかなとヒヤヒヤしてます。

ホント。

なんともない人はなんともないですから、持って歩いて下さいね!

破魔矢もお札もご利益がある人はあるんですから、是非是非買ったり、貰ったり、飾ったりしてくださいね!

御朱印帳もなんともない人にはなんともないですから、是非是非ドンドン集めて幸せになって下さい。

ある野球選手

なかなか治らない大腿部の筋肉。

なんで治らないか?

筋肉細胞の染色体に食べ物から入るウイルスが付いている。

それを治療しないと簡単には良くならない。

筋肉細胞の細胞膜に細菌やウイルスが付いて働きが悪くなっているなら、自然に治ることがある。

また、染色体にウイルスが付いていても治ることもある。しかし、もとの設計図に問題があるので、今までの治療法では簡単にいかないこともある。

見方を変えれば、なんのことはない。あっというまに治る方法だってある。

山に登るのに、全体を見ないで、ある一方向だけを見ているととんでもなく難しい山の登り方をしている事がある。

治し方を変えればいい。

大脳や小脳から脊髄神経、筋肉細胞に至るまでの経路を見直してみればいい。

上司の前に立つとシドロモドロ、急かされると尚更仕事が上手くいかない❗️

こういう人も気のせい、気の病の部類に入る。

頭の中は真っ白!やる事なす事上手くいかない。

どうして?なんで?

家ではキチンと出来たのに、会社に来ると出来なくなる。

話変わって、

何度説明しても、何度も同じ事を聞いて来る。

説明した時は分かった風で、でも、やる事を見ていると、分かってないなというやり方をする。

こういう人も気のせい、気の病に属する。

周りの影響に左右されて、あれもする、これもする。

特に小脳全体の染色体が影響を受けて機能異常を起こすと、全く別人みたいになる。

ぼーっとして、何を考えているのか、??

何も考えていないに等しいのだが。

脳に細菌やウイルスなどは、治療によりほとんどいなくなっているのに、なぜ?

これが今までは分からなかった。なんで、どうしてなんだろうとずっと考えていた。

分かって見ると、本人の言うように、その時、脳の働きは良くない。

頭が真っ白!

外からの影響や他人の意見に左右されてしまう脳の状態がある。

それをシャットアウトするとあれ〜〜とみている前で良い方に変化する。

周りから影響されない人にとってみると、なにそれ!と思うかもしれない。

人は本当に摩訶不思議な所がある。

お金の流れで読む日本の歴史

KADOKAWA出版。

今の日本の若い人達がまともに働いても、結婚も出来ず、子供も多く持てないという現実が、分かりやすく書いてある。

な〜んだと納得します。

パーキンソン病の続き

その後の様子をうかがうと、

病気になってからしたことのない庭の草むしりを3時間もしたので、ちょっと疲れたという。

それも親戚の家の庭の草むしりを。

黒質は問題ないし、大脳は問題ない。小脳の両手を動かす所も問題なくなっている。

足の運動野はほんの少しだけ働きの低下がある。

あと、不自由な所ないか聞くと夜、テニスやゴルフ、卓球の試合をTVで見るのだが、途中から疲れて見れなくなるという。

私の顔を見てもハッキリしないという。

そこで、調べると目の毛様体筋の染色体に問題がある。

それを、ある事をしたら、即座に染色体の異常が取れた。

どう?と聞いたら、私の顔がハッキリ見えてきたという。

このまま行くと、病気以前と同じになる可能性がある。

それから、他人から貰った物を家に置いてないか聞いたら、ほとんどは物置きや処分してないけど、

少しだけあるという。その影響を調べると脳の運動野に悪いので、それも処分してもらうことにした。

そして、足の運動野や毛様体筋の働きなどを良くする漢方薬をだしておいた。